≪考察≫ コロナ禍でロックミュージシャンは死んだのか?

 

 

たけし (火曜日, 10 5月 2022 08:26)

 

そんなものはジャズでもロックでもありません。

 

真のロックンローラーは、クラプトンだけなんですかね?

 

コロナ始まる直前、東京事変がすこしだけ頑張ってたけど、

 

日本にはクラプトンみたいなロッカーはいないのでしょうか?

 

コロナやワクチンを揶揄した曲の一つもないのでしょうか?

 

あったら、聴いてみたいです。どなたか教えてください。

 

 

 

なおジョカ (火曜日, 10 5月 2022 11:13)

 

僕はミスチルも浜田省吾も大好きです。

 

でも、ミスチルのコンサートの映像で、桜井さんが指を口の前に当てて「シー」というポーズをしたのを見て、がっかりしました。

 

また、浜田省吾は1月に武道館でコンサートをしましたが、観客がルールを守って声を出さなかったことについて、誇らしい気持ちだったとインタビューで答えていて、それにもがっかりしました。

 

コンサートをやるほうとすれば、全くコンサートができないよりも、制限があってもコンサートができるという事実自体が非常に重大なのかもしれません。

 

コンサートをやることで多くの人の仕事が生まれ、経済活動が生まれ、実際に来た人たちもコンサートを楽しむでしょう。

 

でも、ロックは僕たちにとってそれ以上のものだったはずです。

 

魂を揺さぶり、人生の意味さえ教えてくれるのがロックだったはずです。

 

それは、単なる幻想なのでしょうか・・・。

 

音楽の力を信じ、自分もそれに勇気づけられてきたのですが、気持ちが萎えます…。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「堕落」の反対は「覚悟」であると、私は自分勝手に定義をしています。

 

そもそも第一線のミュージシャンは「覚悟を持つことができない」分析しますだからロックは堕落する。

 

 

たとえば、ミスチルや浜省クラスになれば「自分の音楽には、多くの人々の生活がかかっている」と考えるでしょう。

 

「産業ロック」という言葉は、中傷ではなくて、現実を言い表していると思います。

 

ロックも、幻想を与える商売なんでしょうね。

 

疑似恋愛を提供する可愛らしいアイドルと、そんなに変わらないです。

 

そう考えると、私はけっこう同情しちゃいます。

 

色んなことがバレちゃって、ロックミュージシャンがカッコ悪い時代になっちゃったぁ。

 

 

それでも私は「別に幻想でもいいや」と開き直り、今日も音楽を聴きながらホームページ作業をしています♪


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コメント: 69
  • #69

    maru (日曜日, 22 5月 2022 21:01)

    僕は桑田さん佐野さん世良さんCharさん野口五郎さんの「時代遅れのRock'n'Roll Band」に夢中です。

    https://youtu.be/jwW4AYqSYxQ

    桑田さんのチャリティーは「うーむ」という事が多く、今回もセイブザチルドレンへの寄付かあ…というのはあるんですけどね(⌒-⌒; )

    たけし社長やカレーさんへの寄付にした方がセイブザチルドレンになると思うんだけどなあ?

  • #68

    デー丸 (火曜日, 17 5月 2022 14:14)

    >56【政楽分離】

    ほんとこれ。自分の言いたいことたった4文字で言われてしもうた(^-^;)
    でもこれにしたって政楽分離であって「ほしい」であって、政楽分離である「べき」と言ってしまうと自分にブーメランが返ってくることになる。

    ねこだるまさんは「音楽をホントに好きならこうなってくる」とフォローしてくれたが、そういう意味でキレたのはマズかった。【政楽分離である「べき」】と言ってるも同然だからな。たけし社長、あらためてごめんなさい。

    ねこだるまさん、
    グッビオのオオカミさん、
    (あとまささんも)
    本当に助かりました(‥;)

  • #67

    デー丸 (火曜日, 17 5月 2022 13:45)

    なんか最後に投稿してから怖じ気づいてしばらく見てなかったけど、怒られてないみたいで助かった(^-^;

    炎上した自分の#21の投稿を見返してみて。キレ芸と言ってしまえばそれまでだが、伝わらなかった以上芸として下等だったと認めます。反省しよう。…よし、反省した!懲りないヤツはまたワシと遊んでくれ(・∀・)

  • #66

    ねこだるま (日曜日, 15 5月 2022 09:39)

    なんか寝覚めに重要と思われることを思いついたので、書いておきます。

    判断をするのに、ことに政治的なことに「情緒」で判断してしまうのは非常に危険であるということです。
    わかりやすい例として、新型コロナ、マスクなどがあります。

    新型コロナが恐怖の殺人ウイルスであるという判断は情緒的なものです。
    マスクに感染予防効果があるというのは、「飛沫の飛散を防いでいるから」という印象による情緒的なものであり、専門家も含め多くの人が未だに間違い続けている判断です。
    いずれも科学的なエビデンスや論理を無視して情緒的な判断の暴走に歯止めがかかっていません。

    もうひとつ言うなら、「女系天皇は認められない」という判断も情緒的なものです。
    これも「側室なしでは皇統は維持できない」という科学や論理を無視して暴走しています。

