毎日新聞「居酒屋との矛盾、説明できますか?」

 

投稿者:毛だらけさん

 

居酒屋との矛盾、説明できますか? 子供の9割「黙食やめて」

https://mainichi.jp/articles/20221116/k00/00m/040/210000c

 

子供達の黙食について、毎日新聞の記事を見つけました。

 

 

投稿者:パワーホールさん

 

居酒屋との矛盾、説明できますか? 子供の9割「黙食やめて」

https://mainichi.jp/articles/20221116/k00/00m/040/210000c

 

 

 

毎日新聞電子版からです。

 

以前、見開きの意見広告を出してくれたこともあり毎日はいい仕事をしています。

 

子供もそうですが大人もやはり食事の時は素顔のせいか顔が生き生きしています。

 

早く大人も子供も食事以外でも素顔で生き生き暮らせる世の中が戻ってきてほしいです。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

『大人は居酒屋に飲みに行けたり、ランチで話をしたりできるのに、なんで給食の黙食は変わらないの?』という子供の疑問はもっともです!

 

大人が、この疑問に答えることはできません。

 

そこに、理不尽と欺瞞がつまっていますね。


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コメント: 20
  • #20

    おてんば (火曜日, 22 11月 2022 06:52)

    #18 まいこさん
    大変有益な情報をいただき、ありがとうございました。早速、埼玉県の黙食緩和を求める団体の募集に応募しました。

    #19 マスクOFFゾロ(おおみや) さん
    大宮に行く際は、ノーマスクのイケメン探しをしますね。ノーマスクの美女がいたら私です(笑)
    交渉は、科学の概念が違って話が通じないです。

  • #19

    マスクOFFゾロ(おおみや) (月曜日, 21 11月 2022 20:43)

    まいこ様御紹介の記事、見てきました。流石の調査力、感服致しました。

    おてんば様、その日の午後の鴻巣駅前で素顔のイケメンで貴女と同世代だったらそれはきっと私だった、という事にしておきましょう( ´艸`)

    交渉事の時には相手方は(尻尾だけは掴まれないように 言葉をチョイス たまに感情を刺激して有利な方向へ誘導を狙う)といった狸ぶりを発揮してくるパターンがあります。ビジネスの世界でそういう方面のプロもいらっしゃる事でしょう。(ああ、ココは攻め込んで来ないな)と読んでいる事も有り得ます。そんな中ではこちらもそれに対応して逆に(逃げ道はここですよ~)と誘い込めばより良い結果がもたらされる、と。得手不得手は当然ありますが黙食緩和についても凄い技を見せてくれている方、その投稿もスリリングでためになりますね。皆様それぞれの直接交渉も応援しておりますよ~。

    蛇足ですが
    駅でのマスクカウント、平日休日500人ずつここ2週間分計2000人中マスクなしが20人もいました。2年ぶりのレベルです。春頃は2人程度でした。もう、あの頃には戻らない気がしています。さて、日本中がサッカーワールドカップの映像に触れてどうなるか・・・

  • #18

    まいこ (月曜日, 21 11月 2022 12:39)

    #9おてんばさん
    お子さんの感想、教えてくださってありがとうございます。賢いお子さん、将来が楽しみですね。

    さいたま市で教育実習をした学生さんの「黙食と子供たち」という文章をみつけました。
    http://allatanys.jp/blogs/18461/

    給食の時間に生徒さんとコミュニケーションをはかろうと意気込んでいたそうですが、「黙食」は「異様な雰囲気」だったとのこと。学校によって対応が違うことも指摘されています。

    さいたま市は「小・中学校におけるマスク着用に関する請願書」が採択されたとのこと。
    https://kodomonoegaosaitam.wixsite.com/egao-saitama/post/%E6%8E%A1%E6%8A%9E%E3%81%AB%E8%87%B3%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F

