市内の学校のマスクフリーを目指して一歩ずつ。

 

投稿者:たけし社長

  

今日、市の要職の方々に、このメールを送り、

来週、彼らに、この内容に関する回答を聞かせてもらうことになりました。

 

どのような結果になろうと、またご報告しますね。

 

 

◆◆◆

 

 

公立学校・保育園等における「マスク着用ルール」についてのご相談

 

1.「国の指針」と「教育現場」のズレについて

                          

ご承知の通り、現在、文科省は、児童生徒や保護者等に理解・協力を求めながら、学校現場において「場面に応じた適切なマスクの着脱」が行われるよう要請していて、以下のような指針を示しています。

 

・体育の授業において、マスクの着用は必要ありません。

・鬼ごっこなど密にならない外遊びでは、マスク着用の必要はありません。

・屋外で行う教育活動(自然観察・写生活動等)では、マスクの着用は必要ありません。

・体育の授業や運動部の活動中・登下校時は、感染対策上の工夫や配慮を行いながら、

児童生徒に対してマスクを外すよう指導すること。

 

 

市内の大半の学校が、これらの指針通りに管理運営されていることは十分存じ上げておりますが、一部の学校において、若干上記の指針に沿わない指導が行われているように感じます。マスクの着用を巡っては、保護者により考え方が千差万別であるため、「国の指針」よりも、「保護者から抗議が来にくい感染対策」を優先させたくなる事情もあるのかもしれませんが、「考え方が千差万別」であるからこそ、国が指針を示しているのであり、「公的施設」である学校は、本来、この指針に沿ったルールで運営されるべきであると考えます。

 

 

国の指針は、様々な専門家の意見を取り入れ、マスクの着用が児童生徒に及ぼす弊害などの医学的な知見も考慮して作成されたものです。もし仮に「国の指針」に沿わないルールを、学校の管理運営責任者(校長先生)が独自に定め、保護者がその妥当性の説明を求めた場合、校長先生には、国の指針を上回るだけの医学的根拠を、保護者に対し具体的に説明する責任が生じてしまいます。この説明責任を果たさなければ、それは「公共のルール」とはなり得ず、学校責任者の「個人的な独断」となってしまう可能性があり、また、そのことが原因で健康被害などの問題が生じた際には、校長先生に法的リスクまで生じてしまいます。

 

 

とは言え、少々矛盾した内容も含まれる「国の指針」を、各学校が「明確なルール」として明文化するのはとても困難な作業であり、そのため「保護者から抗議が来にくいルール」に偏りやすいように思います。そこで一つの案ですが、○○市立図書館と同じ要領で、施設側で「ルール」を定めるのではなく、政府が出している指針を分かりやすく書き直した内容を、そのまま保護者に説明することはできないでしょうか?

 

(例)

保護者の皆様へ

引き続き、政府の専門家会議の指針に基づいた感染対策を実施して参りますが、文科省・厚労省の指針中、特に以下の内容についてのご理解をお願いいたします。

 

・体育の授業においては、マスクの着用は必ずしも必要ありません。

・鬼ごっこなど密にならない外遊びでは、マスク着用は必ずしも必要はありません。

・屋外で行う教育活動(自然観察・写生活動等)では、マスクの着用は必ずしも必要ありません。

・体育の授業や運動部の活動中・登下校時は感染対策上の工夫や配慮を行いながら、児童生徒に対してマスクを外すよう指導することをご理解くださいませ。また、その際、教員が屋外において、児童生徒と身体的距離を十分に保った上で、子供の情操教育の目的のため、マスクを外すことがあること、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

 

これは、教育委員会や学校が独自に定めたルールではなく、「政府の定めた指針」であるため、検査陽性者が出たとしても、保護者にも説明がしやすく、あらゆる抗議にも耐え得る最も適切な対応方法だと考えます。新型コロナの感染状況や毒性の変化により、国の指針が変化してきたように、公立学校における感染対策の指針も、2年半前のままで固定するのではなく、国の指針を参考に、常に更新していただけると幸いです。

 

 

2.健康上の理由でマスクを着けられない児童生徒に対する配慮

 