    判断に情緒というか情を入れてよいのは、動機付けに関してではないでしょうか?
    たけしさんが意見広告運動をされるきっかけとなったのは、不本意にワクチン接種をして死亡した26歳の看護師さんのことがあったと読みました。
    またカレーせんべいさんが意見広告運動に積極的にコミットするようになったのも、「子供が犠牲になるのは偲びない」という情による動機付けがありました。

    あと「手段」として情緒を用いるのもありですね。
    ちょうど大平原インディアンさんが言ってくれている「ナッジ」(行動経済学)というのも人々の情緒に訴える手段ですね。

    音楽は情緒に訴える力が非常に強いので、判断を誤らないようにしたいものです。
    と言ってみたものの、日々情緒に対する攻撃(メッセージ)を受け続けている中で、判断を誤らないことは非常に難しいと思われますが……。というか現在も多くの人が間違い続けていますが。

    自分がした判断に対して「それは情緒に流されているのではないか」という自問は(できるだけ)していきたいものです。

  • #65

    もーり (土曜日, 14 5月 2022 23:42)

    斉藤和義さん好きです。
    「海に出かけた」「桜」「大丈夫」とか、ふと日常で思い出したりして。

    そしてまた別の私の好きなアーティストさん、直接は言えないけど、なんとか比喩みたいに表してくれてるのでは、と勝手に思っています。この注射を断る勇気、何かしたいと思う気持ちは、曲を聞いて、また活動の様子を見て湧きました。アイドル、表現者すごいです。

    「情熱の薔薇」私も去年「これ、逆?」と
    思った時に、心に浮かびました!

  • #64

    パラノイアOnザロック (土曜日, 14 5月 2022 19:53)

    斉藤和義の「2020 DIARY」はコロナ出始めの時の緊急事態宣言が出た頃に作られた曲です。
    むやみに煽るワイドショーや、夜の街やライブハウスをやり玉に挙げられることに疑念を呈していますね。
    井上陽水の「傘がない」をカバーしたり、「君の顔が好きだ」といったド直球な歌詞に惹かれている私としては、もっと踏み込んでほしい!、と思うのですが、これぐらいが限度なのでしょう。
    彼のことは昔から大好きです。
    おそらく、茶番には気づいてる、と思います。
    これからも彼の曲は聞き続けると思います。

  • #63

    かわじ (土曜日, 14 5月 2022 13:53)

    さらうどんさん>
    SHOW-YAは教えて頂き動画で初めて聞きました!
    知らなかったので、こゆ交流は勉強になりますっm(_)m

    あとロックというかメタルになりますが…
    BABY METALも好きですね(笑)

    洋楽は歌詞よく分かりませんが「Sonata Arctica」「Lost Horizon」「Royal Hunt(蝶野正洋の入場曲とか制作)」いわゆる北欧メタル系ですね。
    己の破壊衝動とリンクさせて、脳内麻薬出したい時に聴いてます♪

  • #62

    たけし (土曜日, 14 5月 2022 12:22)

    待ってましたーRadiohead!BendsとOKコンピューター死ぬほど好きです。あの後も好きな曲ありますけど、なかなかアルバム通しで聴けなくなりました。。ジャニジョプの何枚目か忘れましたけど、パールもよく聴きました。Trust Meいいですよね!

  • #61

    maru (土曜日, 14 5月 2022 11:19)

    ある特定の層においては嫌悪感を持って迎えられるものこそ「ロック」たるものと考えます。
    そう考えると、コロナ禍以前よりコンプラ重視の世の中、表現のデオドラント化が進んでおり、コロナ関係なく「ロック表現」が成立しにくい状況がずっと続いているのかと思います。
    毒のある表現という事でしたら、成功例もいくらかあるのでしょうが、あくまで「許された毒」という範疇で、巧妙に成立させているものが大半なのかと考えます。
    個人的には、外部に対する反骨精神のようなものも「ロック」と思いますが、RADIOHEADのような内省的なもの、中島みゆきのような達観の境地みたいのに「ロック」を感じる事も多いです。
    歌詞(主義/主張)やスタイルで「ロック」する事が難しい世の中になったとは思うのですが、コード進行や曲の展開等に「ロック」を感じる事もあるので、音楽表現としての「ロック」に未来はあると思います。本当は歌詞についても「ロック」を求めたい気持ちはありますが…
    他の方も挙げていたKANの「君のマスクをはずしたい」は僕も好きです。歌声だけでロックを感じるのは、Janis Joplinですかね。Trust Meって曲で、叫ぶように歌うのが好きです。

  • #60

    なおジョカ (土曜日, 14 5月 2022 10:08)

    たけし社長、そうとうロッキングな方ですねぇ!

    浜田省吾の12月29日の誕生日はいつも一人で心の中でお祝いしています。いつか中洲のお店、行ってみたいですね~!

