≪議論≫ 今の危険なワクチンを11歳以下にも打たせるのかという主張は正確ではない

投稿者:マーちゃんさん

  

ちょっと問題かなと思い、こちらにも投稿しておきます。

 

厚生科学審議会ワクチン分科会の昨年12/24の議事録が昨日アップされました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23093.html

 

いつもながらの全発言書き起こしですが、11歳以下に接種しようとしているのは小児用ワクチンということで、12歳以上のものと違うようです。

 

そうなると、今の危険なワクチンを11歳以下にも打たせるのかという主張は正確ではない、ということになってしまうかと。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

今の危険なワクチンを11歳以下にも打たせるのかという主張というのは、たとえば私がよく言う「在庫処分」という言い回しも該当するのでしょうか?

 

確かに「在庫処分」という言葉を聞くと「今、余っている商品を無理やり売りつける」というイメージになります。

 

しかしながら、子供へのワクチン接種に前のめりになる政府の目的は「ワクチンの使用量を増やす(売上は計上する)」ことだと私は疑っていますし、しかも小児用ワクチンというのも「武漢型対応ワクチン」ですよね? 

つまり「研究開発費の回収」と言う観点からしても、オミクロンが流行っている内に、打ちまくれ~~、というのは、やっぱり『在庫処分』という言い回しこそが正確だと私は考えます。

 

 

「11歳以下に接種しようとしているのは小児用ワクチンということで12歳以上のものと違う」というご指摘が正しいとしても、結局は、研究開発したワクチンが売り上げに繋がらない不良資産になる直前に、無理やりに出荷して在庫処分しているというのが経理マンである私なりの視点です。

 

『「今の危険なワクチンを11歳以下にも打たせるのかという主張は正確は無というご指摘は、もちろん正しいですが、本質からは微妙に外れているように私は感じました。 

 

 


 

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コメント: 23
  • #23

    タイ象 (月曜日, 17 1月 2022 00:12)

    連投すみません
    池田先生のウェブを拝見しました。

    誰を訴えるかは、原告の自由
    →確かに
    ただ、訴える方は、いかにしてこちらの訴えを認めさせるか、勝ちをとるか、という原理が作動した場合
    病院スタッフを訴えるというのは、無理があると思います。

    感染症法?予防接種法?
    法の立て付けがお粗末
    →なるほど
    これ、本当にそうなのか、わかりません。
    針を破損させたとか、
    使いまわしてはいけないのに、
    使いまわしたとかなら、打ち手を訴えるし、管理責任を問われそうですね。
    でもなー
    上からの指示で、違法な事はしてないのに、訴えられるリスクがあるなんで、恐ろしい職業になりませんかね?
    そういったリスクがある職種や責務は、そういった保険に入るのが、
    通常ですが、病院上層部しか保険入ってないなら、
    もし、スタッフが、接触者から、訴えられた場合は、
    スタッフが、病院上層部を訴える
    という構図に持っていくしかないのかな?

  • #22

    タイ象 (日曜日, 16 1月 2022 23:47)

    すみません、途中から割り込みます。
    医療や医師法については、知りませんが、通常の仕事、労働法の視点だと、
    従業員が、会社や上司に損害賠償請求を起こす事はあると思いますが、
    今回のように、打ち手は、病院や自治体や国の指定、指示書に基づいて
    適法に接種を取り行っておりますので、接種した方が、
    何らかの被害があったとして、
    打ち手を訴える事は、おかしな構図になるのではないでしょうか?
    全てのプロセスは、医師会や、自治体、厚労省の要請に添い適正に実施されて、しかも、
    接種した方は、接種に同意されていると思いますので、
    (充分理解した上で打っていることになっているので)
    病院や、ましてや、打ち手を訴えるというのは無理があります。

    病院で働く方は、適正に行動している限り病院に守られていると思います。(今回の場合は、国に守られている)(労働法なら)
    働く方が、不法行為をした場合は、当然本人が罪に問われますが、業務中ならば、
    管理責任は、責任者(場合によっては個人に)
    降りかかります。

