≪考察≫ コロナ感染者(PCR陽性者)におけるワクチン接種歴をグラフしたもの

投稿者:いいまつたかさん

  

浜松市議会議員の森田 賢児氏Twitterで浜松市の直近感染状況グラフにして投稿してくださいました。

 

森田 賢児 【浜松市議会議員】@morita_k_t

https://twitter.com/morita_k_t/status/1483993336058834948

 

浜松市の“陽性者”の状況です。

ご参考までに。

 

 

 

若年者の接種が本格化したのが昨年後半、

ワクチンの効力は2回目接種から1~2週間後発動、

とすればまだ抗体の効力は今現在も一定あるはず‥‥

 

まさにADE、抗体依存性感染増強そのものの状態かと思います。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

このグラフは、本物なのでしょうか!?

これだけではファクトかどうかは判断できませんが、これは私が今一番欲しい情報です。

 

要するに【コロナ感染者(PCR陽性者)におけるワクチン接種歴をグラフしたもの】です。

このグラフでは、静岡県「浜松市」における「1月1日から1月13日まで」のものですね。

 

仮にこのグラフが正確だとしたら「ワクチン接種をしてもコロナ感染は予防できない」と完全に証明されることになります。

そうなるとノーベル賞科学者山中伸弥教授と京都市は謝罪をしなければなりませんね。

 

【過去に取り上げた記事】

9月30日:山中伸弥が「多くの人がワクチン接種を」と動画公開

 

 

そもそも普段のニュースからして「感染者数」を出すなら「ワクチン接種歴」をセットで報じるべきです!

 

それは国民の知る権利です!

 

必要な情報を出さずに、ひたすら「ブースターショットだ、3回目も打て!」だの「小さな子供にも接種の意義はある」だの、よくもまぁヌケヌケと言えるものです!

 

情報を制限されては自己判断なんて、できっこないです!

 

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コメント: 7
  • #7

    モコチ (水曜日, 02 2月 2022 22:57)

    更に若い年代ほど陽性者数が多いのですが
    ワクチンの効果が半年で減弱する理論からいくと65歳以下の年代は昨年8月から本格的に接種が始まってますから、まだ3〜5ヶ月しか経ってない方がほとんどだと思います。
    接種率も大体8割行ってますから、それなのにこの感染比率はやっぱり全然効果ないとしか…オミクロンには特に。

    https://www.kantei.go.jp/jp/content/nenreikaikyubetsu-vaccination_data.pdf

  • #6

    モコチ (水曜日, 02 2月 2022 22:48)

    カレーせんべいさんの欲しい情報…

    例えば東京都のデータを例に取ると分かりやすいかもしれませんね。

    https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/saishin/corona2866.files/2866.pdf

    2月2日の新規陽性者数は21,576(16時現在)
    ワクチン接種状況を見てください。
    2回接種10,114(46.8%)
    1回接種153(0.7%)
    未接種5,773(26.7%)
    不明5,536(25.6%)
    こうなります。

    不明がやたら多いのが気になるのですが医療機関はワクチン接種済かどうか確認する義務はないのだとの事。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d1a646f2d7b5992af21ac463260d0e76ea13631
    だとしたらテレビに出てくる専門家は何を根拠に「ワクチンに効果ある」と言っているのか理解できませんが…

    不明を除外すると未接種の割合は36%ですが〜

    しかし年代別の陽性者数に10代が3,300人居ます。
    ここの年代は全て未接種です。ワクチンの効果を検証するなら接種対象外は比較対象から外すのが妥当です。

    よってワクチンの接種対象群で未接種と接種済の新規陽性者数を比較すると…
    2回接種79.3%
    1回接種1.2%
    未接種19.4%

    となります。
    …ワクチン関係ねっすね。

  • #5

    こう (水曜日, 02 2月 2022 13:22)

    わかりづらかったので最後の文、訂正します。

    年代別に見て、その年代の接種率と陽性者のうちの接種済みの割合がほぼ等しい

    です。
    例えば40台(1/21~1/27)なら、1回目接種率87.2%、2回目接種率86.5%
    陽性者286人のうち接種済み251人で87.7%

    年代が下がると差は広がります(陽性者中の接種済みの割合が下がる)。

    と、書いてて気づきましたが、推進派はこの結果を年齢高いほど接種が早かったから、と持っていきそうな気がします。。。

    んー、どうしたもんか。。。

  • #4

    こう (水曜日, 02 2月 2022 08:16)

    このデータ、浜松市のウェブサイトに載っていますよ。
    https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html

    年代別のワクチン接種率、年代別の陽性者数とワクチン接種回数も含めて。

    陽性者中のワクチン接種済みの方の割合と、全体の接種済みの割合はほぼ等しく、感染予防効果は全くないことがわかります。

  • #3

    the_k (水曜日, 02 2月 2022 08:15)

    まぁ、コレに対するワクチン推進の言い分はおそらく、「接種人口比率まで考慮すれば未摂取の方が多い」でしょうね
    しかし、仮にその言い分を採用するにしても、その差は誤差レベルでしかありませんわな
    そんなみみっちい差のために副反応死のリスク取ったのか、と言いたくなりますね

  • #2

    読む、新型コロナワクチン。 (水曜日, 02 2月 2022 02:06)

    PCR検査の濫用は本当に事態を悪化させていますね。
    PCR検査は「感染」を判定できないので、ワクチン接種の有無に関わらず陽性なるのは自明です。
    これについては、以下記事のコメント欄でも言及しました。

    https://www.worldofgosen.com/2022/01/22/%E6%96%B0%E8%A6%8F%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85%E3%81%AE%EF%BC%94%E5%88%86%E3%81%AE%EF%BC%93%E3%81%AF-%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E8%80%85/

    逆に言うと、ワクチン接種に優位性がないことをPCR陽性基準で攻めると主張の矛盾を突かれる懸念があります。
    新型コロナの実際の感染者は、検査陽性者数よりも圧倒的に多いはずなので、それを前提の説得ロジックを組み上げる必要があると思います。

    コロナを5類に!#CovTo5

  • #1

    パワーホール (火曜日, 01 2月 2022 23:01)

    自治体の政治家の中には、まともな方が多いようですね。森田議員、立派です。こういう議員さんの爪の垢を小池百合子ら知事どもに飲ませてやりたい。