    おてんばさんが御紹介くださったサイトの署名もさせていただきました。
    福岡、宮崎、愛知に埼玉が続きますように。

  • #17

    おてんば (月曜日, 21 11月 2022 10:22)

    ワクチンですが、下記は、文科省から教育委員会への通達です。
    黙食も、昨年9月頃に「会話の禁止の徹底」と校長に通達され、その後、緩和の指示がないから黙食していると仰っていました。
    ↓↓
    https://www.mext.go.jp/content/20221118-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf

  • #16

    おてんば (月曜日, 21 11月 2022 01:46)

    #15 鎌倉三四郎さん
    コメントありがとうございます。
    本当に厳しい戦いですね。ですが、弱者が一番酷い人権侵害を受けているため、圧倒的に不利だろうが諦めたくありません。

    なぜなら、私は、若い頃に目の当たりにした人権侵害に対して、社畜の自分には何もできなかった悔しさが、原動力になっているからです。
    今から約30年前の、若い頃、人生最初の職業は障がい者施設の指導員で、障がい者の自立、更正を目的として働いてましたが、施設長の「社畜」でした。
    施設での大問題は、施設長が施設に住む障がい者に暴力を奮うことや、施設長の言いつけにそむくと、食事抜きや、作業中に一言も喋るなと言ってマスクを強制される人権侵害でした。その時、新人の私は、被害者の障がい者の方達を、立場上、直接助けられませんでした。他の職員も上司の施設長には、何も言えませんでした。
    面と向かって意見すると辞めざるを得ないため、助けるには、障がい者の方達に不利になる報告はしないように同僚、先輩と口裏を合わせたり、施設長からの暴力を頻繁に受けている障がい者を、前もって計画的に引き離すといった裏工作でした。

    私はその経験から、何かしらの専門家になり、自分にしかできない仕事ができれば上司に意見ができると考えて、鍼灸あんまマッサージ指圧の資格を取得して、現在に至ります。今の高齢者のリハビリマッサージの職場は、上司が営業、事務のエキスパートで、医療系の資格は持っていません。生理学的な話や、治療技術、ご利用者の待遇については私が意見ができる立場で、上司の理解もあり、若い頃のように理不尽を我慢する場面は激減しています。

    これからの子供にも、自分の特技を活かし、何かしらの専門家になれば、理不尽な状況を打破できるだろうと思い、勉強は大事だよと伝えていきたいと思っています。
    そのためにも、コロナワクチンの危険性や、マスク不要の事実を啓蒙するチラシのポスティングが子供達への気づきに繋がるかもしれないと期待しています。私も、「戦争論」「原発論」を読み始めて、歴史の嘘、政治家、企業の嘘に気づいてから、勉強しなくてはと目覚めたので。

    地道にいきましょう。今は進展が僅かですが、大多数が気づけば、国民の数の力で「政治家・厚生労働省・専門家・メディア」のスクラムを切り崩せるはずです。知恵を働かせれば、突破口が見出だせるかもしれません。
    体格が小さい日本人ラグビー選手も、巨体の外国人ラグビー選手に果敢に向かっていきますから。諦めたら試合終了ですからね。
    こちらのゴー宣ファンサイトを運営して下さっているカレーせんべいさんや、ゴー宣の門下生の方々には、同志と繋がらせていただき、大変感謝しています。

  • #15

    鎌倉三四郎 (日曜日, 20 11月 2022)

    #12 おてんばさん

    コメントありがとうございます。
    以前のコメントを削除して、再投稿したのは私自身の表現に気になる点があったため、カレーせんべいさんに無理を言って対応して頂きました。再投稿した理由については、おてんばさんのコメントとは何の関係もないので気にしないでください。

    私は残念ながらこのコロナ禍に関しては、正直なところ最初から厳しい戦いだな、と感じています。
    薬害エイズの時は「厚生労働省VSメディア」という構図が作れたから突破口が開けた部分もあると思います。
    しかし、今回のコロナ禍は「政治家・厚生労働省・専門家・メディア」が全員でスクラムを組んでやらかしてしまった事件です。