  • #59

    たけし (金曜日, 13 5月 2022 23:09)

    おー、あれから盛り上がってる!けど、もう落ち着いた様子だなー では、こよなくロックを愛する僕が最後に。。えー、前に書いたけど、僕は尖ってて重力に刃向ってるロックが好きです。けど、これって「反体制」なんて単純な意味じゃないんです。本物のロックは歌詞も意味もいらなくて、音や声だけで何かに刃向っているのが伝わってきます。ジム・モリソンもイギ―・ポップも何を歌っているのか未だに知らないけど、音と声が尖ってて、とにかく刃向ってるんです。もう死んじゃったけど、ニル・ヴァーナもミッシェルガンのアベフトシのギターもそうでした。クラッシュも最初はただのパンクバンドだったけど、ロンドンコーリングからコンバットロックまで、自分たちの「惰性」という重力にも刃向ってるから、そういうところにロックを感じるし、ビートルズのラバーソウル以降の毎回の試みもそうです。現状に満足して毎回同じ事やったり、周りと足並み揃えてたら、一気にかっこ悪くなります。だから、みんなが同じ方向向いている時に敢えて真逆のことやったり、時代や流行に刃向う感覚がある方がかっこいい。僕はそういうロックが好きですね。

    なおジョカさん、中洲に浜省大好き人間ばかりが集まるいい感じの大人バーがあって、毎年年末に浜省の誕生日会やってます。福岡に来られたら、ぜひ!

  • #58

    グッビオのオオカミ (金曜日, 13 5月 2022 17:11)

    なるほど。確かに、音楽に「べき論」はいらないですね。
    まあ、表現者側の持論なのか、リスナー自身のこだわりなのか。
    相手に押し付けるものでもないですし、そもそも自分の問題意識は、まずは自分自身のものですから。
    「シーッというポーズを取った時がっかりしました」多分、そういう時、私もがっかりしそうな気がします。
    私ならそこに差別のオンパレードの下らないコロナ禍の価値観など持ち込んで欲しくなかっただろうし、そういう事を忘れて楽しみたいと考えるでしょうね。
    また、好きな人が差別の片棒を担いでる様な気がして、良い気分はしないでしょう。
    それは多分、自分の心が子供だからなのかも知れません。
    その時になって、元々自分が相手に何を期待していたか、気付くのでしょう。 
      
    そこから先は、「それでもまた聴きたい」と思えば自然とまた聴くでしょうし、「もう、聴きたくない」と思えば、自然と聴かなくなるでしょう。

  • #57

    ねこだるま (金曜日, 13 5月 2022 15:37)

    なんかまたぞろ面白い展開になっとりますな。
    今度は炎上商法ではないない(笑)。

    しつこくデー丸さんの#21ですが、
    >ワシは音楽が好きだから音楽に「正義」を仮託したがるヤツらが本当にウザイ。

    音楽をホントに好きならこうなってくると思いますよ。
    幅広く聴いてる人で「歌詞」で評価される曲をあまり好まない人もいます。

    私は音楽を表現とすら思ってないので、「べき」論はナンセンスだと思ってます。
    ただ影響力は強いから権力に嫉妬してる人たちが「べき」ことを言ってくるって状況は見たことあります。

    90年代に ride ってバンドがあったんですが、「あんなに売れてるんならなんで社会問題を歌わないんだ!!」ってインタビューでかみついてた日本の音楽誌記者がいたりしてた。
    わかってねぇなぁ、と思いました。

  • #56

    グッビオのオオカミ (金曜日, 13 5月 2022 14:07)

    デー丸さんは楽曲の良し悪しと政治上の主張や社会的主張はまた違うと言いたいんですね?
    まあ…政治主張が一致しなくても音楽が好きで聴く場合もあれば、政治主張が同じでも、音楽としての完成度が低ければ聴かない。
    まあ、そりゃそうです。音楽を聴いているのであって、政治社会評論を聴いている訳ではありません。
    政教分離ならぬ、政楽分離かな?
    別にからかってるんじゃ、無いんです。
    実は小林よしのり先生も作品としてのゴー宣に、論考としてのゴー宣と表現としてのゴー宣。
    この総合的なバランスに腐心している感じがします。
    しかし、社会状況に抗う中で生まれる傑作もあります。それは文学作品や音楽や絵画にもあります。それもまた、人間の表情・感情・意思の一つだからでしょう。(これは"叙事"と"叙情"の違いなのかな?この差はとても興味深いですね)

    状況と関係なく純粋な表現というものもありますから表現って、難しいですね。

  • #55

    デー丸 (金曜日, 13 5月 2022 11:33)

    なんかオオカミさんの投稿見たら、自分の言いたいことがまったく伝わってないことに気付いて反省した(^_^;)

    ロックがこうあって「欲しい」なら全然問題ない。でもロックがこうである「べき」「はず」と当然のように言われると「なんで?」「そんな不文律でもあんの?」「あるとして永久不変に守られるべきものなの?」と疑問が湧く。あと「ロック」と「ロック音楽」を混同してないか気になる。

    モコチさんが#34で紹介してくれたよしりん先生のブログに

    【民主主義そのものを批判することこそがロックである!】

    と結んでいるが自分は別にこれに反対しない。でも、

    【民主主義そのものを批判することこそがロック音楽である!】

    と言われたら「なんで?」と思う。【民主主義そのものを批判】しなかったらロック音楽じゃないの?そんなアホな!と思う。

    ロック(音楽)はこうである「べき」「はず」と思ってる人はそれが裏切られたら幻滅したりガッカリするのは、そりゃ無理もないと思う。でもロックという概念をロック音楽に仮託してるうちに混同して、それを奏でるミュージシャンにロックの魂がないことに気付いて失望して、音楽そのものを敬遠するようであれば「何だそれ?」と思う。まじょリカさんがそうでないことは伝わってる。

