≪動画解説文≫
『コロナ論』の文庫版1巻と2巻が9月29日に発売されるが、
1巻に中川淳一郎氏の解説が載っていて、
2巻に切通利作氏の解説が載っている。
これが両方とも、素晴らしい文章なんだ。
購入したのちに読んでみてほしいね。
文庫本になるということは、歴史に残るということなんだよ。
≪出典≫
2022年9月9日
小林よしのりブログ
「もろもろのことの感想を言います。」
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≪動画解説文≫
『コロナ論』の文庫版1巻と2巻が9月29日に発売されるが、
1巻に中川淳一郎氏の解説が載っていて、
2巻に切通利作氏の解説が載っている。
これが両方とも、素晴らしい文章なんだ。
購入したのちに読んでみてほしいね。
文庫本になるということは、歴史に残るということなんだよ。
≪出典≫
2022年9月9日
小林よしのりブログ
「もろもろのことの感想を言います。」
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グッビオのオオカミ (日曜日, 11 9月 2022 21:08)
間違って送信、押してしまった(笑)
解説文も面白そうですね。しかし、文庫本化するの早いですね。しかしコロナも2020年から3年目になるんですね。長いな〜。
グッビオのオオカミ (日曜日, 11 9月 2022 21:04)
文庫本の解説も
和ナビィ (土曜日, 10 9月 2022 15:08)
>文庫本になるということは、歴史に残るということ
初めの本が売れ、また評価されたもののみが文庫本になる。するとより広く読まれ、より長く伝えられる。それが「歴史に残る」こと。新刊が出ても買わないで、よく「読みたいけど、文庫化されるの待って買うよ」と言う友人がいましたが、価格だけのハナシではなかったのですね。
そして「文庫化に当たっての解説」というのが(どの文庫化された本でも)必ず付きますが、それがその本の大きな観点からの意味付け・定着する評価を表していてとても興味深いものです。
中川淳一郎さん、そして2巻は切通理作さん。---切通さんは道場の師範を長くしておられたし、師範になられる前(道場開始時)も、登壇されなくなってからも何度か道場にご参加、聴いておられました。本や映画の表現活動、お母様のご著書出版、古書店運営、・・・今回久しぶりにゴー宣「コロナ論」の解説でご登場とのお知らせにアッ!。嬉しいです。
また、第3巻~第5巻のそれぞれの解説者はどなたでしょう、とても楽しみ。それを読むためにも、もちろん全巻揃えます(^-^)/。
田舎のおっちゃん (土曜日, 10 9月 2022 09:04)
コロナ論は一時的な売れ行きとか話題性よりも、
後世への「告げ口」として、唯一無二な使命を背負った本です
ひとつは現在の小中学生が大学生くらいになった時、
「あれは何だったのか」「自分達をあんな目に遭わせた奴等は誰だったのか」
を記憶と照らし合わせながら知るために
もうひとつは50年100年先の歴史家達が、
自己宣伝と歪曲・捏造ばかりの「関係者」の「証言」本の山の中から、
リアルタイムで実際に何が進行していたのかを知る、真実の報告書として
凡書は一時的にメディアにまるで必読書の様にもて囃されるが、あっという間に忘れ去られて消えてゆく
優れた書物は時間が経てば経つほど、ギラリと底光りする様な輝きを増す
コロナ論は必ずそうなる
パワーホール (金曜日, 09 9月 2022 21:57)
私は、各文庫版ををそれぞれ2冊ずつ購入して職場と地元の図書館に寄付します。予約したいけれど、アマゾンに上がってきてないんだよなぁ。何で。
たこちゃん (金曜日, 09 9月 2022 18:37)
カレーせんべい様
いつもお疲れ様です。
今、9日(金)18:35です。
画像の部分が真っ黒で「この動画は非公開です。」と出ています。
動画のURLをクリックしたら、YouTube にとんで動画は見られました。
『コロナ論』関連だから、こうなってしまうのでしょうか???
ねこだるま (金曜日, 09 9月 2022 18:36)
文庫版でないオリジナル持ってんので、解説だけ立ち読みしようかな(笑)。