    今回のコロナ禍は圧倒的に不利なところから始まっています。
    「役所」「メディア」の二つを抑えられたら正直なところ、庶民で会社員である我々には本来は勝ち目がない戦いです。

    なぜなら、会社は「役所が正しいことが前提」で動いていますし、「役所が間違っていればメディアが批判する」というのが、今までの日本社会の常識だったからです。
    ある意味、川上を抑えられてしまった訳で、会社の社長にすら逆らえない我々会社員が、役所やメディアと戦うのは非常に難しいです。

    私は会社員としてある意味「社畜」として生きてきたので、「畜群」連中の気持ちが分かってしまう部分もあります。
    会社員なんて「上司の命令に従うことが全て」でそれ以外の評価基準がない職場も現実にはたくさんあります。

    だから、諦めろという話ではありません。
    ここまで世の中が狂ってしまったら、何とかしなければならないとは感じています。
    私は以前、図書館に「コロナ論」シリーズを寄付したりしました。効果があったかどうかは分かりませんが。
    小林先生のマンガはいつも図書館で予約待ちで30〜40人は待っています。私はいつも買って読んでますけど。

    でも、産経新聞がコロナ禍に疑問を呈したり世の中の人がマスクやワクチンに疑問を呈したり、変化は確実に現われています。
    地道にやるしかないんでしょうね。
    ウンザリしている人は世の中にたくさんいるはずなので、その人たちが動きやすい流れを作ってあげるしかないんでしょうね。

  • #14

    おてんば (日曜日, 20 11月 2022 17:53)

    #13 マスクOFFゾロ(おおみや)さん
    私も今日は野暮用で電車で鴻巣駅周辺に行き、その行き帰りのついでにチラシポスティングをしてましたよ。
    すれ違っていたかもしれませんね。
    署名の拡散、ありがとうございます。

  • #13

    マスクOFFゾロ(おおみや) (日曜日, 20 11月 2022 16:47)

    つい先程、運転免許更新してきました。埼玉県民ネタで言うと「鴻巣いってくる」というアレです。途中の車窓から(おてんば様、この地で頑張っておられるのだな)と浮かんでいました。免許センターで使って採れたオリジナル傾奇者ネタはどっかに廻すとして・・・
    僅かばかりの数ですけど黙食見直しの署名は職場で紹介させて頂きます。

  • #12

    おてんば (日曜日, 20 11月 2022 16:40)

    #10 鎌倉三四郎さん
    酷いですよね。校長先生には、子供に対する虐待とまでは言いませんでしたが。

    息子は、「給食中に喋ると先生から注意され、シーンと静まり返って食べると、先生に褒められるんだよ。おかしいよね。」と言ってます。
    校長先生との面談前に、まず、三者面談で音楽担当の担任の先生に相談すると、
    担任:「おかしいですよね、マスクや黙食。外では飲食店でみんな喋ってますよね。正直、音楽の合唱の指導でも、マスクなんて邪魔なんです。もうやめたいですが、クラスターが起こると音楽のせいにされてしまって困るんです。同調圧力がありますからね~。今回、黙食緩和の意見が出たことを管理者に伝えますね」
    と言われました。
    が、状況は変わりません。先生達も分かってきてるのに、ボスに合わせるサラリーマンなんですよね。。。
    組織内で仕事し、生きていくには、仕方ないかもしれません。私も副業はコロナ脳の上司に服従できず、退職しましたから。

    がっかりな状況ですが、子供達は、この二年半で、人権が護られるのは、当たり前ではないと知る機会を得たなら、今後しっかり勉強して、自由を掴み取る大人に成長してほしいです。
    最近、私は、コロナ関連の啓蒙のチラシ配りやポスティングは、子供のいそうなお宅や、学校、保育園などに限定し、子供達に向けて啓蒙するようになりました。
    大人のコロナ脳や、同調圧力回避主義の洗脳を解くのは難しいです。
    日本人の精神、身体、脳、子供や、弱者への共感力が弱体化してしまったのと、日本の組織社会の仕組みが、コロナ騒動における子供への人権侵害を長引かせています。

    #11 いっちーさん
    署名のご協力、応援ありがとうございます♪

  • #11

    いっちー (日曜日, 20 11月 2022 11:27)

    おてんばさん
    ありがとうございます
    黙食見直しの署名させていただきました

    おてんばさんの戦いはスリル満点!
    応援してます!

