学校給食の「黙食」解除後もしゃべらない子供達

 

投稿者:妄想族たけさん

 

子どもたちは、「しゃべらない」ことに慣れてしまったのかもしれません。

 

学校給食の「黙食」 結局継続?…「会話は可能」も 「しゃべらない」子どもたち

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000280454.html

 

 

「今日からは食事しながら喋ってもいいぞー!」っていきなり言われても、そりゃ子ども達も困惑しますよね。

 

いつまで大人たちの勝手な都合に振り回されなければならないのでしょう。

 

ってか、もうコミュニケーション障害になってませんか?

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

少し前まで「若者の孤食」を問題視してたじゃないか!?

 

大人が子供に孤食を強いたとはなんてザマだ!!

 

子供たちにだって、子供たちなりの「世間話」がある。

 

それは大人になってからも重要な社会的行動です。

 

 

そもそも「教育」というのは文字通り「教える」だけではないはずです。

 

子供達が将来一人で社会に立ち向かうための力を「育てる」ことを、大人がやらなくてどうするんですか?

 

 

コロナ禍で子供達を犠牲にしたという事実は国家の恥であり、歴史的に見れば令和の恥です。

 

ソレ、分かってんのかよ!?


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コメント: 27
  • #27

    リカオン (土曜日, 24 12月 2022 13:27)

    富山市議会が黙食緩和の陳情を受けて黙食を強制しない方針を打ち出した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa999c589491be0e24a19280aab54e3435502257

    いいニュースと喜んでいたら、コメント欄に否定的意見が多い。黙食緩和を目の敵にする市民が多い事にガッカリ。

  • #26

    グッビオのオオカミ (金曜日, 23 12月 2022 00:13)

    この記事と動画を見て、こんな事を3年もやって来たのだとつくづくため息が出ました。
    この子達より小さい低学年の児童にとって、マスク着用をしてる世界が基準になります。
    「コロナが怖い」そう、思わせ過ぎてます。
    一種のテロリズムだとすら思います。
    そもそも、条件付きで緩和してる時点で「注意が必要」と言ってる様なものです。
    黙食"緩和"も確かに進歩の内ですが、早く条件を無くして終息宣言を出して欲しい。
    被害が大きかった欧州諸国では1月から春先にかけて、とっくにコロナ規制撤廃をしています。
    その結果がサッカーW杯の姿です。
    日本の大人が、もっとビシッとしないといけませんね。

  • #25

    月光魔術團 (木曜日, 22 12月 2022 23:15)

    妄想族たけさん、大事な話です。交流掲示板のほうにも書いたのですが、是非、小林先生と鵜川さんが繋がって欲しいのです。ゴー宣ファンサイト慣れしてないので、どこで誰にどういうふうに希望を書き込めばいいのかよくわかりません。妄想族たけさんも、二人を繋ぐことに賛同して下さいますよね?

  • #24

    月光魔術團 (木曜日, 22 12月 2022 23:07)

    本来なら雑談部屋に移動しなければならないのはわかってますが、少しだけ書きます。駆け込み寺のオープンチャットは鵜川さんの思い入れも深く、そこにいるメンバーがアンチでない限り、批判する訳にもいきません。

    月光魔術團の名前ではあの部屋にはいません。谷本誠一応援部屋には月光魔術團の名前で入っています。

    駆け込み寺オープンチャットで何という名で入っているかは事情があり明かせません。

    いずれにしても妄想族たけさんは、緊急事態条項について理解されてる方なので、印象に残ってますよ。

  • #23

    妄想族たけ (木曜日, 22 12月 2022 22:06)

    #22 月光魔術團さん

    あ、どうも(笑)

    そのハンドルネームで「あの部屋」に再入室したのでしょうか?こちらでも宜しくお願いします。

    いやぁ、「あの部屋」の人達はぶっちゃけもう救いようがないですね...ご遺族が可哀想です。

  • #22

    月光魔術團 (木曜日, 22 12月 2022 21:46)