    ワクチンは、今現在、政府が承認した事実と、この反転した社会情勢が、常態化しておりますので、
    打ち手や、スタッフさんらが、訴訟のリスクがあるとは、思えないんですよね。
    いわゆる医療ミスなどとも違いますので。接種が医療行為がどうかは知りませんが、ミスしてるわけではないし。

    問題とするなら、副作用の話がこれから、顕になってきたときの、倫理観からくる自責の念などかと思います。
    であるから、過去の薬害訴訟は、国まで行くんだと思います。

    すみません
    こりゃ、弁護士に聞いてみないとわかりませんけどね。

  • #21

    トマト (日曜日, 16 1月 2022 23:08)

    勤務医一筋さんへ

    部長以上が医師会に加入しているなら、勤務医一筋さん一人で院長に伝えるのはやめて、可能であれば、先に加入していない人たちと不安を共有した方がいいかもしれません。その後に何人かで院長に伝えた方がいいかも。あなた達(部長、副院長、院長)だけ守られてるのね、という気持ちを共有してからの方が。

    神戸大学の國部克彦先生のブログからの抜粋です。
    https://note.com/kokubu55/n/nb6e11104d6a6
    彼らが押し殺している不安に気づかせることです。仮に説得できなくても構いません。少しでも,不安に気づいてもらえればそれで成功です。みんな不安を持っているということに気づくだけで,その不安が閾値を超えたときに,社会が変わります。

    勤務医一筋さんを不安にさせてしまってごめんなさい。
    勤務医一筋さんのコメントを読んだ時に、以前読んだ事のある池田正行さんのブログを思い出して、読み直していたら、気になってきたので・・・。
    https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/corona_shot_sosho.html

    法律に詳しくないので、民事とか刑事とかよく分かっていません。
    でも、接種後に健康被害にあった方にも寄り添った対応をしていたら、その人は寄り添ってくれた相手を訴えるような事はしないと思います。
    敵意は違うところに向くと思います。自分ならですが。すみません、法律詳しくないので、イメージです。

  • #20

    勤務医一筋 (日曜日, 16 1月 2022 18:04)

    ウチでは医師は問診のみで、射ちてはナースです。勤務医で医師会に加入しているのは、部長以上(部長、副院長、院長)で、私共ヒラは加入していません。保険にも入っていますが、接種の補償はおそらくありません。自分たちの事、ナースの事、明日確認してみます。なんかすっごく不安になって来ました。院長にも慎重に、やんわりと聞いてみます。忽那とfriendly penisなんで。

  • #19

    マーちゃん (土曜日, 15 1月 2022 23:44)

    トマトさん
    すみません。よく見たら3,233はレポート数で、接種回数は7,141,428のようです。
    正確にはどう解釈すればよいのかわからないので、やはり井上先生に分析していただけたらなと思います。

  • #18

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 23:32)

    勤務医一筋さんへ

    もしかして、勤務医一筋さんの病院で看護師さんも打ち手でしたら、可能であれば看護師さんにも打ち手になる事の危険性を伝えてあげてください。善意でしている事なのに、訴えられてしまっては気の毒すぎます。

    池田正行先生のブログを読むと、日本医師会の賠償保険に入っている人は対応してもらえそうですが。
    看護師さんはどうするんだろう??病院とか、看護師協会でそういった保険に入っていれば、多少は安心なのでしょうか??一度確認するように伝えてみてください。

    それから、そのブログによると、「日医会員以外の方が、個人で加入している医師賠償責任保険(医賠責)は接種業務をカバーしません。理由はもちろん予防接種は保険診療ではないからです。」とあります。
    日本医師会って病院勤務方々が加入する事もあるのでしょうか?開業医のイメージですが。
    勤務医一筋さんが入られている医師賠償責任保険にも接種業務をカバーしているかどうか、一度聞いてみた方がいいかもしれません。

