中国抗議行動、全土に拡大

 

投稿者:いいまつたかさん

  

よしりん先生もブログであげていたコロナに関する中国の動きです。

 

「習近平やめろ!」「共産党退陣!」 専門家が「天安門事件以来見たことない」と驚く中国のデモ活動 “ゼロコロナ政策”への不満の先にあるものは

https://www.ktv.jp/news/feature/221128-4/

 

 

一党独裁の中国国民の皆様の方がよほどまともです。

 

やばいよやばいよ~(by出川てっちゃん)

我が国とともに、アジアのコロナ脳ツートップだったはずなのに、このままでは一抜けされてしまいそうです。


それにしても、科学技術面でもすでに日本をぬきさりつつある中国トップが、いまだにゼロコロナ政策本当に信じていると思われる様子は、ある種安心材料だったんですけどね。

 

日本もうかうかしてられませんよ!!!!

 

 

投稿者:ひとかけらさん

 

ゼロコロナ対策に異を唱える者は弾圧するという中国共産党の苛烈さが浮き彫りになってます。

 

 

日本はあからさまな弾圧をしてはいませんが「お願い」を拒否した者を世間が虐めるという中国よりも酷い状態です。

 

私も白い紙を掲げて会社を闊歩しようかなと感じました。

 

会社でのマスク要請の続報ですが、喫煙室で私に注意した上司は顎マスクで大声で笑ったり、顎マスクで会社の廊下で電話で話したりしてました。

 

権力は何をやっても良いが下の立場の者は規制されるという事実を突き付けられ、そろそろブチ切れようかなと思います。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「ゼロコロナ政策」があまりにも苛烈過ぎて、とうとう独裁政権への抗議行動にまで至ったわけですね。

 

一方の日本は、中国共産党ほどのあからさまな弾圧は無いものの、権力を突き上げる抗議行動もごくわずか。

 

中国と日本、不健全の質が異なるようですね。

 


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 10
  • #10

    グッビオのオオカミ (月曜日, 05 12月 2022 16:07)

    実は日本人はコロナを本気で怖がっていないのではないかとも、思います。
    実際にサッカーW杯以降、以前よりノーマスク姿の人を見かける事が増えました(それでも少数派ですが)。また、夜の商店街で見かける若者たちも、ノーマスクを見かけます。
    中国との比較をすれば「怒り」を表明する事に抵抗感があるのでしょう。
    何でしょうね?中国の方が検閲ははるかに厳しく命懸けなのに。
    この日本と中国の差、これも反戦平和主義の延長なのかも知れません。

  • #9

    sparky (日曜日, 04 12月 2022 00:55)

    マスクのポイ捨てを防ぐだけなら、マスクに氏名の記入を義務付けて違反者は罰金+氏名公表とすればかなり効果ありそうですが、そういう問題ではないものね…

  • #8

    mantokun (土曜日, 03 12月 2022)

    #6達也さん、#7タロー.Gさん、私も道端にマスクが落ちてる光景はよく見かけます。私以外全員マスク着用の電車でもペットボトルやゴミが置かれたままなのは日常茶飯事だし、先日は座席に吐いた様な跡までありました(-。-;
    地元で役所に勤めている妹は多分コロナ論は読んでなさそうなんですが(学生時代は私が買っているゴー宣の単行本も読んでいました)、仕事上コロナ対策がいかに市民の生活を圧迫して尋常ならざる被害が出ているかを肌身で実感するらしく、過剰な感染症対策にずっと怒っています。
    その妹は2年前から「マスク付ける程度でマナーを守ってる良い人扱いされるんだから楽でいいよね。そりゃみんな外さないわけだよ」と皮肉ってて、全く同感です。
    マスクなんて結局人目を気にしてるだけか、強迫神経症のせいで自分が怖いだけのくせして、したくもない人間にまで一律で強制することが当然だと思ってるんだから、今の日本人って本当に冷淡で傲慢だと思います。

  • #7

    タロー.G (土曜日, 03 12月 2022 10:26)

    #6達也さんの仰るとおり、コロナ禍になってから、 魔吸苦のポイ捨てがやたらと多くなった気がします。「恐ろしい感染症から命を守ってるんじゃないのかよ!」と日本人のマナーの悪さに頭に北半球です。
    結局、人の目対策だから魔吸苦の扱い方もぞんざいなんでしょうね。惑珍の被害者への冷淡さもそれに通じる気がします。
    こんな国を維持するためにはマイナンバーカード!と永江一石氏や社会派ブロガーのちきりん氏は言いますが、こんなサイテーな社会、維持しなくていいよ、と思います。

