· 

女が男に求める条件は「容姿」になった!よしりんが恋する俳優を告白!?【切り抜き】

 

YouTube

小林よしのり切り抜き動画 

 

(5分46秒)

https://youtu.be/y7RwV2lvtl0

 

≪動画解説文≫ 

 

結婚相手に「容姿」を求める女性が81%で過去最高を記録した!

 

とうとう「顔」になっちゃったよ。

 

 

確かに最近、カッコいい男ばっかり登場している!

 

実はわしも、昔、〇〇〇〇に恋をしていたことがある!

 

ブロマイドを買ってたし、「明星」を切り抜いていた。

 

 

今は〇〇〇〇が、ブロマイド欲しいっていうくらいカッコイイ!


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 22
  • #22

    あしたのジョージ (土曜日, 12 11月 2022 21:28)

    沢田研二さんの写真集が出たみたいです。二万円以上するみたいです。沢田研二さんをプロデュースしていた早川タケジさんの会社みたいな所は昔行った事があります。沢田研二さんも凄いですが、早川タケジさんも凄いセンスだと思います。

  • #21

    くぁん (日曜日, 06 11月 2022 01:31)

    結婚して、毎日見てても飽きない「顔」というのは大事ですよね♪性格や中身は後からついてくればいい(笑)

  • #20

    さらうどん (土曜日, 05 11月 2022 23:40)

    #19
    あしたのジョージさん

    ジュリーは鳥取出身の京都育ち、関西の笑いにも慣れ親しんで育ってこられたでしょうから、
    笑いもきっと大好きだったんだろうなと思います。センスありますよね。
    鏡コントとか、志村が人気歌手でジュリーがマネージャー役のコントとか、いろいろありましたよね。

  • #19

    あしたのジョージ (土曜日, 05 11月 2022 23:09)

    #17 さらうどんさん
    ジュリーは笑いのセンスもあったと思います。全員集合で志村けんさんと二人向かい合って鏡に映ってるように、同じ動作をするコントが今でも忘れられません。好きでした。

  • #18

    馬ノ骨 (土曜日, 05 11月 2022 20:53)

    イケメンも僕の様なブサメンも死後は似たようなシャレコウベ‼︎
    そう自分に言い聞かせて毎日を生きております。 「イケメンが好き!」女性の皆様素直で大変よろしいと思います。

  • #17

    さらうどん (土曜日, 05 11月 2022 18:53)

    >あしたのジョージさん

    「寺内貫太郎一家」では、実際にジュリーがゲスト出演した回もありましたよね。
    ピンクレディーとジュリーは、あの頃のテレビを子供時代にリアルタイムで見ていた世代は、
    多くの人達がマネしましたよね。
    小林先生が見たのは「ザ・タイガース」時代だからもっと前ですね。

  • #16

    あしたのジョージ (土曜日, 05 11月 2022 17:51)

    #15 さらうどんさん
    あの頃のジュリーの勢いは、凄かったですね。私は正直その頃は余り興味がなかったのですが、それでもジュリーは輝いて見えました。それは樹木希林さんもジュリーのポスターの前で悶えるわなぁ~

  • #15

    さらうどん (土曜日, 05 11月 2022 16:23)

    ジュリーがソロになってヒット曲を連発していた時代に小~中学生でした。
    あの頃のジュリーなら男が惚れても仕方ないです^^;
    いろいろと新しい衝撃をどんどんお茶の間に広めてましたからね。
    たぶんその後のビジュアル系ロックアーティストの先駆けでもあるんじゃないでしょうかね。

  • #14

    あしたのジョージ (土曜日, 05 11月 2022 14:20)

    昔は男は度胸、女は愛嬌という言葉がありました。今はどうでしょうか?他にも男の顔は履歴書で、女の顔は請求書という言葉もありましたが、今はどうでしょうか?ただ言ってみたかっただけです。失礼しました。

  • #13

    カレーせんべい (土曜日, 05 11月 2022 12:41)

    「男は顔だ」なんて、なんと残酷な社会になったものだ!!!

    男は、やっぱり「性格」でしょう!
    ・・・いや、私は性格暗かった。

    男は、やっぱり「カネ」でしょう!
    ・・・いや、私はかねがね金がねえ。

    となると、男とはやっぱり「将来性」でしょう!!