  • #10

    鎌倉三四郎 (土曜日, 19 11月 2022 19:25)

    #3 おてんばさんのコメントを読んで。
    率直に酷いですね。

    私は街中で色んな店にいくからよく分かりますが、バーガーショップ、喫茶店、飲食店、居酒屋のどこでもみんなマスクなんかしていないですよ。

    マスクがくだらない世間体であることは一目瞭然です。
    この間も3人組の女性が喫茶店でマスクを外してベラベラ1時間以上喋っていました。
    で、帰る時にはみんな黙ってマスクをつける。

    居酒屋でもみんなそのパターンです。
    飛沫を飛ばして飲食して喋り、帰る時には誰とも喋らないのにマスクをする。
    この国には、アホしかいないな、と強く感じます。

    おてんばさんのコメントを読んでいて感じるのは、校長先生が考えているのは、学校がメディアに批判されないことと、ご自身の進退の保身だけでしょうね。
    校長先生は世間の空気と政府とメディアと戦うよりは、自分より弱い子供を虐げるほうが楽と考えているんでしょう。

    逆に居酒屋さんが何かと戦っている訳でもないと思います。
    居酒屋さんからすれば「お客さんは神様」なので、店にお金を落としてもらわないと店が潰れる、という打算だけだと思います。
    マスクを注意して他の店に行かれるよりは、何も言わないほうが金儲けが出来る、という打算だけでしょう。

    つまり、居酒屋と学校の違いを簡単に言えば、「居酒屋は嫌なら店を簡単に変えられるが、学校は嫌でも簡単には変えられない」「居酒屋の店主は客よりも立場が弱いが、学校の校長は子供より立場が強い」ということじゃないですかね。
    正義なんてどこにもないし、みんな長いものには巻かれているのは同じです。
    本当にくだらない世の中だな、と感じますよ。
    私は奥さんも子供もいないから他人事にはなってしまいますが、無意味に小さい子供を苦しめている今の大人たちには怒りを感じます。
    子供たちの模範となれるように、この国の大人たちは真剣に反省すべきだと思います。

    ※コメントの一部不適切と思われる箇所を修正し、再投稿させて頂きました。

  • #9

    おてんば (土曜日, 19 11月 2022 19:06)

    #6 まいこさん
    ご紹介の中学生の黙食緩和の映像、素晴らしいですね~(^-^)

    息子に見せたら、羨ましそうでした。
    息子:「良いな~給食中、喋れたらいいけど、うちの校長先生は、昔から思ってたんだけど、コロナ脳だから無理だろうなぁ」
    私は息子に校長先生のことをコロナ脳とは言ってませんでしたが、やはり、そう思われても仕方ない。。。
    校長先生、やはり、将来、恨まれますよ。
    あと6、7年で彼らは大人になりますよ。
    覚悟はよろしいですか?