  • #6

    達也 (金曜日, 02 12月 2022 21:23)

    #4 mantokunさん

    >「法規制もされていないのに思いやりやマナーが身についているから自主的にマスク、自粛できる素晴らしい日本人」

    ハァ?笑わせるなよ、と言いたいです。
    昨日見た光景ですが、しっかりとマスクをしながらもタバコを道端に捨てている人がいました。そんな人がマスクした所で思いやりなんて全くないと思いますがね。

  • #5

    かわじ (金曜日, 02 12月 2022)

    堀潤さんの8bit newsより
    「絶対に習近平中国共産党は倒れない、私たちがどんなに叫んだとしても。だから言う。だから声をあげる。ここにいるから」在日中国人の涙
    https://www.youtube.com/watch?v=4oWQf1w_H64

    新宿であった中国人デモの時のインタビューですね。
    彼ら彼女らもまた、大陸の「覇道」の呪縛に抗いたいのだと思います。
    (僕の私見ですが、意外と中共嫌いの中国人は多いと思ってます)

    ウクライナ・香港・台湾やこれらを見て、我々も「従順な羊をやめる」訓練をしてゆくのは
    大事なコトじゃないかと、思う次第です。

  • #4

    mantokun (金曜日, 02 12月 2022 00:23)

    #2 さらうどん様の「法規制をされている訳でもないのに、同調圧力が作られてしまって自らで自らの首を絞めていく日本」というコメント、本当にその通りだと思います。

    それなのに、Twitterでついうっかり見かけてしまうコロナ脳ドップリな人々からしたら、「法規制もされていないのに思いやりやマナーが身についているから自主的にマスク、自粛できる素晴らしい日本人」なんですよね。権力に従順であることが良い人間である証しと思っているところからして幼稚ですがコロナ脳のタチの悪いところは、権力に従わない人間のせいで自分の命が脅かされていると本気で信じ込んでいるところです。
    実際には、彼らが延々とマスク、ワクチンを受け入れていることがコロナ人災禍を長引かせ、それが毒ワクチン接種支持につながり、結果として自国民虐殺に加担し続けているというのに。
    ワクチン被害者遺族の怒りに対して、吐き気がするなどとほざく、医者という肩書きの人の姿をした何かと、そんな奴をもてはやす日本人がいることに怒りを通り越して悲しみが込み上げてきます。

    弾圧にも怯まず政府に抗議活動する中国人のほうが人間の感覚としてはるかにまともだなとさえ思えてきました。日本人は自らの不道徳と倫理観の欠如のせいで自滅への道を突き進んでますね。

  • #3

    リカオン (木曜日, 01 12月 2022 23:36)

    天安門事件の時の中国人はとてもかっこよかった。助け合っていた。自由を求めていた。

    twitterで惑をやめたきっかけの理由を聞かれての返信を読んでいたら2回目を止めましたの理由は配偶者が死んだから。3回目を止めましたの理由が近親者が亡くなったから…
    誰かが死ぬまで止めないのか…。恐るべし同調圧力。

    今日すれ違った子どもを持つ女性の会話「今日インフルエンザの注射してきた。同時にできるっていってたけど、ずらして打つことにした」すれ違ったお母さん達の集団はみんなぴちぃっと不織布マスクをしていた。

    まだまだ先は長い。

  • #2

    さらうどん (木曜日, 01 12月 2022 23:08)

    一党独裁の中国で権力に逆らうということはどれだけ恐ろしいことかと思いますが、
    それでも自由を求める声、政権批判の声は上がる。
    かたや法規制をされている訳でもないのに、同調圧力が作られてしまって自らで自らの首を絞めていく日本。なんか日本、中国だけじゃなくていろんな諸外国と比べても弱っちいですよね。

  • #1

    殉教@中立派 (木曜日, 01 12月 2022 22:52)

    白い紙運動、雨傘革命、黄色いベスト運動・・・自由の価値を知る外国人は、命を懸けてでもはっきりと抗議するもの。
     日本のシールズ的な人たちも、結局は「自由」の価値が分からなかった畜群だという事が、コロナ騒動で明らかになった。真の弾圧者は「世間」。グローバリストも海外出羽守も、自身の臆病さを正当化する為に、都合のいいイデオロギーを使っていただけ(例:海外はマスクを外しているぞ、見習おう→嫌だ、外さない!よそはよそ、うちはうち!)。権力への突き上げをするにしても「もっと自由を縛れ!」なら、「抗議の自由」の意味が無いだろう。左右共に「お上への妄信+世間主義」では、突破口も見えないままである。
    (参考:コロナ論1の書下ろしパート)