    抽象的でわかりにくいかもしれないので具体例を出すと、ヘブニーズの反コロワク歌は好んで聴くけど陰謀論歌は嫌いで聴かないとなったら、それ楽曲そのものが好きなんじゃなくて政治的主張で選んでるだけやん、てこと。

    どうだろう、少しは伝わっただろうか…。

  • #54

    グッビオのオオカミ (金曜日, 13 5月 2022 06:45)

    考えたら、本来「ロック」はとらわれない反骨精神が核にあるべきでしょう。その叫びであって欲しい。
    ロック・バンドが「芸能人・タレント」になると反骨精神が弱まるんでしょうね。

  • #53

    グッビオのオオカミ (金曜日, 13 5月 2022 06:34)

    おくればせながら、参加させて下さい。
    議論が超アツい!面白い!!
    甲本ヒロトはブルーハーツ時代の「爆弾が落っこちる時」や「NO、NO、NO」やハイロウズ時代の「アメリカ魂」や「トレイン・トレイン」を聞き返したいですね。
    映画「記録映像 ワクチン後遺症」のエンディングテーマはASKAさんの「pride」でした。
    実は、鳥集徹先生や長尾和宏先生の意見に理解がある様子です。
    デー丸さんが言う事も一理あって、ミュージシャンも生活が掛かっているし、スタッフの雇用もあるので、あまり期待しても仕方がない部分もありますね。
    そう考えたら去年の8月の「NAMIMONOGATARI」の屋外コンサートは快挙だと思います。
    また芸術作品、表現は政治状況と無縁では無いとも、考えます。
    ショパンの「革命」やドビュッシーの晩年のバイオリンソナタ、ショスタコーヴィチの後期交響曲はそんな感じがします。

    そう考えると小林先生は「コロナ論」や「オドレら正気か?」など、傾いていますね。接種券を破るパフォーマンスなども"かぶき者'、精神がロックです。ある意味、宮沢孝幸先生や井上正康先生、鳥集徹先生や長尾和宏先生も、ロックだと思いました。
    魂の叫び、怒れる魂。秘められた燃える闘魂…ロックバンド以上にロックですわ。

  • #52

    さらうどん (木曜日, 12 5月 2022 21:24)

    >ねこだるまさん

    すみません返信遅れて。
    もーりさん先に返信して下さってありがとうございます。
    ねこだるまさんが書き込まれた内容を読んで、概ね同意です。
    私もダラダラ書かずに、これくらい要点を絞って書けたらよかった(汗)。
    勉強になりました。

    >かわじさん

    私もX JAPANは好きですがYOSHIKIの発言にはズッコケちゃいましたね^^;
    後はジャパニーズ・ヘヴィメタル系だとSHOW-YAも好きです。ラウドネスも好きですね。
    浜田省吾さんはシングル曲をいくつかしか知らないですが、
    友人に浜省好きな人がいたので、若い頃は友人経由でちょっと聞きました。

    後は、忌野清志郎さんがかつて別名義で作っていた「タイマーズ」とか、
    沢田研二さんと萩原健一さんがツインボーカルだった「PYG」とか好きですね。

  • #51

    なおジョカ (木曜日, 12 5月 2022 17:02)

    カレーさん、浜省好きですか!
    僕の知性、感性、右脳、左脳、筋肉、細胞、組織等の8.5割はゴー宣と浜省でできています。
    身近にこの二つの共通項で話せる人が全くいないので、カレーさんは貴重な人です。
    僕は横浜在住ですが、近所だったら絶対にカラオケに誘っています…。

  • #50

    かわじ (木曜日, 12 5月 2022 16:35)

    僕はロックと言えばX JAPANですかねぇ~

    ロックの歴史はあまり存じませぬが、カラオケで「紅」歌う時は、
    脳内に生成した「バモイド反骨神」なるものを降臨させて歌います。

    その時は、ロックダウン推進発言したYOSHIKIのことはいったん忘れます(笑)
    彼もきっと海外目線でへんなこと言っちゃったんだろうとか都合よく脳内処理して、
    「かわじ流・紅」にして、マイクへ向け振動をブチかますのです(ー人ー)~♪

    その血のたぎりは必ずや、違うカタチになって我々の反骨ロック材料になってくれてるんだと思います。
    思想的とはいいがたいかも知れませんが、これが僕の場合のロック観でごぜぇます(-人‐)

  • #49

    カレーせんべい (木曜日, 12 5月 2022 14:14)

    >>26
    >カレーさんが何を聴くのか、興味がありますね♪

    「Official髭男dism」の『Cry Baby』です。

    意見広告運動のさなか、たぶん200回以上は聴きました。
    あの歌から勇気をもらったので、どうにかこうにか戦う意思を保てました。

    音楽はJポップが好きで、ミスチルや浜省は大好きです。

    今まで特に意識したこともなかったけど、
    私は、音楽や漫画などで励まされたような気になって、
    ようやくファイティングポーズをとることができる根っから臆病者です。

  • #48

    はな丸 (木曜日, 12 5月 2022 11:32)

    盛り上がってますね❗️
    ココがロックフェス!?

