≪思想≫ ワクチン接種者の血を拒む輸血拒否について

近藤 (土曜日, 10 12月 2022 14:23)

ご参考まで。

【井上正康】 ワクチンの重大な弊害。
もしもの時は「無輸血手術」を第一選択に。
https://youtu.be/REvUS9ZEkks

勤務医一筋 (土曜日, 10 12月 2022 09:55)

コロナ感染の有無→✖︎
ワクチン接種の有無→◎

ごま太郎 (土曜日, 10 12月 2022 00:34)

たった数時間経過すれば献血OKの根拠がわからないし、多数死者が出ている注射なら、本来は警戒して調査するべきだと思います。危険が判明した場合には、差別より混乱が心配です。輸血は足りないし手術もできなくなります。1割の非接種だけでは献血しても足りないです。

勤務医一筋 (土曜日, 10 12月 2022 00:11)

これは極めて難しい問題です。私は、現時点では、身内が「輸血が絶対必要な状況」なら、コロナ感染の有無に関係無く、輸血をお願いしますね。

ねこだるま (金曜日, 09 12月 2022 21:41)

肺動脈弁狭窄症について調べてみると
https://www.shouman.jp/disease/details/04_63_091/

病因：先天性
臨床症状：軽症例では無症状。中等症以上では加齢に伴い心不全、不整脈を呈する。重症例では乳児期に心不全症状を呈し、突然死することもある

問題の乳児は生まれた時から肺動脈弁狭窄症であり、「生後4か月」とあるので、４ヶ月間生きてきたが、手術しないと突然死の可能性がある段階まで症状が悪化してきた。

乳児が手術しないと死亡する可能性がある先天性の病気がある、と報道されたのはいつか？
輸血反対のデモが始まったのはいつか？　という疑問はありますが、元記事には
「献血の受付時にワクチン接種の有無は確認していない」
とあります。これがオーストラリア全域においてでしょうね。これが国内の一地域であれば、オージー内に未接種が確認できる血液があることになり、国際ニュースにはならないでしょうから。

とすると、海外から安全な血液を提供してもらって、「緊急」手術を行うのが理想的な解決、になりそうなもんですが、「当局」は「乳児の部分的な保護権を得て、手術を実施したい意向」で「乳児の保護を求めて提訴した裁判」とのこと。

国際ニュースになったのなら「私の血液を赤ちゃんのために使って下さい」と名乗りを挙げる人は出てくると思います。（すでに出ている？）

「当局」が裁判に訴えるよりも国際協力を求める方法を取れなかったのか？
まだ情報が不足している感じですね。

ねこだるま (金曜日, 09 12月 2022 19:32)

カレーせんべいさん：

だいぶ前のコメントで恐縮なんですが、

https://www.worldofgosen.com/2022/07/10/自業自得-カレーせんべいの入院日記/
のコメント #5

＞私の場合は「仁が無い人間を差別します」し、「不当な差別をする人間を差別します」。
＞私は【差別】をタブーにしないし、差別をすることを恐れないです。
＞どうしたって「差別したり、差別をされたりするのが、現実」だからです。

これは差別が現実に存在するのは認めるし、カレーさん自身も差別するが、それは個人的なものであり、

＞仮に、科学的にワクチン接種者の血が危険だと判明したなら、私は同胞を血液で差別しない方法を考えます。
＞私、そーゆーの、本当に嫌なんです！

社会が大規模にシステム的に「不当な」差別をするのはイヤという意味ですよね。

私が想像し得る最悪のシナリオはインフルや普通の風邪で mRNA ワクチンというものが普及、常識化されてしまい、非接種者が「旧人類」などとレッテルを貼られ、差別されてしまうということです。mRNA ワクチンは DNA を書き換えますし、mRNA ワクチンは 20種類ものウイルスに対応できるという、進歩主義者が喜びそうな情報もありますし。

「ヒトゲノムと人権に関する世界宣言」
https://www.mext.go.jp/unesco/009/1386506.htm
>>>
A．人間の尊厳とヒトゲノム
　第2条
（a）何人も、その遺伝的特徴の如何を問わず、その尊厳と人権を尊重される権利を有する。
（b）その尊厳ゆえに、個人をその遺伝的特徴に還元してはならず、また、その独自性及び多様性を尊重しなければならない。
<<<