あらゆる公共施設に関する話でもありますが、現在、市内の学校においては、健康上の理由でマスクを着けられない児童生徒、保護者に対する配慮が不足しているように感じます。学校内で過ごす時間や通学時、親が参加する行事等で無意味なトラブルを生じさせないためにも、また、一部の児童生徒や保護者に対する偏見や差別を助長してしまわないためにも、「広報」等で、市民に対し以下のような内容の周知をしていただけると幸いです。

 

マスクを着けたくても健康上の理由から着けられない人がいます。その理由は、発達障害、感覚過敏、脳の障害、皮膚の病気、呼吸器の病気など様々です。子どもだけでなく大人にもマスクを着けられない人がいますが、この事情を知らないと、「ただのわがままな人」とみなして誤解したり、厳しい視線を向けたりしてしまうかもしれません。もしマスクを着けていない人を見かけても「何か事情があるのかもしれない」と想像することが大切です。障害や症状があってマスクをつけられない人がいることを知り、その特性や事情を理解し、思いやりの心を持って過ごしましょう。時として、無知は偏見を生むことがあります。事情を知らずに誤解している人が周りにいたら「マスクが着けられない人もいる」ということを伝えてあげてください。

 

 

3.国の指針「推奨」と、教育現場「強制」のズレについて                     

 

そもそも「国の指針」とは、「このような状況ではマスクの着用を奨める」という「推奨」に過ぎず、決して義務を伴う「ルール」や「強制」の類ではありません。

 

ですから、仮に「国の指針」通りに、屋内で会話を伴う授業時にマスクの着用を指導していたとしても、学校は、あくまでもマスク着用を「奨めている立場」に過ぎないため、「マスクを着用したがらない児童生徒」の意思は尊重される必要があります。

 

これは、募金を薦めたとしても、「募金しない人」の意思を尊重し、それ以上、執拗に募金を薦めたり、「募金しない理由」を尋ねたりしないのと同じ理屈であり、最終的には本人の自由意思に委ねるべき事柄のはずです。

 

その点、児童生徒よりも強い立場にある教職員が、マスクを着用したがらない児童生徒に対し、着用を直接的に促した場合、それは「推奨」の域を超え、着用義務があることを前提とした事実上の「強制」となってしまっています。

 

この行為には何の法的根拠も伴わないため、文科省はマスクの着用を「推奨」にとどめているにも関わらず、学校現場が独断で「強制」してしまうと、場合によっては「強要」や「人権侵害」とみなされる法的リスクを、学校の管理運営責任者(校長先生)が引き受けることになります。

 

この点からも、学校が児童生徒に対し「マスク着用」を促す行為は、もっと慎重に行う方が賢明であると考えます。また、今一度、教職員の方々に、「国の指針」と言えど、その内容は「推奨」に過ぎず、「規則・ルール」ではないことをご確認いただければ幸いです。

 

とは言え、この件に関しても保護者の理解を得ることは、極めて困難な作業だと推察します。そこで一つの案ですが、以下のような内容を保護者に周知することはできないでしょうか?

 

(例)

保護者の皆様へ

文科省や厚労省の「マスク着用」に関する指針とは、あくまでも、マスク着用の義務を伴わない「推奨」に過ぎず、法律や条例においてもマスクの着用が義務付けられているわけではないため、特に公共の施設である学校においては、何らかの理由により「マスクを着用しない児童生徒」の意思も尊重する必要があります。この点、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

 

 

以上、3点の内容についてご検討頂ければ幸いです。

お忙しいところ誠に恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。


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コメント: 16
  • #16

    マスクOFFゾロ(おおみや) (水曜日, 02 11月 2022 19:59)

    更に#14の後でそのマスクの聖域のお部屋(覆面結界小田原城)にて3人目の陽性リレーとなりました。「マスク信仰の崩壊状態」をさらけ出す形が出来上がり全社員の衆目を集めております。#5の状況も皆が知っておりますから・・・完璧にプラン通りです。この後もゆっくり眺めさせてもらいます。私から動くことはありません。その唯一のマスクの聖域の解除までの道のりを通じてそれぞれの人の生き方・その背景を更に読み解く日々となります。これからも長い付き合いですからね。
    ちなみに3人目の方は4回目にBA.5対応ワクチン接種の丁度2週間後の発症となりました。

    改めて投稿の文を読み、単語変更で大人の現場にも適用できるな、と感じております。うちの上司が行き詰って万一相談でもしてきたら使う日が来るかもしれません。
    交渉のプロであるたけし社長なら投稿の目的はきっと達成出来る、と信じながら報告を待っております。あと5日か~。爽やかな成就を!