    ところで、たけし社長
    私は特別、贔屓のロックミュージシャンなどは持たず、The Blue Heartsも代表的な楽曲しか知らないのですが・・・
    「情熱の薔薇」の一節

    見てきたものや 聞いたこと
    今まで覚えた全部
    デタラメだったら面白い
    そんな気持ちわかるでしょう

    まさに、今の私(私たち?)の想いを表してくれていると強く感じています。
    ホントに、今の巷に蔓延るコロナ禍の常識とやらが、いつか全部デタラメだったと世間に知れ渡ったら痛快だろうな~‼️

  • #47

    デー丸 (木曜日, 12 5月 2022 10:53)

    >43,46
    どうもありがとう(^^)
    ねこだるまさんならきっと面白がってくれるだろうと思ってました。

    【有名人に期待しとらんで、パンピーの個人がカッコいい主張、表現をしりゃいーじゃん、って意味ですよね。】

    まったくそのとおりで、それをこれ以上ない形で体現しているのがたけし社長なんだから「たけし社長を見習え」って言ったやんかってことなんです。つまり冒頭で「ケンカを売りたい」とイキっておきながら、実際は「たけし社長を見習え」と太鼓持ちしとるやんけ、って言う高度なギャグ(笑)なんです。まあ伝わらなくて不愉快な思いをさせた方々には素直に謝って反省して次に生かしたい(←またやるんかい)。

    最近書き込みのモチベが全然湧かなかったが、久々に燃えたな。和やかなムードが好きな人には迷惑だろうけど、(歓迎する人がいるなら)個人的にはたまにはバチバチやりたいわ(・∀・)

  • #46

    ねこだるま (木曜日, 12 5月 2022 09:48)

    もーりさん:

    >たけさん投稿の、音楽フェスの記事です

    ありがとうございます。

    たけしさん:

    >なるほどー、いろいろ僕が勘違いしたり言葉足らずだったせいで、ちょっとばかり不愉快な思いをさせてしまったみたいですね。。デー丸さんとまささん、その他の方もごめんなさいねー。

    いや、主犯はデー丸さんの「ケンカを売りたい」でしょう。
    不穏当に見える発言で、炎上商法に近い(笑)。
    よく読めば意図はわかりますが。

    あと、ロック以前に音楽は表現ではないどころか、意味がないと思ってます。
    リズムに意味はないしメロディーにも意味はないでしょう。
    ロックが出てくる前の音楽はインストが中心でしたし。(夢のない意見か)

  • #45

    もーり (木曜日, 12 5月 2022 09:19)

    たけさん投稿の、音楽フェスの記事です

  • #44

    たけし (木曜日, 12 5月 2022 08:21)

    なるほどー、いろいろ僕が勘違いしたり言葉足らずだったせいで、ちょっとばかり不愉快な思いをさせてしまったみたいですね。。デー丸さんとまささん、その他の方もごめんなさいねー。。ゴー宣ファンでヒロトとオアシス好きなら、いつか一杯やりながらロック談義しましょうねー

  • #43

    ねこだるま (木曜日, 12 5月 2022 05:59)

    こんな面白い盛り上がり方をしていたのか(笑)。

    最近元記事に対するコメントばっかで、コメンター同士のやり取りがないなと思ってましたが、久々の盛り上がりですね。

    デー丸さんが#21で言っていた

    >ワシはたけし(社長?)氏にケンカを売りたい。

    が物議をカモしたようですが、これは有名人に期待しとらんで、パンピーの個人がカッコいい主張、表現をしりゃいーじゃん、って意味ですよね。

    ちなみに私はロックに対してはなんの幻想も持ってません。音楽の一ジャンルだと思ってる。
    ただ表現に関しては音楽かどうかに関わらず、ロック的な表現はあると思う。

    さらうどんさん:
    >たけし社長が書き込まれた元のスレッドも拝見しておりますし、

    その元のスレッドを教えて下さいm(__)m
    このサイト内にあるんですよね? 一体どこ?

  • #42

    さらうどん (木曜日, 12 5月 2022 01:53)

    後、デー丸さんが仰っていることも分かりますよ。
    私のコメントを読んで戴いてありがとうございますデー丸さん。
    ミュージシャンのファンが、「ウブ子」さんになるかどうかは、
    ミュージシャンとファンとの「動的平衡」によるんじゃないですかね?(コロナ脳を読んで、福岡さんの言説からのパクリ・・・じゃないですよw)
    ファンは「信じた」んだから、信じることと騙されることは表裏一体の関係だなとも言えますが、
    ミュージシャンも、ファンと同様に日本の世間の中で生きていて、その世間様に迎合した結果、無様を晒してしまったのです。
    普通ならば今後音楽商売を続けていく上で甚大な支障が出るような事態ですが、幸いにして大衆が殆どコロナ脳だったから助かってしまった。
    そこで調子に乗った者の中には、自らのヒット曲をコロナ脳迎合の替え歌にする者まで出てきてしまう始末。
    つまり何が言いたいかと言うと、ファンとミュージシャンが「幻想にひたってみるわ」「じゃあ幻想力をパワーアップしていくべく努力研鑽するわ」・・・の関係がプロレス的な相互の暗黙の了解の上に成立している日本的なエンタメだったとすると、
    その日本的なエンタメを支える上での、日本社会の世間の構造の致命的な欠陥が露呈し、酷い有様になっているということではないのでしょうか。
    ミュージシャンもファンも、どちら側もコロナ騒動を教訓に前に進むべく考えねばならないところなんじゃないのかなと思う次第です。長文失礼しました。