とあるので大丈夫かな、とは思いますが。

ねこだるま (金曜日, 09 12月 2022 18:54)

記事を詳しく読んでみると、母親の方と病院側で持っている情報または重要視していることが違うと思われました。

母親の方はワクチンの危険性を警戒しており、命が助かってもワクチン後遺症で子供が重篤の障害者になることも心配しているかもしれない。

一方病院側の方は「緊急手術」の必要性を訴えており、肺動脈弁狭窄症という病気の危険性も母親よりは知っていると思われる。この病院が積極的にワクチン接種を推進していたかどうかは不明ですが、もし推進していたなら接種者の血液の危険性にも警戒心は薄いでしょう。

しかし違和感を感じるのは

＞　当局としては、乳児の部分的な保護権を得て、手術を実施したい意向だ。
＞　問題をめぐっては、両親を支持する抗議デモも起きており、ワクチンに関する誤情報の影響の大きさが示されている。この日も、約150人が裁判所の外で両親に対する支持の声を上げた。

↑この部分。
「緊急手術」が必要なのに「保護権を得る」とか「抗議デモ」とかやってる時間的余裕があるのは何故？

部分的な保護権を得るのには法的な手続きが必要と思われますが、どれくらい時間がかかるのか？
ニュースが報道されてから「抗議デモ」が起こるまでどれくらい時間がかかるのか？
それとも病院側またはニュース内の「緊急」が嘘または誤報なのか？

>>>
【12月6日 AFP】救命手術を要する乳児に対し、両親が新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のワクチン接種者からの輸血を拒否しているとして、当局が乳児の保護を求めて提訴した裁判の審理が6日、ニュージーランド・オークランド（Auckland）の高等裁判所で始まった。
<<<

↑記事冒頭読むと裁判が始まったのが 12/6 「当局」って誰ですかね？
私は病院側だと思いましたが合ってます？
記事中には「している」と現在進行の表現が３つも見えるのですが、赤ちゃんが「緊急手術」が必要な状態で放置されてるように読めてしまいます。
（また勘違いしてるかなぁ？）

海外のニュースなんでファクトチェックが難しいですが
時系列の詳しい情報が欲しいとこです。

SR (金曜日, 09 12月 2022 16:43)

ポチっと途中でEnter押してしまいました。

いいまつたかさんの投稿を見かけて、知らない方もいらっしゃるかと勝手に転記させて頂きました。
東京では見られないと思いますが、CBC大石キャスター応援してます！

SR (金曜日, 09 12月 2022 16:40)

いいまつたか (木曜日, 08 12月 2022 13:13)

大石キャスター擁するCBC様、年末にコロナワクチン被害に関する報道特番放映されるとのことです!!!!

新型コロナワクチン、
なぜ夫は接種後に亡くなったのか。
なぜ息子は命を落としたのか。

「報道のチカラ」
12月17日（土）正午～午後４時

CBCテレビ（愛知・岐阜・三重）で４時間生放送！
https://twitter.com/cbctv_news/status/1600462767856979968

Youtube配信していたけるとありがたいですが‥‥‥
放映圏域の皆様、是非ご覧ください!!!!

sparky (金曜日, 09 12月 2022 16:34)

血液を調べればわかる話だと思うのだが。まさか接種者の血液の分析も契約で禁じられている訳ではないだろうに。何処も調べていないのならば単なる怠慢。

くれは (金曜日, 09 12月 2022 15:59)

ベルト歌舞伎こと宮澤先生の、最近の動画を観ましたが、先生が言うにはワクチンのスパイクタンパクが核に入ることがわかったとのこと。

これが全部のワクチンで起こりうるのか？
それともロットによって限られるのか？調べることなく何もかも推し進めるのは大丈夫なのかと思います。

m213 (金曜日, 09 12月 2022 12:56)

エホバの証人元2世である私から一言。
もしコロナワクチン接種者の輸血用の血液がスパイク蛋白で危険であるならば、エホバの証人は自らの教義を正当化するためのネタとして使いかねないなという気がします。
かつてこの教団は教団発行の書籍や機関誌で輸血によるエイズ感染の危険性等を訴えて、輸血拒否を正当化していた記憶があります。

