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【秀逸質疑応答シリーズ】日本の一般庶民がウクライナ戦争について一体何ができるのか?【切り抜き】

 

YouTube

小林よしのり切り抜き動画 

 

(6分36秒)

https://youtu.be/fswlwVlJSEA

 

≪動画解説文≫ 

 

(女性質問者)

 

私の周りではウクライナのことを話せる人がいません。

 

コロナのことなど日常のことばかりでみんな関心ないんです。

 

だけど中国やロシアのような国に囲まれる日本の状況を考えると怖くなります。

 

 

一般の私のような者が、

 

関心を持ち続けて勉強してみようと思うこと以上に、

 

「一体何ができるのか」を教えてください。


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コメント: 4
  • #4

    あしたのジョージ (火曜日, 25 10月 2022 06:45)

    確かに、私も何も出来ないと思います。少しでも、本を読んだり、情報を知る事位しか出来ないかもしれませんが、続けて行こうと思います。その中で考えていきたいと思います。

  • #3

    かわじ (月曜日, 24 10月 2022 22:32)

    すぐに物理的には出来ることはないと思いますが、僕は

    「少数派で多数派を撃破するロジックやメンタルを作っておく。その実践」は、

    コロナ対策禍のみならず、この宇露戦争から得られる、そして今後の独裁国家や類似したシステムに対抗する国民メンタルを形作る上での、一番やっておくことかなと思っております。

    具体的には、、、可能なところで「同調圧力に異議を唱えてみる」とか「クスリに頼らない健康なカラダをつくる」とか、そゆトコですかね。
    直接的に関わらなくても、自分で決めたそれ「自決権発動」の鍛錬をくりかえすのは「いつかのため」に役立つと僕は思ってます^^

  • #2

    グッビオのオオカミ (月曜日, 24 10月 2022 21:53)

    庶民に出来る事。確かに一庶民が直接解決できるレベルでは無くなっていますが、SNSの時代に情報発信する事は可能かも知れませんし、身近な人と機会が有ったらTPOを考えてそういう話をしても良いのかも知れません。
    先日、私とデイサービスの送迎車内の帰路で、若い女性職員と最近のニュースについて話す機会がありました。
    若い女性職員はロシア軍を見て
    「あんなのが来たら自決しかないやんな?絶対に死ぬって。殺される位なら自決しかないわ」
    というので、私は
    「いやあ…私なら、どの道、絶対に死ぬんなら自決よりも特攻にしたいなあ。敵兵一人くらいは道づれに出来るかも知れないし」
    といと、その女性職員も
    「あ、そうか!私も同じ死ぬんでも自決する位なら特攻の方がいいな!」
    と即答。
    一応「逃げるか、殺されるか」の他に「反撃する」の選択肢を示してみたつもりです。
    大した会話ではないし、本人の心に残った事でもないかも知れませんけど「大国に攻められたウクライナは早く降伏した方がいい」の論理につながりそうな理屈は、方向を変える事が出来ました。すいません、余談です。

  • #1

    ハジメ (月曜日, 24 10月 2022 21:48)

    とても良い視点だと思います。個々にできる事はあります。ウクライナ侵略戦争の影響で小麦の価格が高騰している。 だったら3食御飯を食べるというのはいかがでしょうか? 毎日御飯を頂くことで米の消費量が増え、日本の農業を守ることにも繋がります。 一見ウクライナとは関係無いと思うかも知れませんが、食卓は世界と繋がっています。

    ガソリンが高い!ならばクルマに乗る機会を減らして、ちょっとだけ歩いてみる。 習慣になれば体力が付きます。

    また、死んだジィ様が生前言ってました。 「ハジメ、味噌汁飲まないとチカラが出ないぞ!」

    これは本当です。 経験上。パンは腹持ちが悪い!