  • #8

    おてんば (土曜日, 19 11月 2022 17:59)

    皆様

    黙食見直しの署名のご協力のお願いを共有させていただきます。
    ↓↓
    前衆議院議員の堀越啓仁(けいにん)氏が、https://www.facebook.com/nini7kei

    学校や教育現場での“黙食”についてのオンライン署名を始めました!12月の上旬に要望書を持って文部科学省へ行くのですが、その時にネット署名の数を添えて行くために、全国で万の署名を目指しています!ぜひ多くの方に賛同頂ければと思います<(_ _)>

    ▶️子どもたちに給食の楽しみをもっと!
    黙食の見直しを求めます。
    https://chng.it/Km8NKgytMQ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    sparkyさん、鎌倉三四郎さん、マスクOFFゾロ(おおみや)さん

    共感して下さり、ありがとうございます。
    下記は校長先生との会話です。

    私:「申し訳ありません。文科省や埼玉県の指示通りにせずに、より厳しい子供達への黙食を強制している事実は、将来、大人になった子供達から人権侵害と思われるかもしれません。もちろんそんなつもりは毛頭無いと思いますが。」
    校長先生:「もちろん人権侵害というつもりは毛頭無いです。ただ子供達のためを思って黙食をさせるしかないという考えです。」

    言いませんでしたが、校長先生は、「無知の罪」を犯しています。
    私は、知らなかったから仕方がないと、被害者からの批判を受け付けない人の罪が、一番タチが悪いと思っています。
    悪事を分かってやっている確信犯には、法で裁きができますが、知らないで被害者に被害を与え続ける加害者に対し、被害者は泣き寝入りするしかありません。知らないため、被害者に謝ってもらうことも不可能です。

  • #7

    マスクOFFゾロ(おおみや) (土曜日, 19 11月 2022 12:46)

    うちの職場の「マスクのお部屋のトラップに引っ掛かって発症連鎖」の人達は食事はそれぞれ別の場所でした。先に発症経験済みのマスク脳上司はその連鎖に呆然自失状態でした。ですが上司の責任など問われる筈がありません。共同でそれを作った形の私も然り(というかそれを狙っていた=そういうモノだと身をもってわかってもらう目的、それが成就したのが先日)。既に「何がどうなったらそれを解除するのですか?」とは投げかけてあります。(形だけ?の)大勢の大人を相手に管理対象物として扱い続けるその人生観に疑問を生じさせる目的を隠しつつ、あえてそこで止めてあります。

    大人達の振る舞いを否応なく見せられていながらも内心を表に出せない子供達が大人になる時期に何を身につけ何を失っているのか、漠然としていますがそれを想定していく時期のようです。子供さん相手の現場にはその回答を迫る時期が来ている、と見えますね。全国の親御さんの健闘を願っております。
    おてんば様は北隣の市で頑張っていらっしゃるんですね。確かにそこは野球が盛んなイメージがあります。こちらはサッカー、マスク脳上司はもうすぐカタールへワールドカップ観戦へ出発。日本に帰って来て職場の唯一のマスクのお部屋の従順な方々を見て何を思うか?というタイミングでノーマスクの私が接近して「どうでした?現地のマスク事情は」の矢を放つ予定。

    立場のある方の生き方を問う、それによってこちら側も学べる思わぬ事もあろうかと思います。サイトに紹介されるいくつかの成功例にもそこを見ております。

  • #6

    SR (土曜日, 19 11月 2022 12:41)

    息子が年中さん(5歳)で、再来年の4月に小学生です。
    現在通う保育園は「マスクフリー(「逆に不潔なので止めて」の案内)」で、ほとんどの子どもがノーマスクです。
    これが小学校になって「マスク」だ「黙食」だなどと言われたら、全く理解できないだろうと思います。
    自分自身もずっとノーマスクで、生活圏では「コロナって何?」とう感じです(視界に入るマスク民等を除く)。

    現在進行形で戦ってくださる皆様に感謝です。
    息子が小学校にあがるまでに終わっていなかったら参戦します。
    (流石にその頃には、、、と思っていましたが、あり得る様な気もしてきました)
    今から参戦と言えずすみません。

  • #5

    まいこ (土曜日, 19 11月 2022 10:27)

    情報ありがとうございます。「全国有志子どもを思う会」、全国の親御さんたちが協力してお子さんたちの声を集めてくださったのですね。

    愛知のCBCニュース、中学三年生の給食での映像です。
    ―「会話ができて楽しい」 愛知県では「黙食シフト」が緩和になったのに… 第8波の到来で子どもたちは 2022年11月17日(木) ―
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/206908?display=1
    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e7f4e21acb7ef005aeef18f8bf35753c3c70f2

