「愛子天皇への道」に世界のゴー宣ファンサイトのことが取り上げられました!

投稿者:カレーせんべい

 

念願のコラボ実現!?

 

ゴー宣道場公論サポーターが制作をされている「愛子天皇への道」に、【世界のゴー宣ファンサイト】の記事を取り上げたと、わざわざ管理人様から連絡を頂戴しました♪♪

 

https://aiko-sama.com/

 

 

この「愛子天皇への道」というホームページは、週刊誌の「女性自身」が取り上げたこともあります!

 

女性自身 

女性天皇実現」を求めるサイトが登場…100人の有志が参加

https://jisin.jp/domestic/1875925/

 

 

ホームページのクオリティとしてハイレベル!

 

ゴー宣道場の参加者の中でもコアである「公論サポーター」と有志が、皇室だけをテーマに立ち上げたサイトということもあって、とても上品な雰囲気になっています。

 

ち〇このイラストを掲載して、大喜びしている世界のゴー宣ファンサイトの管理人とは、えらい違いです (笑)

 

 

 

ゴー宣ファンという属性においては共通点もあるわけですし、なんらかの形で一度くらいコラボができればいいなぁと思っていたので、夢が叶ったといいますか、それが実現した形になりました♪♪

 

 

というわけで、その内容をご紹介します。

 

 

愛子さま皇太子の道が断たれた後に「我慢しろ」と言えるのだろうか?

https://aiko-sama.com/archives/9898

 

 

この内容をどう評価するか、私は皆様の意見を知りたいです。

 

一応、私の意見も述べておきますね。

 

 

まず私個人としては、ご批判頂いた格好にはなりましたが、もちろんそれはOKです。

 

むしろ筆者の「愛子様を守りたい」という情熱には、好感を持ちました。

 

強い尊皇心が無ければ、危機が迫っている皇位継承問題は解決できないと思うからです。

 

 

 

一方、私には「これからワクチン接種を強制される子供達を守りたい」という思いがあります。

 

私が彼に「我慢しろ」と言った真意は「次の悲劇を救うため、我慢してくれ」と、少年を一人の男として協力を求めたわけです。

 

目の前に悲劇が迫っている子供達を救うためなら、人を傷つけることも、人を傷つけて自分が傷つくこともやむを得ないです。

 

そういう考え自体は「正義」ではなく「悪」だと思いますし、「上品」ではなく「下品」だと思っています。

 

自分が正しいと信じた”道”であるならば、たとえ味方が敵に回ろうとも、たとえ誰にも理解されなくても、たった一人で進むしかない。

 

 

今、危機に直面している子供たちを守る。

それが私が正しいと信じた”道”です。

 

 

私が一体何を述べたのか。以下の通り、全文を紹介しておきます。

 

◆◆◆

 

 2022年1月12日付:「意見広告」への抗議(差出人は中学生男子)

 

抗議の紹介(差出人は中学生男子)

 

〇〇〇〇新聞の意見を読みました。

今頃このような意見を言われても、つらいだけなので、もう出さないでください。

 

僕の弟は、ワクチンを打った2日後の朝、急に胸が痛いと言い始めたので〇〇〇〇〇病院に行きました。

色々検査しましたが、原因がわからないと言われ、何ヶ月も入院しました。

 

お医者さんからはワクチンは関係ないだろうと言われましたが、ワクチンを打った2日後からいきなり痛くなったのだから、お医者さんはいいかげんだなと思いました。 

 

弟は退院しましたが、今でも胸が時々痛いようで、ずっと学校を休んでいます。

僕は、父からワクチンが危ないかもと聞いていたので打っていません。

 

僕も弟に打たない方がいいと言っていたのですが、母がワクチンを打たないとコロナに感染するし、友達も打っているから大丈夫と言って、弟は母を信じてワクチンを打ちました。

 

でも弟がこんな大変なことになっているのに、母はワクチンは関係ないと言って、父はそれが許せず、去年離婚しました。

 

この新聞を母に見せたら、母は最初この内容は間違っていると言っていましたが、どこが間違えているのかを聞いたら、黙ってしまい最後はずっと泣いていました。

 

どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。意見は遅すぎたと思います。

 

 

もっと早く出ていたら弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。

今、出されても全然何の役にも立ちません。

 

母が悲しむ姿を僕も見たくありません。だからもう〇〇〇〇新聞には出さないでください。よろしくお願いします。

 

(カレーせんべいのコメント)  

 

私はたけし社長が謝る必要など無いと思う。今までの裏の苦労を想うと「謝るな!」とすら言いたい。

 

でも、たけし社長が謝る気持ちが痛いほどに分かる。

 

もしもこの運動の結末が、無意味と罵倒で終わることになったとしても、私は、たけし社長の行動を肯定し続けます。

 

・・・

 

抗議人は中学三年生の男子へ。

 

私は君を「男」として対等に話します。

 

 

まず、たけし社長も、私も、みんなも、全員は救えないです。

 

まもなく5歳~11歳の年下たちにも、危険なワクチンが打たれようとしています。

 

それを止められる可能性があるのが「新聞の意見広告」です。

 

その「新聞の意見広告」が君を傷つけることは分かりました。でも我慢してください!!