パソコン･ITど音痴 (金曜日, 09 12月 2022)

昨年、日本全国でコロナワクチン接種がスタートして、間もない夏頃だったか。
ラジオでは、確か、ジャニーズのタレントを使って、献血推進キャンペーンCMが、けっこう頻繁に流されていました。
我が家にはテレビがないので(従って、これまでずっと、玉川徹ら、コロナ煽り魔の顔を見なくて済んでいる)、テレビでも、同様のCMが流されていたのかどうかは、知りませんが。
例えば、プロ野球の実況中継をラジオで聴いていると、スリーアウトチェンジのときなどに、CMが入るのですが、そのCM二、三本中の一本は、決まって献血に行こう、という呼び掛けが入る、というふうでした。
しかし、最近は、献血推進キャンペーンCMが聴かれなくなった(私がCMのない、NHKラジオをばかりを聴いているからか？)。
私は、当時、厚労省等が、何らかの思惑を持って、献血推進キャンペーンCMを推し進めているのでは、と疑っていました。
今も、その疑いは、解けぬままです。

古也 (金曜日, 09 12月 2022 03:07)

とうとう、起きましたね。

くぁん (金曜日, 09 12月 2022 02:50)

ノーワクチンの純血を守るってのもなぁ。"その時"には私は有り難く頂戴します♪

こびないナビ (金曜日, 09 12月 2022 02:01)

赤十字では、ワクチン接種して24時間以上(でしたかね？)経過しないと献血できません。赤十字はスパイクタンパクの危険性を理解してますね。
輸血自体、「拒絶反応」やら副作用ありますから、ワクチン接種者の血液だろうが、未接種者の血だろうがリスクはあります。(ここはリスクを一括りにしてもよいかと)
自分が不慮の事故などにあって、輸血する時は特に誰の血かはこだわりません。

カレーせんべいさんと違って同胞の血への差別とは捉えません。
ワクチン打ってしまった無知な人達を過度に擁護する社会は不公平です。
摂取者の方々がユダヤ人のように虐殺されるのなら、あるいはアパルトヘイトのように隔離されるのなら別ですが。

ポコ太郎 (木曜日, 08 12月 2022 23:40)

当たり前ですが、命を長らわせるためにはまず輸血だと思います。
しかし、ゴー宣差別論の血の差別は決して許さず。
ワクチン接種者を差別せず。人間が安くなるよね。そいうのやめよ。

さらうどん (木曜日, 08 12月 2022 23:16)

「ゴー宣」の「青春の差別」の回や、差別論スペシャルを思い出しますね。
血の差別というのは根深くて陰湿で嫌です。

枯れ尾花 (木曜日, 08 12月 2022 22:09)

この件は医療従事者の一人としてなんとも悩ましい問題だなあと思っていました。
実際の所、何らかの影響が輸血された側に起こるのかどうか分からんですもん。
でも、今、自分が輸血が必要となったら多分受けるかな。恐らくそうすると思う。

マスクOFFゾロ（おおみや） (木曜日, 08 12月 2022 19:57)

骨髄バンクドナー登録してて1回だけ誰かと適合してドナー候補になった事がありました。その時は別の誰かになったようです。また適合する時があったらマスクしてでも応じます（ん？自分にはアノ手もあるかな）。もしそうなったらきっと私のは優秀ですので喜んで提供致します。

mister_ (木曜日, 08 12月 2022 19:54)

正直に申せば私も、コロナのmRNAワクチン接種者の血液は輸血に使えるのかどうか気になってました。　たぶん、全血をそのまま輸血するんじゃなくて、何らかの処理をしてから使うのでしょうから、杞憂だろうとは思うのですが。
　まぁともかく、私も献血どんどんしますよ。私ができるボランティア？なんてせいぜいそのくらいですので。

添田 英樹 (木曜日, 08 12月 2022 19:01)

「私は同胞を血液で差別しない方法を考えます。」・・・そういうところが、カレーせんべいさんの好きな所です。