    もしくは、これを院長さんに聞いたら不安になってくれるかもしれません。

  • #17

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 23:07)

    マーちゃんさんへ

    接種総数は3,233人で2人ってひどいですね。
    これ、日本だったら、あっという間にコロナ感染による死亡者を上回ってしまいます。
    5歳と6歳、日本では感染による死亡はゼロなのに。
    この事実を多屋委員は知った上で、幼い子どもへの接種中止をよびかけないのですね。

    マーちゃんさん、貴重な情報をありがとうございます。

  • #16

    勤務医一筋 (土曜日, 15 1月 2022 22:14)

    トマトさんへ。
    いつも最強適切なアドバイス、ほんっとありがとうございます。医師達の改心(洗脳解凍)は、なかなか至難の業で、じっくり慎重にやらざるを得ません。でも、薬害とか、俺達加害者とか、少しずつ啓蒙は進んでいますよー。

  • #15

    マーちゃん (土曜日, 15 1月 2022 22:09)

    トマトさん
    私もそんなに読める訳ではないのですが、P18に5歳と6歳の女の子の死亡例があります。(但し調査中)接種総数は3,233人で2人亡くなっているのは、個人的には十分危険だと思います。

  • #14

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 21:38)

    勤務医一筋さんへ

    >われわれ勤務医の間でも「もしかしたら薬害?そしたら俺たちも加害者?」という恐ろしい疑念が、徐々に湧いてきています。

    この空気、大事ですよ!!もっと周りの医師の方々を不安にさせてやってください。そうしたら、打ち手がいなくなって、必然的に接種の加速にブレーキがかかります!

    もし可能なら、池田正行先生のブログ内、「接種に臨む「打ち手」の方々へ」の内容を伝えてみてください。
    https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/corona_shot_sosho.html

    以下一部抜粋
    ●ワクチン禍が刑事事件化される可能性も
    ●無法地帯での集団接種:国に打ち手を守る気なし

  • #13

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 21:18)

    いろいろ間違えます。

    × 1>2/24の資料を見てみました。
    ○ 12/24の資料を見てみました。

    その下のマーちゃんさんのコメントに「>」を付けたかったのでした。

  • #12

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 21:12)

    マーちゃんさんへ
    1>2/24の資料を見てみました。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00036.html
    ここにある、多屋委員提出資料と参考資料11(英文)が該当するようです。
    多屋委員提出資料では重篤な副反応、死亡はないとなっていますが、参考資料11には死亡例2とあります。

    英文資料が読めるのですね。私は全く読めないので尊敬します。
    それで、読めないなりに、単語を少しだけ検索しながら思ったのですが、この資料は市販後のものではないでしょうか?
    接種回数が多いのと日付を見てそう思いました。英語が読めないので、違うかもしれませんが。

    それで、多屋委員の議事録内での発言は「観察期間中には重篤な副反応、死亡は認められていません。」とあるので、おそらく多屋委員のいう「観察期間中」というのは、承認審査前のものを指しているのかもしれません。

    それにしても、すでに死亡例、2件あるのですね・・・。


  • #11

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 20:54)

    すみません、先程の自分のコメントに間違いがあったのに気付きました。

    >(追跡期間中央値2.3か月)、研究に参加したのが2,285人で、解析されたのが2,268人。うち、ワクチン接種群が1,518人しかいない事です。

    ↑この部分、訂正します。これはクチンの有効性を見た時の解析対象でした。

    安全性の研究は、参加者は同じ2285人ですが、解析対象はワクチン接種群 (1回目1,151名、2回目1,501名)、プラセボ群 (1回目749名、2回目741名) でした。それから、なんと、1ヶ月後までの安全性しかみていませんでした。

    2021(令和3)年11月15日
    第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会  資料2
    https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000872545.pdf
    61ページ目:有効性について
    62ページ目:安全性について

    細かいですが、自分が数字を間違えた事が気になったので訂正します。

    でも、基本的にはわさびさんと同じで「そもそもワクチン必要か?」って思っています。

  • #10

    リニモ1号 (土曜日, 15 1月 2022 20:46)

