マスクによる口呼吸で口内が乾燥し、ウイルスや病原菌の温床になる

 

投稿者:パワーホールさん

  

週刊SPA3/15号の86~87Pでマスク生活による口腔トラブルについて書かれていた記事。

 

そこには、マスク生活で味覚障害が起きるとありました。

 

コロナ後遺症で味覚障害それに嗅覚障害もですが長引いて困っているとの声がありますが、マスク生活が味覚嗅覚障害を長期化させているのではないでしょうか。

 

加えて、この記事には、マスクによる口呼吸で口内が乾燥しウイルスや病原菌の温床になるとも書かれています。

 

結論としては、マスクは感染予防どころか感染拡大の原因さらには後遺症の長期化にも関与していると考えられます。

 

今すぐにマスク生活なんてやめるべきです。

 

ワクチン同様マスクもコロナ禍終息を妨げる元凶です。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

パワーホールさん、情報共有ありがとうございます☆

 

マスク生活で、口呼吸になってしまう人が多い。

 

そうなると唾液が渇きやすくなって、口内の殺菌作用が低下する。

 

一気に虫歯や歯周病が進行して悪化してしまう。

 

 

これが俗に言う「コロナ虫歯」のカラクリなんですね。

 

そして、口内の殺菌作用が低下するということは感染症になりやすいということになりますね!

 

 

もしもマスクに一利あるとすれば、それはクシャミをしたときに出る大粒の飛沫を防ぐ可能性があることだと考えられます。

 

しかし、マスクの着用で唾液が渇き、口内の殺菌作用が低下してしまう方が弊害が大きい。

 

つまりマスクは「百害あって一利なし」とまでは言わないですが、「マスクには一利あるけど、百害あるから、差し引き九十九害」ではないでしょうか?


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コメント: 2
  • #2

    パワーホール (日曜日, 13 3月 2022 20:00)

    この記事に関連してSPA編集部にもコロナを終わらせるようコロナ禍に疑義を呈する報道をしてほしいとメールを送りました。

  • #1

    タイ象 (日曜日, 13 3月 2022 15:30)

    これだけマスクの効果は無い、或いは限定的とする論文があるにも関わらず、
    いや、実態としてマスクの整合性が無いことを目の当たりにしているにも関わらず、
    なかなかマスクを外さない方々が多数。
    やはり、次の段階では、
    5類とマスクはセットになりそうな予感

    今、花粉症の時期なので、その後ですかねぇ