    妄想族たけさん、投稿内容から逸れて恐縮ですが、「あの部屋」にいらっしゃいますよね。こちらにいるのを気付くのが遅くなりました。なお、カルロス・カスタネダとしては、一旦退室して、別名で入り直しています。

  • #21

    おおみや (木曜日, 22 12月 2022 21:41)

    大人を育ててさしあげる意味でも言うことは言う、これが鍵ですね。大人同士の世界でもそうですし。逆に(それまで通り?)遠慮して言わなければ上司であろうが何だろうが育ってこない、と。育ってこなかったからこそのその無能さによって割を喰うのは子供たちであり下の立場の大人である、子供と大人の世界は連続してますから…私は私でそれまでの教育態勢のツケも払うつもりでローカルな大人の現場でこれからも策を繰り出してゆきます。管理慣れが続き管理依存に陥った大人を相手として。

    いきなり議論をためらわない国民になどはなりませんけどゆくゆくはこういった事象をも教訓にして必ず活かしてほしいところです。アンデシュ・テグネルの様な人が現れなかったのはそれ相応の国民を作り続けてきたからでもある筈です。
    (この狂った世の中をしっかり見ている子供たち)、私もそう思っております。うちは子供がいませんがそれでも次の世代には一皮剥けた大人が増えている事を期待します。現役で子育て中の方も多い事でしょう、今現在も大変かと思いますが…将来(つまり今は逆)の相互信頼社会をリードする大人を育ててくださいね~!こちらに来られる方々なら出来ますって!

  • #20

    おてんば (木曜日, 22 12月 2022 20:18)

    #17の妄想族のたけさんの仰る通り、黙食廃止されないのは、校長先生がモンスターペアレントの批判を避けたいからです。
    「大声にならない」ではなく、会話を一切させないのは、教師が生徒を管理しやすいようにするためです。(大声か普通の声か、判別に困るからだと言っていたので)
    これは、中学校で直接相談し、市の教育委員会に電話して分かりました。
    つまり、学校は子ども達より、自分の保身や、怠惰を優先させています。子ども達は、人間扱いされていません。

    そもそも厚労省は
    “本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることにならないよう”
    と発表しています。

    そもそも文科省は、
    “学校-給食等の食事をとる場面-大声での会話を控えるなどの対応”
    と発表しています。
    「黙食」という言葉や、会話をしてはいけないなど、どこにも書かれてはいません。

    学校の黙食、マスク強制を打破するには、我が子や、保護者が「自由と権利」を主張する人が増えることだと思います。

    現在、マスクを付けないこと、給食中に会話することは、「ワガママ」とみなされています。
    しかし逆に、子ども達の自由や権利を主張することは、「校長、教師達の権力の暴走」を止めるために必要です。
    私は、息子には、学校で教わる「義務」だけでなく、本来、「自由と権利」があり、それを勝ち取れることを気づかせます。子ども達はロボットではなく、人間だと教えます。

    あれこれ考えていたら、政治家の暴走も、ブラック企業の上司の暴走も、虐待家庭の親の暴走も、止めることができると思えてきました。
    不条理な世の中を変えるには、憲法を勉強して戦うことだと気づきました。

  • #19

    OLBOS (木曜日, 22 12月 2022 19:19)

    コロナ脳だとこういう規制が解除されても、それは「しなくてもよくなった」のではなく
    「お上から言われなくても自主的に今まで通り感染対策するフェーズに移行した」だけ!と考える向きも…
    彼等から見れば実に感心な光景なんでしょうな

  • #18

    ぺんぎん! (木曜日, 22 12月 2022 14:43)