  • #15

    あしたのジョージ (月曜日, 31 10月 2022 17:29)

    今日、学校の先生に意見広告とたけし社長の書かれた文章を見て頂きました。意見広告の方はそのまま渡して、文章の方は私のスマホの画面を撮って後で読みますと言ってくれました。話も黙って聞いてくれました。どういう返事が返ってくるかわかりませんが、それは仕方ないと思うので、とりあえず受けとめます。

  • #14

    マスクOFFゾロ(おおみや) (土曜日, 29 10月 2022 20:36)

    #5の続きなんですが
    本日も仕事があり、そのマスク脳上司との会話より
    「○○さん、その後大丈夫そうですか?」
    『うん、月曜から復帰だね~。それにしても、まさかそこ(=マスクの聖域=覆面結界小田原城)で2人続けてコロナになるとは思わなかったね~。』
    「私は思ってましたよ。というか、狙い通りでしたね~。」
    『え!なんで?』
    「だって、何のために(たけし社長と管理人様が動画でやっていたあのマスクジェスチャーをしながら)コレをその部屋でやってたんですかね~ってのが明るみになったでしょ?」
    『・・・あ、、、ああ、、、。』
    「ま、とにかく二人とも大丈夫そうで何よりですね~。皆さんの無事を願っているのは私も同じですよ。」
    『うん、そういえば2人とも60代だからってことで武田薬品のコロナに効くっていう10万円もする薬をタダでくれたって言ってたな~。』(=つまりその更に上の年齢の上司はもらっていない)
    (何じゃと?後で調べておくか、と思いつつ)「へ~、そうなんですか!」
    『ま、コーヒーでも飲むか?』 ←会社前の自販機前にて

    これにて「マスク脳そのもの」はほぼ氷解させ氷水に出来た感触。後は他の同僚の人達が自立した振舞いをどれだけ出来るようになっていくのか、というところです。一昨年には上司に言われてマスクチェック係をさせられていて私に従ってもらえなかった同僚は今ではマスクフリーの恩恵にあずかっております。春に(当時、目の前で仕事していた)この人さえ陽性になってくれれば会社側との勝負に出られるんだけどな~、と思っていたまさにその人が4月に狙い撃ちされたように陽性になった事から私のフィールドでの展開が加速してきて今日に繋がりました。
    自分にはもしかするとナニカが憑いてるのか?という位、あまり見られない巡り合わせの連続でした・・・とにかく閉塞した状況を打開出来てきたかなと思いながら仕事を終えた今日の埼玉県、外は快晴でした。

    今日はたけし社長の方法の実践をされた方の投稿もアップされてますね~。皆さんの報告からも様々な角度から沢山学びたいと思っていますし勿論応援してますよ~!
    また、7日の直接対話の報告も楽しみに待っております。

  • #13

    おおみや (金曜日, 28 10月 2022 19:34)

    必勝の直接コミュニケーションまで持っていく手腕の見事さも美しさを感じてしまう程ですし、結果も期待大ですね。

    (違う場面ですけど)うちの職場の上司がマスクなどの態度変更で行き詰った時に役立てられそうな部分も多い投稿、ありがたく保存し熟読しておきたいと思います。

  • #12

    たけし (金曜日, 28 10月 2022 15:41)

    このメールを送ったところ、早速返信があり、来月の7日に、市の要職の方に「ご相談」に伺わせていただくことになりました。感触は悪くないです。ついでに「黙食」についても相談してきます。目指すは「マスクを外そう!黙食を止めよう!」ではなく、「マスクフリー&黙食フリー」です。コロナを警戒している保護者もいれば、マスクを外したくない子どももいますからね。また、ご報告します。

  • #11

    平井智也 (金曜日, 28 10月 2022 14:25)