    ワクチンワクチンと洗脳された結果自然免疫のことは忘れさせられてしまったのでしょうか?
    オミクロン株の症状なんてただの風邪、それも寝てれば治るレベルの風邪なのに、その事実を隠してワクチンワクチン言っているのを見ると、まるで不都合な事実を隠し続けて少しでも意見を口にするとすぐに弾圧にかかる国(中国、旧ソ連など)を連想してしまいます。

  • #9

    わさび (土曜日, 15 1月 2022 18:43)

    少し論点がずれますが、もし自分が誰かに説明するなら「そもそもワクチン必要か?」というポイントを強調します。
    常識的な考えとして、どのような薬剤でも副作用が全くないとは言い切れない。現段階で小児は感染によるリスクが少ないので慎重に考えている。それで何か問題でも?・・・と言い放ちたいですね。

  • #8

    マーちゃん (土曜日, 15 1月 2022 18:30)

    12/24の資料を見てみました。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00036.html
    ここにある、多屋委員提出資料と参考資料11(英文)が該当するようです。
    多屋委員提出資料では重篤な副反応、死亡はないとなっていますが、参考資料11には死亡例2とあります。

  • #7

    勤務医一筋 (土曜日, 15 1月 2022 18:24)

    ワクチンの成分の違いはなく、タイ象さんの仰られているように、分量の違いで毒ワクチンには変わりないと思います。われわれ勤務医の間でも「もしかしたら薬害?そしたら俺たちも加害者?」という恐ろしい疑念が、徐々に湧いてきています。ただ余りにも恐ろしいので、なるたけ知らんぷりしているようです。私は平気の平左でワクチン薬害発言をしてしまうんですが、まだまだ異端児扱いです。アリバイ作りの為に発言してる訳ではないんですけどねー。

  • #6

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 18:24)

    ×成分そのものも違うのか、だけが違うのか
    ○成分そのものも違うのか、希釈量と接種量だけが違うのか

  • #5

    トマト (土曜日, 15 1月 2022 18:22)

    マーちゃんさんが教えてくれたアドレスから議事録を(かなり端折って)走り読みしました。
    確かに、多屋委員の発言の中に「注意しなければいけないのは、5歳から11歳用と12歳以上用のワクチンは全く異なるワクチンとなっております。」とありますね。成分そのものも違うのか、だけが違うのかよく分かりませんでしたが。
    希釈量と接種量が違うので、今まで以上に接種手技による医療過誤もおきやすそうです。

    もし、成分自体も違うのであれば、5‐11歳に関しては、「在庫処分」よりは違う言葉を使った方が、より危険性が伝わるかもしれません。

    むしろ問題は第2相~3相の臨床試験期間が極めて短く(追跡期間中央値2.3か月)、研究に参加したのが2,285人で、解析されたのが2,268人。うち、ワクチン接種群が1,518人しかいない事です。
    仮に2,000人に一人の割合でおこるかもしれない重大な副反応(例えば心筋炎)があったとしても、この臨床試験では全く不明。半年後も不明。
    こんなものを、死亡事例ゼロの日本の5-11歳に接種させようとする人たちの気持ちが理解できません。

    ちなみに、このファイザーの小児(5-11歳)の臨床試験についての記載はこちらにあります。
    令和3年11月15日 第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会
    資料2の61ページ目です。
    https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000872545.pdf


    小児用、希釈量と接種量が違うだけな気もしますが正確な情報がほしいですね。
    どちらにしても、こんな実験試薬を、健康な国民の多くに薦めるなんて狂ってますね。
    道端でバタバタ人が死んでいくような感染症ならともかく。

  • #4

    りん (土曜日, 15 1月 2022 17:56)