    京都新聞11月30日付朝刊で
    学校給食 会話は可能 の見出しで給食中の黙食は求めていないことを初めて明文化したとの記事が載っていました。
    (このサイトでも取り上げておられましたが)
    で、ウチの小6の次女に、「何か変化あった?」と聞くと、
    「な〜〜んにも!もう話さへんの、普通になってるし。先生も何も言ってくれへんし。」
    自分「そっか、、でも、文科省の偉いさんは、初めから黙食なんて言ってない、って言うてるみたいやけど?」
    次女
    「、、そりゃ、コロナ前みたいに喋りたいわ、、」とポツリ。
    今更、どうしたらイイねん、と言う感じでしたね、、(T ^ T)
    学校の先生方も、こうして、会話が可能と通知があったことを、ほとんど知らない(把握していない)ようで、児童たちの指導も、特に変えてないようです。
    一応学校役員として、先生方とお話しする機会も多いのですが、
    黙食を始め、マスクや、行事の短縮化(感染対策の名目の)など、何とかしたい、徐々にコロナ前に戻さなければ、
    と言う思いはあるようです。
    その事を、その小6次女に言うと、
    「ダイエットと一緒や。
    明日からやる、明日からやるって言うだけ言って、やらへんねん!」
    あまりに的確すぎて、、
    その通りだと自分も含めて、大人たちは、頭を下げるしかないな、、と。
    従順に見えて、今の子どもたち、この狂った世の中をしっかり見ている。
    せめて、おてんばさんのお子様のような子がウチの子のクラスにもいて、
    給食の時間が少しでも楽しい時間に、、と願ってしまいます☆
    (学期末なので、今日からしばらく給食ないんですが)

  • #17

    妄想族たけ (木曜日, 22 12月 2022 13:41)

    取り上げていただき有難うございます。
    おてんばさんも、頑張ってますね。ファイトです!

    「食育」は大事だと思います。
    やはり(特に小学校での)学校給食は、皆で席を向かい合って食べる、一家団らんのような形が理想的ではないでしょうか。

    さて、一つ気になったことがあるのでご報告します。

    私の主戦場は主にTwitterなのですが、こちらの大してバズってもいない社会科教員のツイートに、教員とみられるアカウントの方々が「黙食容認」の引用RTをしています。

    https://twitter.com/society_arai/status/1604056974983069696?s=20&t=n4kymsNW5d8mjuvDSVirBA

    全てのアカウントの過去ツイを調べて一応、一通りのアカウントにリプを残してみたのですが、その数なんと11(教師)/37(個)。

    Twitterの世界が全てとは言わないけれど、「プライドをもって仕事なんてしてられない」「早くこんな仕事やめたい」と宣言している人もいて、現場の教師終わってるなぁ、病んでるなぁと思いました。

    私が少し引っかかるのは、(コロナ利権に群がる)医療従事者が正体を隠して(工作員)黙食推奨をすることは、正直まだ理解できるんです。

    現場の教師が黙食を推奨or容認するメリット(モチベーション)って、何でしょうね?

    普通に考えたら、黙食なんてどう考えてもおかしいですし可哀想です。

    「ひたすら黙って食べさせる」ことで指導がラクだったり、クラスターが起きた際に保護者からのクレームが嫌だったりするのかなぁと勝手に想像してしまいました。

  • #16

    くぁん (木曜日, 22 12月 2022 10:31)

    戦中〜戦後、大人の言う事が豹変した経験を持つ「小国民世代」のようですね。子供達の中には、確実に何かしらの思いが刻まれてるでしょう。

  • #15

    佐々木 (木曜日, 22 12月 2022 08:54)

    以前、友達がいないことに引け目を感じてトイレで食事を済ます大学生の話を
    聞いたときはたまげましたが、こんなに価値観が逆転するとは思いませんでした。

  • #14

    やなちゃん (木曜日, 22 12月 2022 08:49)

