≪報告≫小学校から保護者へと配布された「ほけんだより」

投稿者:モコチさん

  

文部科学省は教育現場と保護者達をコロナ脳へと誘導している!

 

行政は5〜11歳へのワクチン接種を全く諦めていないようです。

 

まだまだ油断は禁物です。

 

画像の資料は実際に小学校から保護者へと配布された資料です。

 

 

若年層の致死率、重症化率はインフルエンザよりもコロナの方が低いのは明確な事実であるはずなのに、このような卑劣な手法で印象操作をするのは非常に恐ろしいです。

 

※因みに国内では11月30日時点で累計陽性者数1,726,941人、累計死者数18,360人(全年齢)死亡率1.06%(NHKサイトより)

 

嘘をついてでもコロナの方が恐ろしいと誘導するのは、やはり「ワクチンを打たせたい」という狙いが透けて見えます。

 

コロナ君は子供に優しい!

コロナ君はオミクロン変異でみんなに優しくなった!

コロナ君をいじめるな!!

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

酷い資料です。

 

「ほけんだより」だから養護教諭、いわゆる「保健室の先生」が作成しているのだと思います。

 

この資料自体はワクチンへの言及は無く「インフルエンザよりも新型コロナの方が恐ろしい」という内容ですが、もしかすると、一生懸命調べて作成したのかもしれません。

 

その場合は「企み(悪意)がある」よりも、タチが悪いです。

 

情報元が「企み(悪意)がある」のなら、善人すら加害者側になってしまう。

 

 

なんにせよ、事実に基づかない資料を小さな子供やその親に手渡している現状が酷いです!

 

 


 

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コメント: 11
  • #11

    リニモ1号 (日曜日, 16 1月 2022 10:16)

    実際にコロナにかかった人を見たことがあるんでしょうかね?
    私は知り合いとかで誰もコロナにかかった人を知らない、という話になったら「え?いますよ、目の前に」と言っています(^^;

  • #10

    勤務医一筋 (金曜日, 14 1月 2022 10:19)

    こりゃーひどい。ふけん(不健)だよりだなー。でも、反撃の一つの糸口になりますね。モコチさん、他力本願ですが、ぜひ頑張って下さい。

  • #9

    トマト (木曜日, 13 1月 2022 22:07)

    他の方のコメントにもありますが、逆にいい機会になりそうです。
    インフルエンザと新型コロナの比較、ぜひぜひ!もちろ子どもに特化して。
    保健室の先生に優しく教えてあげてください(*^_^*)
    上手くいけば、子どもにまでワクチンを推し進める事への危機感を先生方と共有できるかもしれません。

    それで、インフルエンザと新型コロナの比較はネット上でもいろいろ出ていると思うのですが、小児科医師の方のブログで分かりやすい表があったのを思い出しました。小児に焦点を当てた比較がしてあります。
    https://note.com/tsutomushioda/n/nb9e2447ce2d9

    もしよかったこちらも参考にしてみてください。

  • #8

    くれは (木曜日, 13 1月 2022 21:08)

    なんじゃこりゃ!ですね。作成した人は良いことしてるつもりでしょうが、やってることは世の中に悪い種をばら蒔いてますね。

  • #7

    トマト (木曜日, 13 1月 2022 19:53)

    わさびさんが紹介してくれていたアドレスでチラシを見ました。
    「子供へのコロナワクチン慎重に考えましょう A4チラシ」

    サイトの一番下になんと
    ※チラシの原稿は99.9%の我々庶民が団結!さんが作成しました。
    と書いてありました!

    ゴー宣ファンの皆様方、あちこちで活躍していますね!
    99.9%の我々庶民が団結!さん、すごいです。

  • #6

    大平原インデアン (木曜日, 13 1月 2022 19:12)

    #4わさび様
    おっしゃるとおりこれは良い機会かもしれませんね。
    厚生労働省があの心筋炎のリーフレットを出したことで攻撃の糸口がつかめたように、この「ほけんだより」でインフルエンザとの比較(専門家は決して触れようとはしませんでしたが)をしてくれたことで、データで闘うことができるのではないでしょうか?
    紹介していただいたチラシとてもいいですね。これなら小学生にでも理解できます。
    特に最後に「『少し様子を見る』という選択肢もあるのではないでしょうか?」で締めてあるのがとてもいいです。接種に○か×かという2者択一ではなく「少し様子を見る」という選択肢があることが受け入れやすいと思います。
    ぜひ「添付る騎士団」に取り上げてほしいですね。

  • #5

    モコチ (木曜日, 13 1月 2022 18:57)

    カレーせんべいさん、記事の紹介ありがとうございます。
    そして皆さん、コメントありがとうございます。

    どのデータを参照したらこんな数字になるのかサッパリ理解できませんが日本のデータではないのは確かでしょう。
    小学生(6−12歳)のコロナ死者は0人ですから母数に何を置いても0%ですしね。

    とにかく小学生の保護者に配布する資料としては非常に不適切である事は間違いありません。
    たけしさんの意見広告とわさびさんが紹介してくれた資料をもとに担任の先生に機会を見て話をしてみようと思います。

    >>わさびさん
    説明しやすい資料がまとまってますね!
    ご紹介ありがとうございます!

  • #4

    わさび (木曜日, 13 1月 2022 17:15)

    これは早めにデータの誤りを指摘したほうが良さげですね。学校関係者に事実を知ってもらう良い機会かもです。
    ↓直接致死率の言及はありませんが、こんなチラシもあります。データの根拠にすぐ当たれるようになっています(既出でしたらスミマセン)。ご参考まで!
    https://archive.coronalabo.com/2021/11/17/子供へのコロナワクチン慎重に考えましょう%E3%80%80a4チ/

  • #3

    大平原インデアン (木曜日, 13 1月 2022 17:06)

    重症度の「多くは軽症~中等症」と「重症になりうる」というのは同じことですよね。
    多くは軽症~中等症だけどまれには重症になる人がいる。
    なのに印象操作のためにこんな表現の仕方をしている。

    これは子供に向けたものなので正しくは
    インフルエンザ→子供でもインフルエンザ脳炎等の命に関わる重症になる場合があります。
    新型コロナウイルス→子供が重症化することは稀です。健康な子供が死亡に至った事例は日本では今のところありません。
    となるのではないのでしょうか?

  • #2

    the_k (木曜日, 13 1月 2022 15:15)

    いかん、3桁じゃ10億回になってしまうw
    1人10回は流石に感染してないでしょうw
    2桁の間違いです。

  • #1

    the_k (木曜日, 13 1月 2022 15:09)

    前々から言ってるんですが、致死率って無症状感染者を母数に入れてないから、インフルエンザとの比較とかに出すのは不適切ですよね。

    > ※因みに国内では11月30日時点で累計陽性者数1,726,941人、累計死者数18,360人(全年齢)死亡率1.06%(NHKサイトより)

    この情報ですら、無症状のまま検査もされずに取りこぼされた人たちが入ってないんですよ。
    だから陽性者が「たった」170万人しか居ないんです。
    感染力が馬鹿高いのに、日本人の1%しか陽性になってないなんて、そんな馬鹿な話はありませんよ。
    多分本当の感染者数は3桁くらい多いと思いますよ。
    つまり致死率はせいぜい、0.001%程度でしょうね。