  • #41

    さらうどん (木曜日, 12 5月 2022 01:38)

    >たけし社長

    たけし社長が書き込まれた元のスレッドも拝見しておりますし、
    書き込みもよく読みましたので理解しております。

    ただ、カレーさんとしてはこの話題が盛り上がるから別スレッドを立ち上げてやろう!となって、
    その別スレッド(このスレッド)にて一部、書き込み者同士で熱くなり過ぎる部分があったと・・・。

    ネットの書き込みと言うのはお互いの顔が見えないので、書き込んだ言葉がストレートに威力を発揮して、喧嘩を売ったつもりでなくても喧嘩を売ったと取られてしまうこともあったり、
    顔や実名を晒してやっている方々はその面倒くささを、ハンドルネームでやっている人の何十倍・何百倍も感じていることでしょう。
    だから、「割れ窓理論」でいけば、「割れ窓」だらけの掲示板や、その割れ窓地区の流儀をこの掲示板でも、このSNSでもやろうぜ!となっている無法者が幅を利かせていれば、あいつの実名を晒せだの住所を特定しろだと過去の所業を暴けだの発言のスクショを撮って追い詰めろだのなっていくんでしょうね。

    話が逸れました。

    たけし社長も書き込まれているように、元記事の提言にもありましたが、そんな異常なものを義務付けてくるジャズフェスティバルやロックフェスティバルなど言語道断です。

    大衆の大多数がコロナ脳になってしまっている今、同じように日本のミュージシャンも大多数がコロナ脳になってしまっているという状況ですが、
    他のミュージシャンが同じようなことをしやしないかと、それだけが気がかりです。
    こんな馬鹿げたことは二度と誰もやって欲しくないです。

  • #40

    まさ (木曜日, 12 5月 2022 00:42)

    たけしさんの書き込みはジャズフェスティバルに対してのものでしたね、それは全く同意です。ヒロトはいつまでもカッコイイですね

    私も所謂ロックにカテゴライズされる音楽が大好きで去年なんかは本当にフェスやライブの文化が途絶えるのでは?と絶望的な気持ちでした。
    本当に無念だったろうにライブを中止したアーティストが何組もいました。
      
    早くマスクなんか捨てて思いっきり声援を送りたいものです。

  • #39

    たけし (水曜日, 11 5月 2022 23:46)

    あれっ?これって、そもそも「ワクチン3回接種+PCR検査で陰性」が条件で、しかも「12歳以上ワクチン接種3回」を義務付けるジャズフェスティバルに対して、そんなものは言語道断で、ジャズでもロックでもありません。と、その話が前提で、コロナやワクチンを揶揄した曲があったら教えてください。っていう、そういう話だったはずです。僕のカリスマは甲本ヒロトやYO-KINGを始めたくさんいて、もしかして、そういった人たちを批判したように思われて、不愉快な思いをさせてしまったのならお詫びしますけど。。僕もロック好きなんで、これだけは伝えておきたいと思いました。以上です。

  • #38

    もーり (水曜日, 11 5月 2022 23:17)

    不可思議/wonderboyさんの「pellicule」「火の鳥」「暗闇が欲しい」が良いです!

    2011年の曲ですが。

  • #37

    デー丸 (水曜日, 11 5月 2022 23:14)

    自分は音楽(含む芸術)を政治的主張に使うなと言うつもりはないんです。でもその場合、政治的主張が「主」で音楽が「従」になるんでない?と思うんです。音楽そのものが「目的」ではなく「手段」になるってことです。いや、別にそれでも良いんですけどね。

    自分は好きなアーティストが音楽を政治的主張などの「従」「手段」に使ったらあまり良い気がしないんです。でもそれを望む人もいるわけですよね。でもそれを望んでおいてその政治的主張が自分の期待と正反対だった場合にガッカリしたり幻滅したりするのは「甘え」というか「ウブ」かなあ、と思うんです。

    少・中学生時に初めて気になる女子ができてその女子に幻想抱いて勝手に期待して、ふとした拍子にその子のイヤな部分を見て勝手に幻滅する…。女子側からしたら「勝手に期待されて勝手に幻滅されても…」ですよね。好きなアーティストやクリエイターに「この人はコロナ脳じゃないはず!」と期待してたけど、コロナ脳とわかってガッカリした。アーティスト側からしたら「勝手に期待されて勝手に幻滅されても…」じゃないですかね。そういう意味で「ウブ子さん」なんじゃないかなと思ったんですけど…。ダメですかね(^-^;

  • #36

    まさ (水曜日, 11 5月 2022 22:52)

    5000万の資金を投入し意見広告運動を行うのは凄いですよ、なかなか出来ることじゃない

    しかしそれをもってミュージシャンを批判するのはどうなんだ?どこまでをロックミュージシャンと定義するのか曖昧ですが

    ロックは反体制でなければ価値がないのか、反体制=反コロナ対策なのか、それはそれで反骨精神を矮小化してるように思えますが

    ロックも所詮は商売、仕事、それは仰る通りでしょう。しかし実在の場として仕事に掛けてる人間が現在のミュージシャンでしょう

    自分も声援禁止の会場は味気ないし規制退場なんて全く意味もないクソみたいなルールだとは思います。しかし近年人数規制無く満員の会場を見てやっとここまで来たかと感動しましたよ