    おてんばさん、お子さんもすごいですね。とてもユーモアあるし立派です。うちの子どもらはコロナ論やシカ先生みていても、同調圧には従ってしまいます。まさにマスクは外したくない、給食中は会話したくない…。とはいえ意外とユルい環境ではあるんでガチガチに従わざるを得なくはないですが、だからこそ流されちゃうんでしょうね。私も弱いので、変なとこ似てしまいました。
    子どもが自由を失ってしまうニュースは痛々しいです。マスコミやエセ専門家を始め、大人の責任は重いですよね。私自身も悔いています。
    少しずつ風穴空いてきた状況でもあるので、子どもならではの柔軟でもって少しずつでも変ルールをぶち壊してほしいです。たけし社長をはじめ、しっかりした大人がこじ開けた風穴、私も自分なりに何かできないかを考え、重すぎる腰をあげていきたいです。

  • #13

    リアル雪男 (木曜日, 22 12月 2022 06:53)

    そりゃあ三年間も黙って飯を食え!と言われ続けて、今更しゃべって飯を食え!と180度違うこと言われても、子供たちだって困りますよ。
    多分、元の健全な状態に戻るにはかなり時間がかかるでしょうね。
    本当にカレーせんべいさんの言われるとおり、こんな状況を作り出してしまったのは国家の恥だし、今を生きる大人たち全てが恥だと思わなければならないことだと思います。

  • #12

    おてんば (木曜日, 22 12月 2022 01:01)

    #11 まいこ様
    いつもお世話になっております。
    お褒めのお言葉、ありがとうございます。
    奇しくも、息子にデマ情報とのたまった先生が社会の先生なんですよね。。。息子は、その先生から歴史を教わっているんです。
    社会の先生こそ、テレビのデマ情報に敏感にならなくてどうするんだと思います(苦笑)
    黙食から話が変わるのですが、その社会の先生が、日本は絶対に核を持つべきじゃないと仰ったそうです。
    息子が、「じゃあロシアが日本に爆弾を落として進攻してきたらどうするんですか?」と質問したら、
    先生「話し合いをするんだよ。それに、絶対にロシアが日本を攻めるとは断定できないだろう。」
    と、自信満々で言っていたと、また苦笑しながら私に話してくれました。
    私達親子は、小林先生の書籍や、皆様に出会えて良かったです。

  • #11

    まいこ (木曜日, 22 12月 2022 00:25)

    #6おてんばさん

    「息子は給食中、少しでも喋ると、先生に怒られるため、黙って顔芸で友達を笑わせているそうです(笑)友達も声を出せないので可笑しさが増して大変そうです(笑)」
    賢い素敵なお子さん、声なきコミュニケーションで皆のために闘う本当の勇者ですね。

    「埼玉県のガイドラインでは、大きな声でなく、机を前向きにすれば会話ができる」
    文科省が通知を出してすぐに、おてんばさんが交渉されていた「大きな声」の文言がガイドラインに入ったのをみて期待していたのですが...「デマ情報」などと、文科省管轄の場所で働いていて、よく仰いますね。歴史の教科書には過去の風刺画が掲載されることがありますけれど…この場面、将来の教科書に載せたいです。

  • #10

    パワーホール (水曜日, 21 12月 2022 23:30)

    子供達がかわいそう。感染症専門家を騙るウイルスストーカーどもは一人も逃がしてはならないし、ウイルスを目の敵にしないでくれと言ってやりたい。

  • #9

    sparky (水曜日, 21 12月 2022 22:03)

    「子供達が自身が喋らない事を選んでるんですから。我々は強制してませんから」
    「信者自身が信じる事を選んでるんですから。我々は強制していませんから」
    洗脳完了という訳か。

  • #8

    大阪の一会社員 (水曜日, 21 12月 2022 21:56)

    #6おてんば様の話の中の
    「○○君は、ネットのデマ情報を信じ過ぎちゃダメだよ」…
    こういう人間を、大阪弁で、どアホ、と言います。
    何なんですかね、
    ネットが一律で、デマと思う、どアホ教師は。
    こういう人間に限って、NHKが節度ある正論吐いてる、と思うんやろな~。
    偏見の塊ですね。
    教師なら、「〜だから~だと考える、
    〜だと思います」と、論理的に考えろよ。