    2:07頃~「1月になると受験になるので12月が本当に最後なのに また自分たちの楽しみが奪われてしまうのではないかと思い 少し心配」

    いまの中学三年生のお子さんたちは入学時から黙食、年内に緩和されなければ会話ありの昼食を学校で経験しないまま卒業されることに愕然とします。

  • #4

    sparky (土曜日, 19 11月 2022 03:57)

    どうして子供だけなのか?声を出すと飛沫が出て感染につながると言うのならば、大人も子供も関係ない、居酒屋や教室だけではない、あらゆる対面の会話に布やウレタンや不織布の網を被せるべきだろう。そんなものでウィルスも飛沫も防ぎ切れる訳がなくてもだ。大人が率先してマスクをして子供に範を示す気はないのか?(いや、本当にやるなよそんなこと!)
    大人が子供に黙食を強いるのは、教室内での事だからだ。ニュース(で流れる給食風景)を避ければ目の当たりにしなくて済むからだ。子供たちの為と言いながら実は大人共が楽をするためだ。
    マスクの強要が子供に悪影響を与えるならば、それは数年後にとんでもない規模で現れる。ワクチンの長期的影響と重なれば本当に社会はガタガタになってしまうぞ。今子供達だけに負担を強制した報いは、大人達にも容赦なく襲い掛かる訳だ。その時が来たら、今度は誰のせいにするつもりだ?

  • #3

    おてんば (土曜日, 19 11月 2022 00:35)

    私も息子の中学の校長先生との、黙食緩和の話し合いで、同じ質問をしました。

    私:「大人は向かい合わせで喋りながら食べているのに、なぜ子供たちは、給食中に全員黒板に向かって前を向いて、一言も喋ってはいけないのですか?」
    校長先生:「学校でクラスターを出してはいけないからです。外なら、他の誰と隣り合わせになって接触したか分からないが、学校の生徒達が同時期に感染したら、学校の責任になる」
    私:「これだけたくさんの日本人が感染していて、発症しても感染経路が分からない人が多い状況で多数の生徒が発症しても、学校が原因とは言えないのでは?」
    校長先生:「それでも学校での感染を少しでも防ぎたいのです。」

    このように、話が全く通じず、そして私が内心、最も腹がたった言葉は、
    「食事中は喋るのを我慢して、食後にマスクをつけて話せば良いじゃないですか。」
    校長先生は、優しい人柄ではあっても、子供たちに対する共感に欠けていて、残念でした。この言葉は、埼玉県教育委員会と、上尾市役所の担当者も言ってました。

    腹がたったとは言いませんでしたが、下記4点の理由を校長先生にお伝えし、給食中の大声で無い会話を認めて欲しいとお願いしました。

    食事中に表情を見て話すことが、子供たちの健全な成長のために必要で、楽しく食べることで免疫力向上になります。
    ▪話しながら食べると、喉の動きが良くなり、むせたり、誤嚥を防げます。
    ▪笑いながら食べると、リラックスして胃腸の活動が良くなり、消化が良くなります。
    ▪学校には、機能不全家庭で育っている鬱病の子供もいるはずで、寂しい家庭には無い、学校での楽しい食事の思い出が人生の宝になり、生きる希望になります。
    ▪食事中の数人の友達との会話で、コミュニケーションマナーを学べて、子供たちが学校で仲良くなれる場面です。

    子供たちの二年半は、重大な損失です。1日も早く、元の話せる給食時間を取り戻したいです。

  • #2

    古也 (土曜日, 19 11月 2022 00:12)

    黙食→喪苦食

  • #1

    佐々木 (金曜日, 18 11月 2022 23:30)

    こんな自分勝手な大人たてを見てニヒリズムが根づかないか心配です。