 

もし今、「新聞の意見広告」を出さなければ、将来、君のようにどうしてもっと早く出してくれなかったのですか。と思う年下たちが出てくるかもしれない。

 

もうこれ以上の「間に合わなかった」を出さないために、たけし社長と私たちは「新聞の意見広告」を出していきます。

 

 

人から傷つけられるのは当然つらいことですが、人を傷つけるのも実はつらいことです。

 

ずいぶん勝手なことばかり言ってる男だと、今は、思ってくれていいです。

 

 

1人でも、ワクチンを接種する子供を減らしたい。

 

 

 

それが正しいと信じた道。だから前へ進みます。




コメント: 11
  • #11

    敬天 (火曜日, 01 3月 2022 16:35)

    カレーさん。

    毎度、ありがとうございます!


  • #10

    urikani (日曜日, 20 2月 2022 00:00)

    愛子さまサイトとのコラボ、おめでとうございます!

    よしりん語とイラスト最高ですね笑(*'ヮ'*)

  • #9

    たこちゃん (土曜日, 19 2月 2022 18:13)

    カレーせんべい様

    「愛子天皇への道」の中身の人として、こちらのサイトでご紹介いただける
    ようになるなんて、夢のようです。
    ありがとうございます!!

    「上品」と言っていただくと、少々恥ずかしいです。

    こちらのサイトに負けないよう、頑張っていきたいと思います。
    今後ともよろしくお願いします。

  • #8

    猫娘と猫息子の母 (土曜日, 19 2月 2022 02:23)

    少年を一人の男として、尊厳を持った一人の人間として管理人カレーせんべいさんの届けた「我慢して下さい」は、私は最も身近な血縁の方の言葉として感じておりました。

     小中義務教育の段階にある子供は、健康に安全に成長するように努める保護者の義務があり、子供達は大切に守られてあるべきだと私は思っています。なので子供がいかに駄々こねても生意気言っても、一喝して危険な事から遮るよう、努める事が保護者、大人の義務であると思います。ワクチン接種に子供の意思を尊重するなどイカレテます。

     私が残念に思うのは、この少年の周囲にいる大人が、この少年の「つらさ」を解決出来ず、公の場所でそのつらさを、言葉を公表しなければならなかった事にあります。自分がこの少年の親であったら、近しい大人であったら、彼をどうすればこのつらさから助けられるのか、あらゆる手段を尽くし、誰か他の人に意見しようものなら「おかんが何とかするから我慢しなさい!」と言うかもしれない。

     ただこうしたつらさを公に示したことで、気付きを得る大人が多くいた事も事実であり、それはイカレタ現状を変える力にもなることでしょう。

     大人が何とか出来たかもしれない子供の問題と、大人達が国家の盛衰を憂い取り組む問題とは、別だと思います。ちなみに私は庶民感覚で「愛子さんが次の天皇でしょう」と信じております。
     馬鹿は短命です。嘘は必ず暴かれます。


  • #7

    チャチャ (土曜日, 19 2月 2022 01:39)

    最初に拝見したときの違和感は何?と思いながら、ホームページ行き来してただしさんや和ナビィさんのコメント読んだら違和感が消えました。
    実現したいことのための「我慢」ですよね。
    ニホンゴ、ムズカシイ…

  • #6

    はな丸 (金曜日, 18 2月 2022 23:20)

    ただし様と同感です。

    愛子さまが皇太子となる道が絶たれたその時に、希望をもっていた人々が抱くのは、絶望、諦めであって、我慢を強いても意味のないことと思います。

  • #5

    デー丸 (金曜日, 18 2月 2022 22:52)

    >1
    ただしさんの言うとおりだと思います(‥;)

    置き換えるとすれば
    「愛子皇太子のいない未来を我慢」
    ではなく
    「愛子皇太子の実現のために現在を我慢」
    が正確でしょう。

    つまり望みも願いも思いも祈りも皆いっしょなのです☆

  • #4

    和ナビィ (金曜日, 18 2月 2022 22:44)

    カレーさんの断腸の思いで敢てその少年に告げる「我慢してください!」の言葉。中学生M君を「尊厳を持った一人の人間」としてすべてを汲み取った上で、だからなおのことまっすぐにその目を見て言ったことが伝わります。心込めた「文章」を理解する・受け止める(行間まで読む)とはそういうことだと思います。

    >わたしはふと、先に挙げたカレーせんべいさんのコメントの、『我慢してください!』を皇室の危機に置き換えたら、と考えました。(後略---詳しくはその方の文章にあたって下さい)

     置き換えられる案件ではありません。置き換えて論じようとなさっていることに論者の勘違いを感じてしまいました。
     『我慢してください!』という言葉のみを採って「皇室の危機を正せなかった場合」に当てはめること自体無理があり過ぎるばかりでなく、元の表現(表現者の真意)に対しかなり失礼であると思います。

  • #3

    パワーホール (金曜日, 18 2月 2022 22:31)

    皇位継承もワクチン阻止、コロナ禍終息もこの国のためにどれも必要なことです。

  • #2

    モコチ (金曜日, 18 2月 2022 21:31)

    「今」やらなければならない事がある。
    「今しか」できない事がある。
    「今だから」できる事がある。

    愛子さまが皇太子になられる道筋を付けるのも
    双系継承も女系宮家創設も

    そして子供達へのワクチン接種阻止も

    これらは天秤にかけることはできない。

    だからやる、未来を変えられるのは今しかないのだから。

  • #1

    ただし (金曜日, 18 2月 2022 21:28)

    失礼致します。
    m(_ _)m

    カレーせんべいさんの『我慢してくたさい!』の真意は、逆だと思いました。
    『愛子さまを皇太子にする道が絶たれないように、我慢してください』
    と同義になるかと存じます。