≪ブログ感想≫ 玉川徹のやり口は統一協会のマインドコントロールと同じである

 

投稿者:さとがえるさん 

2022.12.28 10:40

玉川徹のやり口は統一協会のマインドコントロールと同じである。

https://www.gosen-dojo.com/blog/38184/

 

小林先生の、統一協会と玉川徹のコロナ煽りが恐怖によるマインドコントロールとの指摘、非常に納得しました。

 

恐怖煽りを見たら、何故そう言っているのかと客観的に見ればいいのですが、自分も中々出来ないひとりです。

 

冷静に、客観的に受け止めるられるようにしたいです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「恐怖を与えた上で相手をマインドコントロールする」という手法。

 

私は小学生の頃「南京大虐殺の写真展」を見せられ、祖父らを憎むサヨク少年になってしまいました。

 

恐怖は人の心を支配する。

 

その最悪の最上級は、ロシア軍による女性へのレイプだと思います。


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コメント: 8
  • #8

    グッビオのオオカミ (日曜日, 01 1月 2023 22:11)

    #5ジュンちゃんのドロップキックさんへ
    うまい!最高です。

  • #7

    達也 (土曜日, 31 12月 2022 13:48)

    論点とは少し違うかもしれませんが、玉川徹はコロナから復帰してほとぼりが冷めた途端コロナ煽りをしているように思います。
    もしコロナから復帰した直後にコロナ煽りをしたら、自分がコロナのワクチンを接種しているか否かを明かさざるを得ないからほとぼりが冷めるまで待った……というのは勘繰りすぎでしょうか?
    まあ過去の言動から判断すると未接種なんでしょうけど。

  • #6

    さとがえる (土曜日, 31 12月 2022 11:11)

    カレーせんべい様、ご紹介ありがとうございます。

    恐怖の対義語はエンタメ、そうですね。
    だからコロナ論にコロナ君が出てきたのか…と今更ながら思いました。

  • #5

    ジュンちゃんのドロップキック (金曜日, 30 12月 2022 04:01)

    >カレーせんべいさん
    >和ナビィさん

    コロナ禍に飛び出た最高級のエンターティメント

    『命がけだよお注射は』

    作詞 会社員の藤田さん
    作曲 浪花節だよ人生は

    ♪一番
    打てと言われて素直に打った
    効くと言われてその気になった
    嘘のメディアが煽りに煽り
    よせばいいのに4回目
    全部うそだ~よ 茶番だ 
    コロナはただの風邪

    ♬二番
    打って熱出て苦しみぬいた
    医者の言うこと信じて打った
    免疫下がって病気になっても
    国は責任取りません
    命がけだよ注射は
    危険だ治験中

    https://twitter.com/T1FQtuqHU7osEbt/status/1607502189005770752

  • #4

    田舎のおっちゃん (金曜日, 30 12月 2022 01:10)

    新聞紙面に週刊新潮の広告がどーんと載り始めましたし、
    そろそろトンズラモードかなぁと思ってたら相変わらず仕事熱心な事ですね
    ファイザーがCM流してますからねー
    結局彼等は、雇い主に献身するためには手を汚す事も厭わない、優れた宮仕えたちなんでしょう

    経営者界隈の末端に居る者としては、ちょっとだけ健気だなぁグスン、と思ったりして(悪ふざけじゃなくて、一瞬だけ思うから困る)

    しかし人生の残り時間が限られてるのに、こんな恐怖新聞やホラー番組に熱中してる老人たちって、
    他に人生の愉しみや、やり残した事は無いんでしょうかね
    そんなに退屈なら、ワクチンで寿命が縮んだり(恐怖新聞)、心臓マヒ(貞子)しても、実のところそんなに惜しくないのかなぁと思ったりして

    コロナもワクチンも、希望する老人たちだけに浴びるほど提供してあげて、
    そのぶん若い世代とは切り離してくれれば、もうお好きにどうぞと云う気分ですわ

  • #3

    カレーせんべい (木曜日, 29 12月 2022 10:00)

    >>2 和ナビィさん
    「恐怖」の対義語としての「エンタメ」を目指したいです。

    エンタメは心を自由にする。

    日常にはエンタメが必要ですし、
    思想にも実はエンタメが必要。

  • #2

    和ナビィ (木曜日, 29 12月 2022 09:55)

    「恐怖は人の心を支配する」、ま・さ・に。
    【怯える】という漢字は凄い。「心が去る」ですもんね。平常心、常識、知識、ユーモア、温厚、笑い・・・恐怖に捕まえられると、そういう普通の心がサァ~ッと去ってしまい、そこに流れ込むどす黒いコントロール。たちまち「思う壺」に嵌って外界は無いも同然状態へ。怯えを感じた時こそ自分を失う危機。

     ところで【忙しい】【忘れる】ていう漢字もしゅごか~ですよね。両方「心が亡ぶ・亡くなる」ですもんね;。もし彼女(彼氏)が、デート約束してたのに「あ、ごめんごめん、忙しくって忘れてた(^へ^)>;;」なんて言ったらもうお終いです。未練あれどもあきらめる(明ら見る☆)のが正解。

  • #1

    sparky (木曜日, 29 12月 2022 09:03)

    そんなにコロナを特別視するなら、国はコロナ死者を片っ端から解剖して徹底的に調べたらどうなのか?玉川氏も調査究明を訴えたらどうだ?怖い怖いコロナ様にはひたすら平伏すべしでは脳が無さすぎるとは思わないのか?

    「能が無さすぎ」の返還をミスったけど、脳無しでいいよね?