そして『ゴー宣ファンの意見広告』へ

投稿者：たけしさん

最近、高額なご寄付を頂いた方や、地方紙掲載を希望する方々と、直接話すことが増えました。

そのほとんどが小林よしのり先生の『コロナ論』の読者です。

「ゴー宣読者」かどうかは定かではありませんが、とにかく『コロナ論』だけは必ずと言っていいほど読んでおられます。

『コロナ論』を読んで、コロナかワクチンかの本質を正しく見極め、その最大の被害者が子供や若者であることを分かっているからこそ、全員が一世一代の身銭の切り方ができるのだと思います。

だから、もし『コロナ論』が存在しなければ、私も意見広告を出していませんし、この運動も生まれていません。

その意味でも『ゴー宣ファンの意見広告』と言えるわけですが、本当に恐るべし、小林よしのり先生と『コロナ論』です。 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

小林よしのりの『コロナ論』が出発点となって、読者が、それぞれの個人の力を公のために使いだした。

それが『ゴー宣ファンの意見広告運動』だと思います！

たけしさんは社長として、仕事で広告を出してきた「ノウハウ」と「人脈」、そして「財力」と「労力」を投じて、この意見広告運動を始められました。

今は、地元の新聞に「ワクチンから子供を守る広告」を自己負担で出したいという人が続々と名乗りをあげてくださっています！

そして、これらの運動が機能しているのは、ゴー宣ファンの皆様が、自身の言葉で綴った感想文を新聞社にメールして頂いたり、意見広告をSNSで拡散してくださる人がいるからです！！

『ゴー宣ファンの意見広告運動』は、規模と効果の両面で「国民運動」にまで昇華しつつあります！

まだ仕掛けます！

まだまだ仕掛けます！

冒険は続きます。

一緒に来てください！

必ず勝ちます。

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