  • #35

    身も心もPUNKロッカー (水曜日, 11 5月 2022 22:36)

    そもそも反体制の感覚すら内包していないロックってロックと呼べないと思う。
    今日日のロックというものがそういうレベルのものならばそれはポップスだし、
    体制側から圧倒的権力で自分たちのアイデンティティが踏みにじられそうになっていた香港の若者を見て恐怖しか感じず戦う気概ももてなくなったのならばそれこそ現状追認主義みたいなニヒルな堕落民族だと思う。
    日本はまだあそこまで徹底的な権力が介入した抑圧政策は取れないだろうから、今のうちに表現の自由を駆使してできる限り自分たちの置かれている立場が今どういう立場に置かれているか、どういったシステムで動かされているかを気づかせる必要があるんじゃないかな。
    これは多分憲法の問題にもつながると思う。
    そういう意味でロックという表現方法が廃れて行ってしまうのは危ない前兆なのかなとも思います。
    今回のコロナ禍ではアーティスト側も被害者の側面もあり、そういった業界も存続のため背に腹を変えられない状況だったのでしょう。しかし被害者というのならば加害者もいるはずですよね?
    その害を与えているものがなんなのかをあぶりだすために、ロックがどんな表現方法であぶりだしてくれるのかを楽しみにしていたんですよね笑

  • #34

    モコチ (水曜日, 11 5月 2022 22:25)

    たけしさんやカレーせんべいさんがロックミュージシャンに「カッコ悪い」と思えてしまうのは仕方がないし、それを言う資格がある。

    ミュージシャンは多くの人の生活を支えている。
    ロックというミュージックジャンルのエンターテイナーじゃないか。
    プロだろう。
    期待する観客がいるならそれに応えるだろう、仕事じゃないか。

    翻ってたけしさんやカレーせんべいはどうか?日々ここに書き込んでいる人達はどうか?
    世間との壮絶な日常を闘っている人達は?

    傾奇者だろう、最高のロックじゃないか。
    会社があって雇用を維持し顧客と株主の利益を確保するのが仕事のハズの社長がワクチン止めるために5,000万円突っ込む?
    忙殺される程の日常のなか昼夜問わず思想をし、情報を集積し発進する、しかも無償で?
    彼らは仕事でやってない、エンターテイメントとも違う、ぶっ飛んでる。
    この反体制の不良で危険な因子こそロックじゃないのか。

    私は彼らの信者だろうか?その行為や生き様に強力に魅了されるのは何故か?
    彼らとここに居る人達に唯ならぬ使命感を見ているからじゃないのか?

    自分の全存在をかけて闘っている者達が上っ面のロックに幻滅してしまう事くらい仕方ないだろう。

    自分が好きなミュージシャンに反体制を求めることはしない。これは正しい。
    ロックの本質を知っているから幻滅するしロックを体現していればそれを言う資格があるだろう。

    ロックとは何か?
    https://yoshinori-kobayashi.com/10520/

  • #33

    デー丸 (水曜日, 11 5月 2022 22:22)

    >29
    ケンカ腰にとられたか、マズかったなあ。でも柳のようにいなしてくれてありがとうございます。助かります。

    >30
    神奈川県民さんの投稿を見た瞬間「なんだとこのヤロウ!」(←こういうこと言うからいけない)と思いましたが、少し時間を置いたら確かにそうかもしれんと思うようになりました。いや、ビシッと言ってくれてありがとうございます。

    >31
    概ね同意です。(そんなつもりじゃないでしょうが)助け船出してくれてありがとうございます。

  • #32

    ごま太郎 (水曜日, 11 5月 2022 22:10)

    もし私が才能があるのに売れないロッカーなら、マスクで顔を隠して "Fucking Tamagawa!" みたいな曲をニコニコ動画で歌う。一瞬有名になれるしカルトなファンを獲得できるかもしれない。誰かやればいいのに。

  • #31

    さらうどん (水曜日, 11 5月 2022 20:51)

    若い人がロックに反体制なんか求めてないことも分かりますし、
    デー丸さんが引用されたよしりんのブログのよしりんの意見も尤もだなとは思いますが、
    自由にいろいろ考えてもいいテーマなんじゃないのかなと思いますね。
    海外出羽守になるつもりもないですが、海外のアーティストは普通に政治的主張もガンガンやってるのに、
    日本のミュージシャンだけ「それはダサいし」みたいになるのは、
    やっぱり日本のミュージシャンも日本の世間の囲いの中で生きているからそうなっちゃうのかなっていう感じがしないでもないですね。
    エンタメの楽しみ方は多様でいいと思うし、そういう幻想をファンが持つ、アーティストが持たせてくれる、っていう、プロレス的なお約束はあっていいんじゃないでしょうかね。
    過度にそこに縋り過ぎると「依存」になり兼ねないのかもしれませんが。
    ともあれ、いろいろ名曲が書き込みで紹介されてて、
    それを追うだけで楽しいので良いかなと個人的に思ってます♪

  • #30

    神奈川県民 (水曜日, 11 5月 2022 20:41)

    自分が耳を傾けやすい意見だけがよい意見だ、というのが甘えではなくて何なのですかね。他人に強い言葉を浴びせるというのはそういうことだと覚悟するべきでは?