    うん。うん。将来性だよ、将来性。

    私には将来性があると期待されています。


    ・・・誰に??

  • #12

    和ナビィ (土曜日, 05 11月 2022 12:04)

    「容姿」「顔」って面白いですよね、面(ツラ)が白くても黒くても(ん?!)。目鼻立ちだけじゃなくて、どうしたって容姿には隠しようもなく雰囲気が出ますから。

     ところで、もうすぐ【土を喰らう十二カ月】という映画が封切られるのでとても楽しみにしています。主演は沢田研二☆。水上勉のエッセイを元に“信州の四季折々の食で綴る人生ドラマ”です。
     お若い頃のあの水も滴る美貌から歳月とともに文字通り大きく変貌を遂げ、今の容貌となられたジュリー。「喰らうは生きる 食べるは愛する いっしょのご飯がいちばんうまい」---いただきます、の仕草の素敵な事。
     予告編で、「いい男ねえ・・」「せやろ」のやりとりに、なんかジワァっとしてしまいました。

    >結婚相手に「容姿」を求める女性が81%で過去最高を記録した!

    そうですか・・・結婚相手には「見飽きない顔」がよろしいかと。

  • #11

    鎌倉三四郎 (土曜日, 05 11月 2022 10:35)

    あだち充先生のマンガ「タッチ」で「男は顔だよ」というセリフがありますが、昔から半分は賛同し、半分は賛同出来ない感じです。

    よく「人は40年も生きたら自分の顔にも責任を持たなければいけない」なんて言いますが、確かに生き方が顔にも現れますよね。
    40代にもなると。

    顔って、結構大事でその人が信用出来るかどうかの最初の直感を顔で判断したりします。
    そして、大抵はその直感は当たっていることが多いです。

    当たり前ですが、顔に違和感を感じるような相手とは結婚しないほうがいいと思います。そんな相手と長続きするとは思えないし。
    ただ、その「顔の良さ」というのは、一般的な美男子であること、というのとは少し違うんですよね。
    私の感覚では。

  • #10

    あしたのジョージ (土曜日, 05 11月 2022 09:48)

    最初のコメントで、ついミーハー心が出てしまい、ふざけた事を書きましたが、#7のおてんばさんの意見を見ていたら恥ずかしくなりました。私も、決して本心から言っているのではなくて、あくまで私の頭の中だけの妄想、メルヘンですので、許して下さい。何せこの年になっても誰とも1回もお付き合いした事がない人の言っている事ですから。

  • #9

    大阪の一会社員 (土曜日, 05 11月 2022 09:00)

    #7おてんば様
    拝読致しました。
    やはりこのサイトにこられる女性はマトモですね。
    まあ、世間一般は確率論的に残念ながら…ですけど。
    ちなみに私もアメリカが守ってくれる訳ないやん、と思います。
    逆にアメリカが守ってくれると思う奴が多い事に驚きです。
    せいぜい武器を売りつけられる程度やろうと冷めた目でアメリカを見ています。

  • #8

    パソコン・ITど音痴 (土曜日, 05 11月 2022 08:55)

    徒然草第211段で、兼好法師は、冒頭、こう書いています。
    「万の事、頼むべからず」
    顔も、あてにはならないよ。

  • #7

    おてんば (土曜日, 05 11月 2022 08:21)

    #1 だいさんの仰る通りで、日本人男性の平均的な価値観が、男尊女卑で、敵が攻めてきたらアメリカに戦ってもらって自分は逃げる考えですね。私は、アラフォー時代に婚活4年、離婚2回して、いろんな男性と話した結果、そんな見解になりました。
    そんな男性と運命共同体になったら大変です。
    おそらく未婚の男性達は、美醜が成婚の決め手だと思っているのでしょう。私のかつての婚活仲間の女性は、普通の男性に会いたいのに、普通の男性がいないんですと言い、婚活鬱になってました。
    普通とは、男尊女卑ではなく、相手を尊重して大変なことを分けあい、助け合うだけなんですが、その普通が日本では難しい。
    日本人男性の全員ではないですが、日本の家制度はまだ残っていて、長男優遇で、家事は何もさせず、高い教育を受けさせ、暗記中心の優等生でいれば良しとされ、結果、自分の頭で考えて自分の人生を掴み取ることができず、妻に自分の母親と同じサポートを得ようとするんじゃないかと想像しました。
    おそらく、既婚の男性で夫婦が同志のように協力しあっている方達は違うんだろうなと、少年野球の役員をやらせていただいて、気づきました。少年野球の親は、父親の負担の方が重いですが、妻をリスペクトして2人が適材適所で役割分担して協力してました。
    少年野球時代、送迎車の中で息子がモテるにはどうしたら良いのか、コーチに聞いたそうで、コーチは、「小学中学時代は顔と運動神経の良さ。高校時代は勉強の成績の良さ。大人になるとお金。」と言われたそうです。
    お金を得るとは、他者をおもんばかり、協力して可能になる訳なので、確かに指標になると納得しました。
    議題の顔重視の81%女性は、まずは、希望の顔で選んで痛い目に合って、失敗から教訓を得ると良いと思います。万が一離婚しても、現代は離婚率30%位ですし、日本に自立した子孫を残すには、シングルマザーになって、自分の人生を掴みとる子を育てるのも、日本社会のためになるんじゃないかと思います。