    公務員の琴線に触れるニクい文章で、
    社長の策士ぶり健在ですね(笑)!
    結果が楽しみです。

  • #10

    通りすがり (金曜日, 28 10月 2022 13:46)

    趣味の話ですが、大人のピアノ教室に通ってます。発表会で演奏者のみリラックスした演奏のためにマスク着用不要だったのですが、先日のリハーサルで自分自身マスクを外せませんでした。実際、演奏前、はずしかけたのですが、自信が急になくなり、緊張が急に高まるのです。初めてマスクをはずす勇気を持てない大衆の感性を身をもって分かった気がします。今後は、マスクをしている大衆への苛立ちを抑えられた気がします。とはいえ、脱マスクの実現を切望します。

  • #9

    わさび (金曜日, 28 10月 2022 13:19)

    たけしさん、ありがとうございます。マスクの有害性や無効性をいくら訴えても響かないことに無力感を抱える一人です。

    文科省ガイドラインが教育現場のバイブルとなっているので、そのラインより過剰になっている点を具体的に指摘し、改善策も具体的に示し是正を促すという戦略に賛同します。
    結果報告を楽しみにしています♪

  • #8

    リアル雪男 (金曜日, 28 10月 2022 13:17)

    考え方には同意できない所があったとしても、たけし社長の的確かつ精密な行動力と文章力には敬意を持ちます。素晴らしい。

  • #7

    くぁん (金曜日, 28 10月 2022 04:54)

    素晴らしい戦術ですね♪丁寧な口調で、ところどころドスを効かせる。いいテロですね♪
    ビビったところへ、こんな良いアイデアありますよと(笑)
     しかし、ついこないだまで、お上による秩序しか求めてなかったくせに、この期に及んでは意固地になる連中、どうなってんるんでしょうね?頭の中と胆力の無さは。

  • #6

    グッビオのオオカミ (金曜日, 28 10月 2022 01:32)

    ちょっと愚痴を言いたくなってきました。
    実はうちのデイサービス3~4日は休業になりました。利用者が来ないので仕事は利用者の家族への電話対応、残務処理と月末の事務仕事が中心になっています。
    職員と利用者のオミクロン株の発生によるものですが、見た所「無症候感染」まで含めています。
    また「洗い出し」と称して、濃厚接触者追跡の中で言う事は「誰と誰が隣の席だった」「マスクを外してしゃべっていた」「ここの施設でうつった」「誰かが持ち込んだ」等など。
    私は言いたい。
    「そんなのもう、全部関係ない!!免疫とウイルスと統計を一回ちゃんと調べろ!!営業の損失になったんでしょう?せめてこれらの論理の矛盾くらい、もう気付くやろ?真剣に調べる気有るか?」
    コロナ論や井上正康先生の話を知ってる方にはもう、多言を要しませんが…はあ。溜め息が出る。
    さすがに介護職員の中にも「海外はコロナ対応を止めている」「ワクチンは国民の7回分買っている」「オミクロンの症状と風邪の症状は大して違わない」「オミクロンはインフルエンザより死なない」こういう事を言う人がちらほら増えていますが、法人の医師達や現場の看護師達が「権威主義」ならもう、話にならない。
    実際に本気で「自分は死の病と向き合っている」と考えてる人間は非常に減った様に思います。
    ただ、世間的に「コロナ対応をしないといけない」。現場は死の病の蔓延ではなく、ただコロナ対応の「混乱」だけが残っている。

    学校の教育現場も学校法人のトップの判断やさじ加減で現場はだいぶ違うでしょうし、テレビが広げたコロナ禍という「世間」は、教員や保護者や児童一人一人に浸透している事でしょう。

    現場を変える。
    これはとても大きい事です。
    たけし社長の続報を待っています。

  • #5

    おおみや (木曜日, 27 10月 2022 23:02)

    文言の調整力、流石ですね。受け手にも充分に気を遣いながらこちらの目的に近付ける手法は前回の投稿に続き読む皆様も大いに頷けるところでしょう。公のために子供達のために一生懸命これを考えて実行に移す姿勢に改めて敬意を抱きます。

