宗教2世の「宗教虐待」防止の署名提出

 

投稿者:なおジョカさん

  

9月29日の東京新聞朝刊に掲載されていた記事です。

 

統一協会だけではないようですが、いわゆる「宗教2世」が「宗教虐待」について国に対策を求めたという内容です。

 

前回の「おどれら正気か」でよしりん先生が、統一協会は基本的人権や信教の自由を奪っているというようなことを言われていましたが、この記事を読むと、それが極めて的確な指摘であったということがわかります。

 

信教の自由を奪っている張本人であるカルト教団を、信教の自由を盾に擁護する知識人と言うのは、インチキの極致だと思います。

 

カルト教団ですから、子供に押し付ける教義も自ずと「カルト」です。

 

カルトは、どこまで行ってもカルトなのです。

 

よしりん先生がカルトと宗教の違いを力説することについて、そんなの当たり前だよなぁとぼんやり思っていました。

 

でもここまでインチキ言論人が多いと、そこを強調しないといけないんですね。

 

麻原彰晃に対して、信教の自由があるんだから自由に宗教活動させてやれ、と言いますか?

 

あれ?当時擁護した人たちは似たようなことを言ったんですかね?

 

進歩も学習もしないもんだなぁ!!

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

子供は親を選べない。

 

宗教についても”ある程度の強制”はやむを得ないと私は思っています。

 

それは宗教に限らず、親(家)によってある程度の運命が決定づけられてしまうことは、現実的にあると思うからです。

 

 

しかしながら常識的に考えて、子供が無償で労働させられたり、アルバイトで稼いだカネを巻き上げられたりするのは、奴隷的拘束だと思います。

 

山上徹也のケースで言えば、家族がメチャクチャになるほどの献金をしていたのだから、「育児放棄」であり「虐待」だと思います。

 

 

宗教が障害になって、子供を救えないようでは、国家として問題があると思います。

 

だから、虐待の「線引き」をし、法によって、行政が介入できるようにするべきだと私は考えます!

 


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コメント: 8
  • #8

    グッビオのオオカミ (土曜日, 01 10月 2022 19:00)

    親によって宗教上の環境は違いますが、「虐待容認」は違いますし、それこそ「信教の自由」と「思想信条の自由」です。
    そもそも抜けてはいけない宗教は始めから「変」です。キリスト教の教会でも「転会」と言って例えばカトリック教会から正教会へ「転会」を希望した場合、基本的に「司祭は断れない」のです。
    それが普通だと思います。

  • #7

    m213 (金曜日, 30 9月 2022 21:32)

    私が幼少の頃(1980年代)関わっていた「エホバの証人」では信者の子供がいうことを聞かなかったり、集会等でグズったりした場合、鞭で尻をたたいたりして教育をする行為がまかり通っており、教団が組織ぐるみで親の信者に、鞭の作り方やたたき方などをレクチャーしていたといわれています。私自身は鞭でたたかれたことはないのですが、母が鬼の形相になって怒ることが多くなっていたようにおもいます。また、母をその宗教に勧誘した女性信者は自身の娘に鞭でたたいて教育していたと母から聞いて、うちでもやがて鞭でたたかれるんじゃないかとおびえていたものです。
    しかし、1990年代に過剰な体罰により死者が出て、教団は鞭による教育をあまり奨励しなくなったといいます。しかし、厳しすぎる戒律による精神的虐待は今でも続いており、体罰をやめたからと言って何も解決になっていないのが現状です。

  • #6

    黒砂糖 (金曜日, 30 9月 2022 15:37)

    小林先生がおっしゃった統一協会という団体の反共の裏に反日があるというのは見過ごしてはいけないと思いました となりの国は反日が前提なので厄介な国があるもんだなあと思いました 厄介ヲタなら対処の仕様はあるけど常に思っていたのは日韓議員連盟ってやばい会合じゃないのかって思いました

  • #5

    なおジョカ (金曜日, 30 9月 2022 09:31)

    確かに宗教について「ある程度の強制」というのはあり得ます。かくいう僕も、特定のキリスト教を信仰していて、子供にそれを教えています。ただ、最終的に子供に強制しようとは思わないし、そもそも強制はキリストの教えではありません。

    このような動きは、自分の常識感覚を使ってカルトに気づいた「宗教2世」がいるからこそ出てくることだと思います。自分の力でそこから抜け出ることができる子と、そうでない子がいることでしょう。教義がカルトである限りは、子供はそれに苦しみます。

    明らかなカルトを「宗教」と認定することはやっぱり間違いです。そこを断ち切らないと、カルトに苦しむ「宗教2世」は生まれ続けてしまいますね。

  • #4

    タロー.G (金曜日, 30 9月 2022 05:46)

    宗教法人の非課税制度を廃止してほしい。そうすればカネの流れがはっきりするから。

  • #3

    くぁん (金曜日, 30 9月 2022 04:01)

    宇野常寛氏の言う"クソ親"のところに、まさに"親ガチャ"で生を受けてしまう問題は真剣に何とかしないと!そして子供はその親だけのものじゃないんだ、という共通認識が社会に、もう一度根付かないと…親の方も、子供はいずれ社会に返すもの、くらいの思いで育てて欲しいものです(自分は独身、子供なしの分際ですが)。絆はどう逆立ちしたって切れない宿命、運命なんだから。

  • #2

    グッビオのオオカミ (金曜日, 30 9月 2022 01:10)

    結局、思想信条の自由や信仰の自由といえど、他者や社会に深刻な被害をもたらすものを社会全体や周囲の人間は認める"義務"でもあるのか?と思います。
    山上徹也容疑者を過剰に英雄視はしませんが、彼の生い立ちには同情を禁じ得ません。
    とにかく、解散命令を出し、宗教法人格をはく奪し、税の優遇措置を無くして欲しいと思います。
    皇統問題にすら関わる程の影響力は、家庭だけでなく、国家レベルで問題がありあまりに危険だと思います。

  • #1

    殉教@中立派 (木曜日, 29 9月 2022 23:01)

    change.orgから届いた(この件に関する)メールには・・
    宗教2世は
    1.恋愛の自由を認められない
    2.信教の自由を認められない
    3.エホバの証人などで起きた、具体的侵害例
    ・・・が記載されている。特に「未成年の場合は、親に反抗すると家庭内の居場所が無くなる。両親がともに信仰しているため、子供の自助努力では解決困難」など、納得のできる記述がある。

     コロナ対策禍では「家庭は牢獄」という現状が可視化されたが、宗教2世にとっては、初めから「牢獄」だったのだろう。近年(コロナの少し前)の子供虐待死事件でも、こうした被害は埋もれていた。ここまできたら法による介入しかないが・・・あのときの児童相談所のヘタレ振りを思い出す。  
     しかもあの時と違って、「宗教団体べったり議員」による、(法案)反対・骨抜きもありそうで怖い。既存の宗教系ロビーも「それじゃ、信者のリクルート先が減ってしまい、教団が衰退してしまう!」と思っていそう。まず「宗教とカルトの違い」を、国民に周知徹底させないと難しいだろう。