  • #6

    田舎のおっちゃん (土曜日, 05 11月 2022 08:20)

    岡田斗司夫氏が15年前の「いつまでもデブと思うなよ」で「最後に残るのは容姿による差別」と喝破したことが現実化しつつあるのかもね
    ルッキズムだ、なんて叫んでもムダ
    なにしろそんな批判が載っている週刊誌の表紙は美男美女ばかりと来たもんだ
    ブスやブオトコが表紙では手にも取ってもらえませんから
    差別が無くなるほど人々が「宿命」に向き合っていくしかない社会になっていく

  • #5

    大阪の一会社員 (土曜日, 05 11月 2022 08:05)

    もてない者のひがみも多く入っている(笑)私から言わせていただくと、昔からこんなもんですよ。
    確率論で言うと、ある程度の見た目が無いと中身など見てもらえません。
    あるいは、それを吹き飛ばすぐらい、よっぽど優れた収入につながる能力があるか。
    昔は、建前上誤魔化していただけです。
    今は、誤魔化す事すら馬鹿らしいぐらい当たり前の価値観になったから、堂々と言っているだけでしょう。
    まあ、新型コロナに限らす、メディアの影響というのは、浸透していくという事でしょうね。
    そうすると、このサイトにこられる方々はかなり自分の頭で考える人が多いので、違う面もあるのですかね。
    そうである事を願いますが…

  • #4

    あしたのジョージ (土曜日, 05 11月 2022 00:07)

    顔が好きになる事は私もわかります。沢山の男性の顔を好きになりました。色んなタイプが好きです。沢田研二さんもそうだし、高倉健や松田優作さん、本田恭章さんや外人も好きです。デビッド・ボウイやデビッド・シルビアンやクリント・イーストウッドやスティーヴ・マックイーンやブルース・リーやレオンの時のジャン・レノやあげたらきりがありません。男は顔です。と言い切りたいですが、やっぱり中身あっての顔かなぁと思いたいですが、難しいなぁ~~

  • #3

    リカオン (金曜日, 04 11月 2022 23:53)

    若い女性は顔を求めているのですか?
    本当かなぁ。家事ができる男性じゃないの?
    顔に自信がない方は是非家事の腕を磨くことをお勧めします。
    二人で働き、二人で家事をしたら良いと思うけどなぁ。核家族ならば、片方に依存してたら、仕事にしろ家事にしろ共倒れになるよ。自分の仕事のやりがいを理解してくれる連れ合いと助け合って暮らすのが理想です。

  • #2

    パワーホール (金曜日, 04 11月 2022 23:33)

    顔が一番というならマスクなんか今すぐ外せよ。
    男も女も素顔が一番魅力的なんだから。
    ちなみに私は友人から面食いと言われたことがあります。

  • #1

    だい (金曜日, 04 11月 2022 22:59)

    コレ、笑ったなぁ~w
    稼ぎが悪くなったオトコの価値なんて、もはや顔しかなかったわけだw
    そりゃあ、敵が攻めて来たら逃げればいいとか、降伏するのが賢い道だとか言っちゃうのが、
    戦後生まれの日本男児ですもんね。それでいて男尊女卑の考えだけは、いつまでも昔のまんま。
    中身になんか、目が向くワケないか。だったらもう見た目しかないよなぁ。
    正直でよろしいw