女性セブン「ワクチン接種」と「不気味な死者激増」衝撃データ

 

投稿者:mister_さん

 

私はdマガジンのユーザーです。

 

週刊新潮12月22日号【コロナワクチン「不都合なデータ」徹底検証】が、dマガジンでは削除されていた件を投稿しましたので、その関連の話題を。

 

私のようなおっさんでも、dマガジンだと女性誌を読むことがしやすいのがいいところです。

 

女性セブン1月5・12日に「『ワクチン接種』と『不気味な死者激増』衝撃データ」という記事が掲載されています。

 

これはdマガジンでも削除されていません。

 

森田洋之医師と小島勢二名大名誉教授の見解が紹介されています。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

良い記事をご紹介頂き、ありがとうございました。拝読しました。

 

まず事実として、今年2022年は死亡者数が大幅に増えている。

1月から8月の時点で昨年度の7万1千人増加。

その昨年度とて、前年度比6万7千人増加。

 

そして「超過死亡」とも合わせて見ると、「ワクチン接種3回目」と「ワクチン接種4回目」の時期に、死者数が増えている。

 

つまりワクチン接種と死亡者増に相関関係があるかもしれないということ。

 

これらの情報が女性週刊誌に掲載されたというのは画期的ですね!!

 

 

(追伸)

 

ちなみに「dマガジンが不都合な記事を削除した」とは言い切れない所もあります。

 

なぜなら週刊誌の目玉の記事は、本誌を買ってもらいたいという動機から、dマガジンのような読み放題サービスにアップしない可能性があるからです。

 

でも実際に、ゴー宣が産経新聞批判をした回は「dマガジンから削除」されたわけですから・・・、私の推測も正しいかどうかは分からないです(;^ω^)


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コメント: 11
  • #11

    グッビオのオオカミ (月曜日, 26 12月 2022 21:34)

    https://www.news-postseven.com/archives/20221220_1824469.html?DETAIL
    これ、その記事のオンライン版の本文かな。

  • #10

    sparky (月曜日, 26 12月 2022 01:25)

    コロナ怖いを散々煽っておいて、「今更」以上の感想は持てない。
    ジリッジリッと論調を変えるのは過去の所業を思い出されたくない為以上の何物でもない。判断も遅けりゃ動きも遅い。「このまま煽り続けるよりはマシだよね」と自分に言い聞かせるのみ。

  • #9

    達也 (土曜日, 24 12月 2022 22:57)

    あくまでも売上のことを考えてのことなんでしょうけど、時々女性週刊誌には考えさせられる記事が書かれますね。例えば原発が安全かどうかの記事とか。
    もはやゴシップ一本では読者の興味を引かないというのが分かっているんでしょうね。

  • #8

    グッビオのオオカミ (土曜日, 24 12月 2022 00:23)

    和ナビィさんに同意です。
    最近はプレジデント誌でも、別冊でワクチン副反応を扱っていました。
    その女性セブンを立ち読みしましたが、よく出来た記事でした。

  • #7

    和ナビィ (金曜日, 23 12月 2022 23:35)

    misterさん、教えて頂きどうもありがとうございました。
     コロナ罹患及びコロナワクチンに関してのメディアの報道が余りに偏って煽り・恣意的な演出・知らせない・・・が長く罷り通っていたので、今回も「すわ、またここでもか!」と≪思いがち≫になっておりました。
     カレーさんの冷静さ(あるいは疑い深さ;)に感謝しています。私は「信じたいことを信じる」になり易い者ですので;。

     紙の週刊誌とネットのマガジンは同じではないと知れました。紙の週刊誌だって新聞広告やネットでの評判を見て、興味あった号だけコンビニで買う程度です。普段は新聞の広告を読むだけですが、週刊新潮や女性セブンだけでなく、ジリッジリッとコロナワクチンへの懸念の記事を掲載する雑誌が出てきていますね。もう隠せない流れになっているように感じます。