    アメリカ在住です。
    5〜11歳用もmRNAベースなので、(今までと全く同じでは無いけれど)同等の懸念があるのでは。
    それに関して、井上先生の分析をお聞きしたいです。
    こちらでは11月から始まっていますが、小児向けにCM流したり、学校からのお便り等で推奨していますが、2回完了は16%程と先週のニュースで言っていました。
    政府公表の資料だと帯グラフで細かい目盛りがないので、およその数値しか分かりませんが、少なくとも一回接種率25%程です。
    素直に接種してくれる日本はありがたい存在でしょう(個人的な意見です)。
    日本政府が接種を始めても、させなくて良いのです。
    「希望者に」なのですから。

  • #3

    マーちゃん (土曜日, 15 1月 2022 17:23)

    カレーせんべいさま
    皆さまを混乱させるような投稿で、申し訳ありません。
    長くなりますが、議事録の該当箇所を以下に貼ります。
    この年代への接種体制の整備について、厚生労働省から事務連絡が発出されて、来年2月頃から始まる可能性があるということで地方自治体では準備がなされていると思います。注意しなければいけないのは、5歳から11歳用と12歳以上用のワクチンは全く異なるワクチンとなっております。接種をするに当たって生理食塩水でファイザー社製ワクチンは希釈しますが、その希釈量も1.8ミリリットルと1.3ミリリットルと違いますし、接種量も0.3ミリリットルと0.2ミリリットルと違っていますので、これらは非常に注意する必要があると思います。

    先ほど多屋先生のお話で、小児用の製剤と大人用の製剤で打つまでの準備などの調製方法が大分違うことが原因で副作用が出ているというご指摘がありました。それを副作用と言っていいのかどうかというのも難しいところかなと思うのですけれども、
    (以上)
    全く異なるとはどこがどう違うのか、資料の確認も必要ですし、20日の審議資料も確認したい所です。できれば井上先生のご見解もいただきたいです。

  • #2

    タイ象 (土曜日, 15 1月 2022 17:20)

    まず、小児用と、大人用の成分、いや、多分、分量の違いですかね、
    そのあたりが、わかりませんが、
    だとしても、
    副作用の報告が上がってきている
    現段階で、いわゆる見直しや、一時的に停止などを検討しないことが、
    問題です。
    疑義を発している方は、いらっしゃるようですが。

    厚労省は、
    特例承認に係る報告書で、引き続き情報収集をしていかなけばならないとしておりました。
    審議委員会で情報収集するということは、その事について、
    再検討するという事ですから、
    本件が、接種範囲を拡大したり、
    前倒しすることの
    合理性はありません。

    また、ワクチンの在庫処理ですが、
    かりに、消費期限が過ぎたり余ったりしても、買って、廃棄すればいいのです。
    事実、過去においては、子宮頚がんワクチンは、厚労省は廃棄しております。
    (また推奨されましたが。)

    税金で購入し、必要ないと判断して廃棄すればいいのです。
    堂々と、国民の生命を守るためだとすれば良いだけです。
    在庫処理として、消費(接種)を加速するというのは、経済の理屈では不自然です。製薬会社にもお金を払ってオッケー、
    で、打たなければいいのだから。

    これは、邪推ですけども
    契約において、接種率と接種後の被験者データの引き渡しもセットされていたら、それを履行しないと契約違反になるのかもしれませんが。
    とすると、役所は、なーんも役に立たない可能性がありますね。
    やっぱり世論、ムードを変えていくしか無いのかな、と思いました。

  • #1

    くれは (土曜日, 15 1月 2022 16:40)

    問題なのは、どんな作り方をしたワクチンが子供に接種されようとしているかだと思います。

    既に昔から使われていた作り方のワクチンなのか?それとも問題が起こっているDNAワクチンや、mRNAワクチンなのか?

    スパイクタンパク自体に毒性があると分かってきたので、ワクチンを作る際にスパイクタンパクの全長で設計しているのか、あるいはスパイクタンパクの一部で設計しているのか?

    小児用のワクチンがどのワクチンに属するかで、それが危ないのか、そうではないのかが分かれると思います。