≪考察≫ 河野太郎と薬剤

 

投稿者:ハジメさん

  

僕が最近参政党に入党したこと、投稿文に対してその趣旨をゴー宣ファンサイトの皆さんのご理解を頂いているようです。

 

管理人カレー千兵衛さん、皆さんの懐の大きさ、深さに敬意を表します。

 

早速ですが以下、参政党経由で知ったことを報告します。

 

 

現在日本向けに輸出されるアメリカ産(勿論ほか多数の国々)の牛や豚など、我が国に輸入されている家畜に使用されている肥育ホルモン剤「塩酸ラクトパミン」。

 

特に赤身部分には多く残留しているという。

 

人体への影響は 乳癌、子宮体癌、前立腺癌、大腸癌などのホルモンに関係する癌のリスクを上昇させる恐れがあるとされ、EUでは1989年以降、ドーピング肉はEU圏内、輸入も全面的に禁止されています。

 

今や米国、カナダ、オーストラリア、シナ、ロシアでも使用禁止。

 

国産の家畜への使用は認められておりません。

 

ところが「我らの河野太郎」氏は今から6年前の2016年、自らのブログに「ドーピング輸入肉の安全性」を詳細に綴っており、国民の皆さん安くて美味しい輸入肉を安心して食べてください、と申しておりました。

 

はて?つい最近、どこかで見たことがあるような展開・・・・?

 

コイツ前科が有ったんかーい!

 

 

衆議院議員 河野太郎公式サイト 肥育ホルモンとラクトパミン

https://www.taro.org/2016/03/%E8%82%A5%E8%82%B2%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3.php

 

 

 

(追伸)

 

ラクトパミンについてはこちらの記事を参照しました。

 

比較的わかりやすい記事だと思います。

 

輸入牛・豚肉に含まれる「肥育ホルモン」とは

https://eiyougaku.net/yunyuuniku_kiken/

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

私個人は「食の汚染」について「かなり無頓着」な方です。

 

それでも合理性を追求した新しい技術の薬剤を使用した食べ物は「せめて子供たちには、食べさせたくない」とは思います。

 

私のような「意識低い系」ですらそう思うのですから、一般的な人々もそう思うでしょう。

 

ところがワクチンに関しては「イケイケドンドン」になってしまった。

 

「食」も「ワクチン」も、本質的には同じことだと思うんですけどね。

 

 

そして河野太郎は、どちらも「イケイケドンドン」だったみたいですね。

 

河野太郎はきっと進歩主義者”なのでしょう。

 

 

新しい薬剤のリスクについては「自分自身の責任の範囲内」ならば、個人の意思に基づいて自由に試せば良いのですが、やっぱり「子供を巻き込んではダメだ!」と思いますね。

 

 


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コメント: 8
  • #8

    田舎のおっちゃん (土曜日, 22 10月 2022 00:30)

    この人がニュース番組に登場するときの、
    番組側の「お説を伺う」みたいな媚び媚びスタンスはいったい何なんでしょうねえ
    番組側に実に都合が良い存在なのか、
    本人が番組側に合わせる事に全力入れてるからなのか、
    まあ両方なんでしょうけど、
    為政者って云うものは、ニュース番組から頻繁に叩かれているくらいの方が国民にとって安全な存在なのだと改めて痛感します

  • #7

    枯れ尾花 (金曜日, 21 10月 2022 19:52)

    何処かで聞いた話なので真偽は定かではないが、海外で見つかった死体で日本人だった場合、他国の人に比べ腐敗が進みにくいという。で、何を言おうとされているのかというと、日本人の体内には防腐剤が多く含まれているからだというオチ。

  • #6

    やなちゃん (金曜日, 21 10月 2022 16:55)

    食に関して色々調べていた時もありましたが、突き詰めていくと何も食べられなくなりそうで、なるべく国産の表記の食べ物を購入していました。
    外国産肉、やっぱりねと思います。同時にスーパーで買う国産表記でも同じように闇が深いのだろうとも思います。思考停止していてはダメですね、何事も。とはいえ毎回いいものを買うにはお金の問題もあり、難しい話になります。とあるネットワークビジネスの良き食品を紹介された時もありましたが、その素晴らしさはなんとなく伝わったものの、ビジネス形態に抵抗あり会員にはなりませんでした。

    改めて、国をあてにしちゃいけないと思えました。子どもをどのように育てていけばいいのか途方にくれますが、ウクライナ戦争論を私も読むし、子どもにも勧めて、何かしら目覚めてくれる契機になったらありがたいです。

  • #5

    おてんば (金曜日, 21 10月 2022 12:34)

    私は若い頃は貧すれば鈍するで、添加物だらけの菓子パン、カップラーメン、お菓子、農薬まみれの野菜、安い外国産の肉を食べてましたが、アトピーを発症しました。
    原因を追究すると、上記の食品が体内で悪さをしていることが分かりました。
    最近胃の調子が悪く、2日間絶食すると、痒みが出なくなったので、やはり原因は食べ物なのだと思います。
    もし、肥育ホルモン入りの肉を食べたら、発癌の懸念だけでなく、自分も太り、老化が加速する気がします。
    現在不明のパーキンソン病等の難病は、こういう肉が原因かもしれません。
    現在はマスクが嫌なのもあり、スーパーには行かず、無農薬野菜、国内生産の肉、魚を宅配で購入しています。
    スーパーで売っている野菜は、見た目の良さ、揃った大きさ、虫食い無しを追究しているため、農薬使用しか売れないそうです。
    調べれば調べるほど、日本は金儲け主義、貧乏人見殺し社会です。政府は国民を守りません。自分で気をつけなければ、生きていけないです。

  • #4

    パワーホール (木曜日, 20 10月 2022 23:51)

    食品もワクチンもそうですが、私が懸念しているのは抗ウイルスをうたった製品です。人体には無害とうたっているが、他の生物に有害なものが人間に無害のはずがありません。

  • #3

    ハジメ (木曜日, 20 10月 2022 23:38)

    管理人さま 仕事早っ! 

    ボクも外食のときは牛丼もハンバーグも食べてます。ラーメンもお好み焼きも好物です。ただし、外食の回数は少し減らしました。 自炊で使うものに関しては添加物の表示を確かめるくらい…。 今でも近所の美味い店は定期的に通ってます。 マスク無しで食べてますが大将はマスクに隠れて笑顔です。 (調理中は外しているのは知ってます。料理は五感を使いますから。) 

    カップラーメンを食べるのはやめました。   

    ボクが食品添加物に関心をもったのは、今年の春に親戚が若くして癌で亡くなったことがキッカケです。 それで調べ始めました。 
     続報があったら随時報告します。

  • #2

    リカオン (木曜日, 20 10月 2022 22:44)

    うちの主人が息子の部活の父兄の紹介でドラッグストアの牛肉が安いのを教えてもらい、よく買って来るんだよね〜。私があまりいい顔しなかったら、「アメリカ産じゃなくてオーストラリア産ならいいだろう?」とか言ってアンガス牛肉を安く買って来る。やっぱりか〜。オーストラリア産も避けた方がいいんですね。

    国産肉の方が安心だけど、この円安で畜産農家は相当参っております。次々と農家潰れているのを目の当たりにしております‥。

  • #1

    あしたのジョージ (木曜日, 20 10月 2022 22:30)

    何このモノクロ写真~~前科者のくせに~~