韓国、ワクチン接種3回目が6割でも感染拡大は止まらず

投稿者:パワーホールさん

  

本日(2月19日)の朝日朝刊国際面に興味深い記事がありました。

 

韓国では、3回目接種が約6割でも感染拡大が止まらず感染者が初めて10万人を超えたそうです。

 

巷では、3回目の接種で感染拡大が抑えられるとか言われていますが、明らかにこの韓国の事例はワクチンで感染拡大を抑えられないということを証明していますよね。

 

このことを多くの国民に気付いてほしいです。

 

  

(管理人カレーせんべいのコメント)   

 

これは特に重要なニュースですね!

 

情報共有、ありがとうございます(^^)

 

政府広報では「オミクロン株に対する1・2回目接種による効果は、時間の経過により低下しますが、3回目接種で回復することが報告されています。」と書いてあり、それでワクチン接種を前のめりに推進しています。

 

政府には、この韓国のニュースは”報告”されていないのでしょうか?




コメント: 3
  • #3

    リニモ1号 (日曜日, 20 2月 2022 14:39)

    池田正行医師が以前の記事(https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/ade_in_s_koeria.html)で韓国での感染爆発をADE(抗体依存性感染増強)の可能性が高いと書いていました。しかも池田氏はデング熱ワクチン設計に携わったこと、そのデング熱ワクチンでADEが起こったと記事に書いていますから、信頼性は極めて高いと思います。
    ついでに池田氏のURLに「umin」とありますが、uminとは「大学病院医療情報ネットワーク」の略であり、相当位の高い医師と思われます。

  • #2

    加藤 圭亮 (日曜日, 20 2月 2022 14:24)

    すいません。
    先ほどのコメント「現在の日本では」が抜けてました。

  • #1

    加藤 圭亮 (日曜日, 20 2月 2022 14:01)

    そうですね。と、言うよりもいわゆる2年前の第1波の方が一日当たりの新規感染者が少なかったのです。
    現在遺伝子ワクチン2回接種した人が国民の80%近くを占め、3回目接種が終わった人が12%いるのに「過去最多の新規感染者!!」って言ってる時点で「何でワクチン接種以前より感染が増えてるの?」と「コロナ禍」自体の矛盾にいい加減に気付かないといけませんね。