文鮮明の発言録『安倍派を中心に国会議員との関係強化を図る』

 

投稿者:パワーホールさん

  

旧統一教会教祖の発言録が流出 「安倍派を中心に」浮かぶ政界工作

https://mainichi.jp/articles/20221105/k00/00m/010/008000c

 

一部有料記事です。

親子そろって統一教会に利用されていたことがわかります。

 

 

 

投稿者:グッビオのオオカミさん

 

【旧統一教会教祖の発言録が流出 「安倍派を中心に」浮かぶ政界工作】

毎日新聞11/6(有料記事)より

https://mainichi.jp/articles/20221105/k00/00m/010/008000c

 

毎日新聞は文鮮明の説教集を独自に入手。

文鮮明は明確に保守系派閥「安倍派」(清和会)を中心に関係強化を図るよう信者に語っていたと言います。

 

 

安倍首相は文鮮明が「関係を強化」と指示した清和会「安倍派」。

その文鮮明が信者に明言した。内容に天皇の事が明記されている。

昨今、自民党を筆頭に政治家への癒着が取り沙汰されている、統一協会。

男系保守派はその安倍首相と生前、仲が良く、死後も讃美を止めない。

 

偶然にしては出来過ぎていないでしょうか?

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「決定的な物的証拠が出てきた」というところです。

 

◆文鮮明・統一教会は、確信的に、政界工作をおこなっていた。

◆安部晋三・自民党は、確信的に、統一教会を政界中枢に招き入れた。

 

これに反論なんて不可能でしょう!

 

そして私が問題視するのは、

この売国的状況を軽視している自称保守派や自称保守政党の態度です!!!

 

繰り返し強調しますが「統一教会との繋がりは文字通りの売国」です!

 

売国を許さない。

 

そんなの「保守」ならば、否「国民」ならば、当たり前じゃないですか!?


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コメント: 3
  • #3

    グッビオのオオカミ (水曜日, 09 11月 2022 14:40)

    https://www.gosen-dojo.com/blog/36878/
    笹幸恵先生のブログより
    『令和3年の有識者会議の座長は
    清家 篤(日本私立学校振興・共済事業団理事長、慶應義塾学事顧問)』
    座長の名前が世界日報の有識者会議の座長の名前と一緒。
    やはり同じものを指しているのか?
    安倍内閣の前と後、平成17年と令和3年。
    皇統問題に限らず何かありそうです。

  • #2

    グッビオのオオカミ (水曜日, 09 11月 2022 12:37)

    ちょっと昼休憩中にコメント。
    カレーせんべいさん、掲載ありがとうございます。

    本文に『歴代首相の氏名や日本の地名など発言は詳細で、日韓関係や天皇など敏感な話題にも具体的に触れている。』と天皇陛下についてめ言及しています。
    こっちはyahoo版。一応は最後まで、読めます。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1048f8c47d7917c66c90ef05e4759331d1664c
    で、世界日報の2021年8月1日の社説を貼ります
    【皇位継承 伝統に適う旧宮家男子の復帰】
    https://sub.worldtimes.co.jp/opnion/editorial/125393.html
    旧宮家問題だとかが載っていますが、さらに
    『安定的な皇位継承の在り方を検討する有識者会議(座長・清家篤日本私立学校振興・共済事業団理事長)が、論点整理をまとめ、最終報告に向けた方向性を確認した。その中で、旧宮家の男系男子の皇籍復帰が重要な選択肢として示されたのは、大きな前進だ。』
    笹幸恵先生がブログで平成17年との比較で令和3年の有識者会議を比較、批評しておられますが、世界日報の社説の有識者会議が「それ」なら、もう動かぬ証拠にならないかと思い、紹介しておきます。
    むしろ、皇統問題に詳しい人にこの世界日報の社説と令和3年の有識者会議の件、よく読んで欲しい。
    あ、昼休み終る。行こう。

  • #1

    リカオン (水曜日, 09 11月 2022 09:12)

    日本に対してどんな考えでどんな事をしかけていたのか。また、天皇についても男系との関わりがうかがえるものがあったのか知りたいです。
    毎日新聞、マスコミに調査を期待します。

    毎日新聞に応援メッセージを送りました。

    ↓毎日新聞へのご意見
    https://www.mainichi.co.jp/contact/content.html