  • #29

    たけし (水曜日, 11 5月 2022 20:40)

    清志郎の「JUMP」サイコ―!!オアシスの Morning Glory あれだけ聴きまくったのに、Don't Look Back in Angerそういう歌詞だったとは、、ますますいい曲だ。デー丸さん、いいこと教えてくれてありがと。でも、なんかケンカ腰でこわーーーーい。なにもロック談義で、そんな気合入れなくても。。ケンカ売りたい言われても、そんなケンカ、恐ろしくて買えません。

  • #28

    SR (水曜日, 11 5月 2022 20:15)

    ご夫婦で経営の居酒屋(行きつけ)なのですが、マスターはノーマスクでカウンターに立っております。よく演歌がかかっていますが「ロックだなぁ」と思います。
    小林よしのりは歌いませんが「ロックだなぁ」と思います。
    なんと言われても拘りを捨てない、その拘りに共感できるとロックだなぁと思います。
    ロックっぽくてカッコいいと思っていたのに、実は全然ロックじゃなかったら勝手にガッカリしてしまいます。
    発信して欲しいという事ではなく「ロックであってくれ~」という願いなのかなと思います。
    福山雅治のマスク顔は見たくないなぁ、、、、。

  • #27

    デー丸 (水曜日, 11 5月 2022 19:33)

    >22,23,24
    同意・反論・批判、それぞれありがとうございます。楽しいね。

    ただ、カレーせんべいさん

    【しかも小林よしのりのブログまで掲げて!!

    水戸黄門の印籠を目の前に出された悪党のように、「ははぁ」と土下座してみせようかな(苦笑)】

    こんな言い方されたら、自分は今後よしりん先生のブログ(文章、発言)を引用しづらくなります。同じ文章に触れても人によって正反対の解釈をすることはままあるので、「よしりん先生はそんな意味で言ってないと思うよ」とか「そういう解釈で引用するのは違くない?」みたいな諭し方なら、こちらも耳を傾けやすいんですが(^-^;

  • #26

    ただし (水曜日, 11 5月 2022 19:21)

    カレーさんが何を聴くのか、興味がありますね♪
    (*^^*)

  • #25

    菅田正人 (水曜日, 11 5月 2022 18:30)

    コロナやワクチンとは違いますが、忌野清志郎の「JUMP」がイイです。

    とくに「世界のどまんなかで~♪」からの歌詞がサイコーですね。今の時代にもマッチした名曲だと思います。ぜひぜひ、聴いてみてください。

  • #24

    カレーせんべい (水曜日, 11 5月 2022 18:05)

    ミュージシャンがロックを貫けない現象を憂いたり、分析してみせたりしているのに、「甘えてる」って、全くの予想外のご批判もあったもんだなぁ。

    しかも小林よしのりのブログまで掲げて!!

    水戸黄門の印籠を目の前に出された悪党のように、「ははぁ」と土下座してみせようかな(苦笑)

  • #23

    なおジョカ (水曜日, 11 5月 2022 17:51)

    浜田省吾がコンサートをやることについて強い思いを持っているミュージシャンであることはよく分かっています。ほとんどマスコミに登場せず、コンサートでこれほど根強いファンを多く獲得してきた人も稀有だと思います。

    ファンクラブのインタビューでもコンサートへの強い思いを何度も語っています。そんなことはわかりきっていますし、尊敬に値することです。浜田省吾に甘えて、浜田省吾に自分の思いを代弁して欲しいなどとこれっぽっちも思っていません。僕は浜田省吾が表現するものを聴きたいだけです。

    このことは僕にとっては、より個人的なことであるように思います。浜田省吾のように、体制に流されずに何かを貫きながら活動してきた人が・・・。というふうに思っただけです。甘えてません。

  • #22

    まさ (水曜日, 11 5月 2022 16:51)

    デー丸さんに同意します。
    今日日ロック=反体制でもあるまいし

    彼らは生き甲斐(ステージ)を奪われた犠牲者ですよ

  • #21

    デー丸 (水曜日, 11 5月 2022 13:44)

    ワシはたけし(社長?)氏にケンカを売りたい。忘れっぽい(見たことない)オマイらはこれを見ろ。

    https://www.gosen-dojo.com/blog/29190/

    有名人やアーティストやクリエイターに期待する「ウブ子さん」はおやめなさい。ましてミュージシャンに反コロワク歌を求めるなんて動機が不純すぎる。ワシは音楽が好きだから音楽に「正義」を仮託したがるヤツらが本当にウザイ。別に有名人なんかに期待しなくてもワシらパンピーが「個の連帯」でやりゃいいじゃん。有名人に期待するなんて堕落だ。覚悟が足りない。甘えてんの?たけし社長を見習え(・∀・)

  • #20

    身も心もPUNKロッカー (水曜日, 11 5月 2022 12:01)

    ラフィンノーズもこのコロナ禍に疑問を持ってるバンドのひとつですね。
    彼らのサイトでTシャツが売ってるのですが、MASK HYSTERIAの文字にスパイキーヘアのアナーキーくんの口に❌が入り、ベースのPONの直筆で Loves CORONA
    というかなり今のご時世では尖ったメッセージが入っています。
    かなりパンキッシュなデザインなので普通の人?笑 には着にくいものかもしれませんが僕はこれを着て堂々とノーマスクで出歩いてます笑
    そりゃ注意されないわけだ笑