  • #6

    mister_ (金曜日, 23 12月 2022 19:47)

    dマガジンに掲載される記事は、紙媒体のものとは違うことは、各紙の冒頭に記載されています。それは了解済みで購読しているのですが、大抵の雑誌は目次ページがあるので、どんな記事が削除されているのかおおよそわかります。
    でもこの前に話題になった週刊新潮の記事は、目次ページすらなかったので、私は言論統制かよと書いてしまいました。
    あらためてdマガジンでの週刊新潮のバックナンバーを開いてみたら、週刊新潮ではどれも目次ページがありませんでした。私の認識不足、間違いでした。
    みなさん、和ナビィさん、ごめんなさい。

  • #5

    和ナビィ (金曜日, 23 12月 2022 11:09)

    ワイルドたーきーさん、お知らせ頂きどうもありがとうございました。なるほど、そういう仕組みなのですね。
     やはり紙媒体の出版物と電子マガジン記事は内容が同じではないことがわかりました。
     書籍でもコミックでも雑誌でも、紙のページをめくって読むのが自分には合っています(^-^)>。

     ゴー宣道場に向かう機内で、斜め前の席の方が電子マガジンでゴー宣を熱心に読んでいました。全ページがバッと現れる迫力が無いしSPA!をめくるのと感覚違うんだなぁと感じました。

  • #4

    ワイルドたーきー (金曜日, 23 12月 2022 10:00)

    >ゴー宣が産経新聞批判をした回は「dマガジンから削除」
    これは憶えています。電子マガジンは紙媒体と内容の相違があるとされてますが、この時、確か楽天マガジンは掲載していたので、頭にきて速攻乗り換えました。

    ちなみに楽天マガジンでは、、、
    >週刊新潮12月22日号【コロナワクチン「不都合なデータ」徹底検証】
    楽天マガジンにも掲載されてませんでした。週刊文春もそうですが、両雑誌は電子マガジンに目玉記事ほぼ載せない傾向にあります。
    両雑誌はAmazonで雑誌とKindle版を発売しており、値段はKindle版は若干安かったり同じだったりまちまち。なので目玉記事は省いて雑誌と電子マガジン版の差別化をする必要があるのでしょう。
     ↓
    試しに週刊新潮12月29日号をKindle版を購入しました。
    電子マガジン版では掲載されていない「コロナワクチン「不都合なデータ」第2弾」がしっかり掲載されてました。

    >女性セブン1月5・12日に「『ワクチン接種』と『不気味な死者激増』衝撃データ」という記事
    こちらは楽天マガジンにも掲載されてました。

    、、ということで週刊誌の目玉記事を読むには別に支払う必要がありそうです ^^;

  • #3

    枯れ尾花 (金曜日, 23 12月 2022 09:25)

    うちのスタッフが早速、待合室に置いてくれてました。( もう、私よりコロナ関連情報通で今は色々教えてもらってます )

  • #2

    リカオン (金曜日, 23 12月 2022 01:17)

    よく行く美容院に女性週刊誌が置いてあり、私が行くと雑誌を見ながら必ず反ワクチン談義になります。美容師の皆さんは2~3回打ってしまったのですが、それ以上打ってはいけないという私の話を聞いてやめてくれました。他のお客様に聞こえる声でワクチン後遺症などの話をしています。
    最近では私が美容院に入った途端、待っていたかのように反ワクの話が始まり、いろいろ質問もなげかけられるので、情報交換の場にもなっています。

  • #1

    和ナビィ (木曜日, 22 12月 2022 23:51)

    >ちなみに「dマガジンが不都合な記事を削除した」とは言い切れない所もあります。なぜなら週刊誌の目玉の記事は、本誌を買ってもらいたいという動機から、dマガジンのような読み放題サービスにアップしない可能性があるからです。(カレーさんのコメントより)

    だとしたら目次まで削除するでしょうか。前回の週刊新潮では目次も無かったとのこと(12/17日本サイト記事より)。広告と同じで内容の目次が載っていれば、一層読みたく(本誌を買いたく)なるでしょう?。
     私はdマガジンの利用者ではありませんが、今発売中の週刊新潮の第二弾・コロナワクチンに関しては、dマガジンに目次記事ともに載っているのでしょうか。