    以下、私の領域のローカル編 【火の手が上がる覆面結界小田原城】
    私の会社ではマスク脳上司と私との長いマスク対決劇場が続いておりました。4月にノーマスク要件による濃厚接触扱いで休まされるついでにガッツリ言うべき事を言っておき何も起きず1週間後に堂々と復帰。焦ったマスク脳上司は私と1体1の対談に。「この部屋には糖尿病持ちの人がいるから」の言葉に乗じてそこだけはマスクの部屋にする(そしてそこ以外はマスクを求めない)策で妥結。そのマスクの聖地には常駐8名、7月にその上司が陽性(社内では3回接種済で第1号)、先日にその糖尿病持ちの方が陽性(社内では4回接種済で第1号)、その2日後にそのマスクの聖地のもう1名が陽性(社内では4回接種済で第2号)となりました。共に有症状です。行動パターンから考えてもそのマスクの聖地の中で感染が成立している可能性が極めて高いとみられます。4月に「マスクは免罪符なんだよ」と言い放ち、私に「免罪符って買った時点で恥ずかしいと思いませんか?」と返された管理職さんが「○○さんも陽性になっちゃって・・・」→私は(全国の様々な状況で仕方なくマスクせざるを得ない方々を思いながら)「まあ、それも当然ですね。しかし、残念でしたね~、マスクのお部屋の皆さん」 こんなことを言えるのもそれなりに関係性を保っているからでもあります。
    こうなりますと、一体どうやったらそこのマスクを解除できるのか、実に興味深い条件が揃いました。もはや(糖尿病持ちのその方が心配だから)という理由は使えません。使うなら永久にマスクに。そしてマスク同士で感染が成立とみられますからマスクのお部屋の意味も崩壊。残された道は(後出しの形とはなりますが)政府の指針に従う形。どちらにせよ解除の暁には私のツッコミが入る事となります。私は妥結時に「これを解除するなら何がどうなった時か、よ~くシミュレーションしておいてくださいね~」と言ってあります。ワンマン上司・顔色を伺う人達からもそれぞれの生き方を見て私も学び軌道修正を狙う日々がこれからも続きます。また、接種経験71名中陽性経験15名で接種未経験9名中陽性経験1名、となりました。残酷な現実をどう受け止めるのか、大人の世界であるローカルな会社でもそんな光景があります。

    うちに限らず人治を残した余地が大きい法体系や運用の国だな、とよく思います。
    たけし社長のやり方を実践されている方々におかれましてはこれからも上手くいかない時もあるかとは思いますが私も念を送ってますよ~♫
    今後の事を思うと、やはり、指針を出させてそれに載せる戦法、アリだと思いました。

  • #4

    ポコ太郎 (木曜日, 27 10月 2022 22:29)

    たけし社長、素晴らしいです。ボクも13年前に娘の小学校のPTA会長していたので、最近の状況を確認して、動こうかな!!しかし、転勤しているので、後輩君たちに声かけてみよう。

  • #3

    あしたのジョージ (木曜日, 27 10月 2022 22:06)

    なんか素晴らしいですね!私は学校の用務員をやっているので、先生にこの記事を見てもらおうと思います。アナログ人間なので、すいません。

  • #2

    かっきー (木曜日, 27 10月 2022 21:43)

    東京都の図書館利用に関するマスクフリーも難航しています。
    区は東京都のいいなり。
    防災ホームページに、入場をする者に対するマスク着用周知を依頼しています。
    https://www.bousai.metro. tokyo.lg.jp/1009757/1022154.html

    国と都の見解に差があるのはわかっていても、マスクは感染対策に有効と思っている様子。

    東京都防災ホームページを出している部署にもお手紙を書きましたが、厳しいと思われます。

  • #1

    ももこ (木曜日, 27 10月 2022 20:52)

    たけし社長!カッコイイ!
    私も、以前のたけし社長の図書館へのメールを真似してうちの地元の図書館に送りましたが、
    「マスク無しについては、場合によっては図書館内でも話す事もあり…、ご了承ください。しかし入口の注意書きは2年間そのままだったので、国の方針を書いた紙も貼ります」との返信で、図書館ノーマスクは上手くいきませんでした。

    こっちの文面も真似させていただきます。少し変えて子どもの学校にメールします。