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コロナ論の文庫版1巻と2巻同時発売!解説文は中川淳一郎氏と切通理作氏【切り抜き】

 

YouTubeゴー宣ファンサイト  

 

(1分22秒)

https://youtu.be/k5huwZYF4ig

 

≪動画解説文≫ 

 

『コロナ論』の文庫版1巻と2巻が9月29日に発売されるが、

 

1巻に中川淳一郎氏の解説が載っていて、

 

2巻に切通利作氏の解説が載っている。

 

 

これが両方とも、素晴らしい文章なんだ。

 

購入したのちに読んでみてほしいね。

 

文庫本になるということは、歴史に残るということなんだよ。

 

 

≪出典≫

2022年9月9日

小林よしのりブログ

 

「もろもろのことの感想を言います。」

https://www.gosen-dojo.com/blog/36692/


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コメント: 7
  • #7

    グッビオのオオカミ (日曜日, 11 9月 2022 21:08)

    間違って送信、押してしまった(笑)
    解説文も面白そうですね。しかし、文庫本化するの早いですね。しかしコロナも2020年から3年目になるんですね。長いな〜。

  • #6

    グッビオのオオカミ (日曜日, 11 9月 2022 21:04)

    文庫本の解説も

  • #5

    和ナビィ (土曜日, 10 9月 2022 15:08)

    >文庫本になるということは、歴史に残るということ

     初めの本が売れ、また評価されたもののみが文庫本になる。するとより広く読まれ、より長く伝えられる。それが「歴史に残る」こと。新刊が出ても買わないで、よく「読みたいけど、文庫化されるの待って買うよ」と言う友人がいましたが、価格だけのハナシではなかったのですね。

     そして「文庫化に当たっての解説」というのが(どの文庫化された本でも)必ず付きますが、それがその本の大きな観点からの意味付け・定着する評価を表していてとても興味深いものです。

     中川淳一郎さん、そして2巻は切通理作さん。---切通さんは道場の師範を長くしておられたし、師範になられる前(道場開始時)も、登壇されなくなってからも何度か道場にご参加、聴いておられました。本や映画の表現活動、お母様のご著書出版、古書店運営、・・・今回久しぶりにゴー宣「コロナ論」の解説でご登場とのお知らせにアッ!。嬉しいです。

     また、第3巻~第5巻のそれぞれの解説者はどなたでしょう、とても楽しみ。それを読むためにも、もちろん全巻揃えます(^-^)/。

  • #4

    田舎のおっちゃん (土曜日, 10 9月 2022 09:04)

    コロナ論は一時的な売れ行きとか話題性よりも、
    後世への「告げ口」として、唯一無二な使命を背負った本です

    ひとつは現在の小中学生が大学生くらいになった時、
    「あれは何だったのか」「自分達をあんな目に遭わせた奴等は誰だったのか」
    を記憶と照らし合わせながら知るために

    もうひとつは50年100年先の歴史家達が、
    自己宣伝と歪曲・捏造ばかりの「関係者」の「証言」本の山の中から、
    リアルタイムで実際に何が進行していたのかを知る、真実の報告書として

    凡書は一時的にメディアにまるで必読書の様にもて囃されるが、あっという間に忘れ去られて消えてゆく
    優れた書物は時間が経てば経つほど、ギラリと底光りする様な輝きを増す

    コロナ論は必ずそうなる

  • #3

    パワーホール (金曜日, 09 9月 2022 21:57)

    私は、各文庫版ををそれぞれ2冊ずつ購入して職場と地元の図書館に寄付します。予約したいけれど、アマゾンに上がってきてないんだよなぁ。何で。

  • #2

    たこちゃん (金曜日, 09 9月 2022 18:37)

    カレーせんべい様

    いつもお疲れ様です。

    今、9日(金)18:35です。

    画像の部分が真っ黒で「この動画は非公開です。」と出ています。

    動画のURLをクリックしたら、YouTube にとんで動画は見られました。

    『コロナ論』関連だから、こうなってしまうのでしょうか???

  • #1

    ねこだるま (金曜日, 09 9月 2022 18:36)

    文庫版でないオリジナル持ってんので、解説だけ立ち読みしようかな(笑)。