「天皇の権威」と「権力の権威主義」は違う【切り抜き】

 

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(3分45秒)

https://youtu.be/XeFKAHO_gA8

≪動画解説文≫ 

 

ゴーマニズム宣言の単行本の第1巻の帯には「権威よ死ね」と書いてある。

一巻から一貫して「権威よ死ね」と述べてきた。

 

ただ「権威」と「権威主義」というのは違う。

それは日本を見れば分かる。

 

天皇は権威を持っている。

政治家は権力を持っている。

 

日本は権威と権力を分立している。

権威と権力が並び立ってバランスを取っているのが日本という国である。

 

もし権威と権力を1人が手中におさめたら、これが「独裁者」となる。

プーチンや、習近平や、ヒットラーを見れば分かる。

 

天皇は常に弱者の方を向いている。

琉歌を詠んで、沖縄の人の気持ちに寄り添おうとしたり。

あるいは身障者に寄り添おうとしたり。

 

弱者に寄り添おうとしているのが権威たる天皇。

権力は持っていない。

それどころか基本的人権すら持っていない。

政治的発言が一切認められない。

自由が無い。

ただ国民のために祈るだけ。

 

権威と権力がバランスを取って、なんとか独裁者を生まない工夫がされている。

もし権力者が権威まで持って独裁をふるったら恐ろしいことになる。

 

その知恵が天皇制の中にある。

 


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コメント: 3
  • #3

    おてんば (土曜日, 20 8月 2022 11:07)

    #2 ねこみみ様
    カレーせんべい様

    横から失礼致します。
    小林よしのり先生の書籍から学んだ私の見解を述べさせていただきます。

    天皇陛下と政治家は、形式的には天皇陛下が上で、政治家が下の上下関係ですが、ブラック企業等の一般的な上下関係と違い、支配と被支配の関係ではありません。

    権威が下の政治家が日本国の運営をしていても、権威が上の天皇陛下がおられる限り、政治家に独裁政治をさせないシステムが、日本の天皇制です。

    天皇陛下の権威は、形式的には日本最上ではありますが、政治的発言権がありません。その天皇家は代々、低所得者層に御心を寄せて下さっていて、自己顕示欲や支配欲等、皆無です。
    私は低所得者層ですが、愛情深い天皇陛下に慰められ、勇気づけられ、日常生活を頑張れています。

    対して、政治家達権力者の多くは、形式的には天皇陛下の臣下でありながら、天皇陛下を政治利用したり、本来は皇族の皆様で後継の天皇をお決めになれば良いのに、男系男子でないといけないと、皇族への人権侵害、越権行為をしているのが現状です。
    また、多くの政治家は支配欲、金欲、名誉欲が強すぎて、国民のために働いてません。もしも、こんな政治家が全権力を握ってしまったら、日本はロシアのようになってしまいます。
    そういった権力者主導の悪政をくい止め、国民主導の日本にするために、天皇陛下という最高権威が必要になります。

    国民に寄り添う一例として、天皇皇后両陛下と愛子様は、コロナ騒動が始まってから、那須御用邸での静養を取りやめて下さっているそうです。
    理由は、以下、添付のニュースの通り、「日々の生活に制約と不安を余儀なくされている国民が多数いることを案じ、、、」と記載されてます。
    ↓↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab36e506fdb9f810614b302f108791a2a63f9cb4#

  • #2

    ねこみみ (土曜日, 20 8月 2022 06:48)

    カレーせんべい様。お疲れ様です。
     上の記事について、少し気になったのでコメントします。
     権威と権力が「並び」立つ、と書いていますが、天皇が最上で権力者はその臣下なので、上下関係ではないでしょうか。色々踏まえた上での表現かと思いますが、気になってしまったので。

  • #1

    殉教@中立派 (金曜日, 19 8月 2022 23:19)

    漫画コマの引用が的確。言葉・映像(表情)・漫画が一体となって「知の図書館」のパーツを成している。分厚い本で埋め尽くされた「昔ながらの図書館」、今のキリヌキ&短文の時代に合った「新しい図書館」。この2つもまた「政治権力と皇室権威」同様、両方のバランスを取って存在すると思う。

     まず「天皇の存在は、それ自体が上手くできている『歴史の知恵』である!!」という事実が重要。これを学校の教科書で教えているなら、もっと民衆の間に「皇室と、それが支えてきた『歴史の知恵』が無くなりそう!やばいぞ!」と、(我々との間で)危機感を共有できたかもしれない。
     キリヌキ動画の時代、「無関心との戦い」もまた、今の時代に合った形(戦術)を探していこう。