愛知県医師会の我田引水「妊婦や家族の方はしっかりワクチンを打ってほしい」

投稿者:くれはさん

 

  

新型コロナ 妊婦の感染急増 ワクチン接種を

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220207/3000020827.html

 

ワクチン接種後の後遺症、オミクロン株未対応、

どこをどうみても打つ意味が分からない新型コロナワクチン。

 

愛知県では妊婦への接種を煽っています。

 

愛知県医師会の棚木充明会長は

「去年8月には、千葉県で感染した妊婦の受け入れ先が見つからず自宅出産で赤ちゃんが亡くなったが、こうしたことはあってはならない。妊婦や家族の方はしっかりワクチンを打ってほしい」と述べたとありますが、その見当違いに腹が立ちます。

 

妊婦さんを不安にさせ、困らせている原因は5類にしないことで病院が逼迫するからです。

コロナウイルスのせいではありません。

この会長の言うワクチン打ても意味が分かりません。

 

接種が始まってから次々と問題が出まくる新型コロナワクチン、妊婦や家族に打てというのは鬼畜の所業です。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「コロナに感染した妊婦の受け入れ先が見つからず、自宅出産で赤ちゃんが亡くなった」という悲劇は、

「ワクチン接種ができなかったから」ではなく、「コロナ政策が医療現場と患者を置き去りにしているから」に他ならないです!

 

新型コロナを指定感染症2類相当という実態に合わない政策を継続したことが原因であり、もし実態に合わせてインフルと同様の5類にしていれば、救えた命だったかもしれない・・・。

 

そんな事実を捻じ曲げて「既成事実」をでっち上げ、あろうことかワクチン推進のために利用するとは、我田引水も極まったものです!!

 

 


コメント: 8
  • #8

    枯れ尾花 (金曜日, 11 2月 2022 10:05)

    分科会は今月10日、ワクチン接種の努力義務規定について5~11歳の子どもは適用外とすることを了承しましたが、これまで対象外だった妊婦を新たに適用対象としています。この決定で妊婦さんへのワクチン推しは一層高まりそうで、これから生まれてくる赤ちゃんへのワクチン被害がさらに心配 です。

  • #7

    リニモ1号 (水曜日, 09 2月 2022 13:22)

    ワクチン推進はもはやカルト宗教になった観がありますね。
    そのうちオウム真理教なみにやばくなりそう…というのは考えすぎでしょうか?

  • #6

    きたこう (水曜日, 09 2月 2022 12:54)

    カレーせんべいさんのコメント、正しすぎる。リスクがきちんと報道されていないから、三回目接種してる人が身の回りに増えてきました。何とかならないものか。

  • #5

    モコチ (水曜日, 09 2月 2022 12:38)

    これはつまり結局

    ワクチンに感染予防効果があると間違った認識であるいは意図的に詐称して接種を推奨している訳ですね。

    クズ、人間のクズですね。

  • #4

    勤務医一筋 (水曜日, 09 2月 2022 10:34)

    あー、悲しくて悲しくて、とてもやりきれない。県医師会長ですか。こんな人は、北海道や東北や沖縄で立ち上がった有志医師たちの事、どんな眼で見てるんでしょう。どこにスイッチが入っちまったんだろう。向こうもこっちをそんなふうに思っているんでしょうね。でも、負けまいぞ!

  • #3

    枯れ尾花 (水曜日, 09 2月 2022 09:49)

    カレーせんべい様、
    いつもありがとうございます。
    私の外来に現在、妊娠中の女性がおられます。本人は3回目のワクチンを打つつもりのようです。この方の産科の主治医のワクチンに対する認識がどうなのか、いずれにせよなんとか思いとどまられるよう話をしていきます。

  • #2

    はな丸 (水曜日, 09 2月 2022 09:29)

    カレーせんべい様、皆様
    いつもありがとうございます。

    私も勤務医ですが、多くの医者の認識なんてこんなものですよ、悲しいですが。
    脳髄までコロナ脳、ワクチン脳です。

    本来、科学者のはずなんですがね。専門家ゆえなのか?視野狭窄っぷりが凄まじいです。広い視野を取り戻して欲しいものです。

  • #1

    さいたま (水曜日, 09 2月 2022 09:21)

    妊婦への接種煽り、本当に疑問です。
    家内の妊娠中は出産、授乳が終わるまで風邪薬すら飲みませんでした。
    中村篤史医師のnoteではワクチン接種後の流産率を取り上げてましたし、井上正康先生もワクチン接種後のお母さんの母乳で乳児に異常が出た例を取り上げられていました。
    我々おじさんはどうなっても自己責任ですが、子供、妊婦は絶対にリスクを負うべきではありません。
    最終防衛ラインは越えさせないよう、何とか社会全体で守る方向に持っていきたいと切に思います。