  • #7

    おおみや (水曜日, 21 12月 2022 20:34)

    様々な状況があるようですね。
    先生があまり押さえつけたりすると…恩師と思ってもらえる先生が減って単なる職業として子供のうちから認識されそうですね。それはそれでドライな方向への時代の変化の一つの事象かもしれません。心配なのは子供たちが触れ合う数少ない大人として(上の顔色を伺うだけの習性)と思われかねないところです。見えずとも職員室では先生方が真剣に議論している事を望みます。

    #6 の 顔芸で笑わせる息子さん、色々逞しくていいですね。上手い処を突く、将来楽しみですね。

    大人の帰宅時間、今日は500人中491人が駅でマスク黙歩していました。(惜っしい~!あと一人で2年3か月ぶりの2桁だったのにぃ)

  • #6

    おてんば (水曜日, 21 12月 2022 19:54)

    妄想族のたけ様、カレーせんべい様
    子供たちのために、ありがとうございます。
    報告します。
    埼玉県のガイドラインでは、大きな声でなく、机を前向きにすれば会話ができることになってますが、息子の中学の校長は冬は感染拡大中なので黙食を徹底すると言ってます。
    息子は給食中、少しでも喋ると、先生に怒られるため、黙って顔芸で友達を笑わせているそうです(笑)友達も声を出せないので可笑しさが増して大変そうです(笑)
    息子は、「ヘッへ~先生にわからないようにすりゃ良いんだよ」と笑って話してました。
    また、小林先生の書籍のほとんどを読了しているため、黙食に意味がないことを先生に説明すると、「○○君は、ネットのデマ情報を信じすぎちゃダメだよ」と言われたと苦笑してました。
    私は息子には日頃から、きまりには、守るべきものと、守ってはいけないものがあると教えています。黙食は守るべきではないと判断し、ゴー宣ファンのまいこさんのアドバイスで、埼玉県のマスク黙食廃止活動のグループに入りました。

    現在、学校が科学的根拠なく、人権侵害をしています。私はたけし社長のアドバイスを活かし、保護者として、憲法を使ってこの状況を変えていきます。
    先人が命懸けで基本的人権を護る憲法を作り残してくれたんですから、自分で人権を取り戻さないといけませんね。
    私はこの活動で近所の同志が増え、政治や、天皇の話にも展開していく経験をしているため、いずれは日本の国防にも繋がるのではと期待して活動しています。
    皆様には、いつも大変お世話になっております。今後、変化があれば、報告させていただきます。

  • #5

    Todd (水曜日, 21 12月 2022 19:52)

    分かっていればここまで長期間に渡って異常対策を継続させなかったでしょう。
    本当に何故こんな状態にさせたのか全く理解できません。

  • #4

    身も心もPUNKロッカー (水曜日, 21 12月 2022 19:49)

    くだらないおしゃべりだって重要な情報源と成長に不可欠な要素なのにね。
    これからの子供たちの情報源はネットかSNSになってくるんじゃないかな。
    ホントにユーモアすらも分からない子供たちの出現もそう遠くない未来に陰湿な形で現れてくるのかもしれない。

  • #3

    はな丸 (水曜日, 21 12月 2022 19:47)

    せめて、せめてですが、息子たちの友達は我が家に隔てなく招き入れ、ノーマスクで存分にしゃべりあい、じゃれあい、遊ばせるように促しています。

  • #2

    mantokun (水曜日, 21 12月 2022 19:21)

    2020年の5月からずっと、一体日本人は何から何を守ろうとしているのか全く分からず、ひたすら怒りと嫌悪感ばかりが募っています…。

  • #1

    大阪の一会社員 (水曜日, 21 12月 2022 18:50)

    ただでさえ国際交渉で、見るからに有利に交渉できているとは思えない日本人が、ますます交渉下手になってしまう。