アメリカのマージョリー・グリーン下院議員のTwitterを永久凍結

投稿者:まよせんさん

  

米議員アカウント永久凍結 ツイッターにコロナ虚偽情報

https://www.sankei.com/article/20220103-Q5OIZMFUWJOFTBALUDWIGZLKBE/

 

>グリーン氏はこれまでも新型コロナの危険性を過小評価したり、ワクチンの有効性を否定したりする投稿をくり返していた。

 

これが虚偽情報なのでしょうか。いずれにせよグリーン氏の発言を検証することは難しくなります。

 

都合が悪いとパッと消えてしまうネット、デジタルの世界を妄信するのは危険ですね。

 

Twitter社の対応はYouTubeと同じです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

この議員が実際にどのような投稿をされていたのか分からないので、今回の処置が正当か不当か判断できませんが、最近ホームページのコメント欄に、以下の気になる投稿がありました。

 

・・・

 

こめこ (月曜日, 03 1月 2022 21:39)

 

有害事象を集めたツイッター「@na98731312」、久々に眺めに行ったらアカウントが停止されていました…
2021年終わりのタイミングで?なのでしょうか。
なんかヤな感じがします。

・・・

もしも「コロナワクチンの有害事象を集めたTwitter」が、≪ワクチンの有効性を否定したりする投稿≫として、アカウント凍結されたとしたら、これは言論統制です!

もしかすると、Twitterも、YouTubeと同じく、言論弾圧に乗り出した可能性がありますね!


 

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コメント: 2
  • #2

    マスオタカシ (火曜日, 04 1月 2022 08:24)

    ワクチンに関して批判的な投稿ができなくなるのもそうですが、ワクチンで健康被害にあった方・死亡した方のご家族・友人の方の、投稿も情報統制されるのでしょうか?

    そういった方々のフォローができなくなる世の中が正直怖いです。

  • #1

    モコチ (火曜日, 04 1月 2022 05:56)

    Twitterで「ワクチン」とワード検索すると既にネガティブなツイートが大半を占めています。
    著名人や政治家がワクチン追加接種の必要性をツイートしても批判的なリプライがほとんどです。
    YouTubeのように大規模な情報統制が起こるかもしれませんね。
    規模の大きいプラットフォームの潜在的な欠陥として言論の自由が確保されないという事が証明されて来ましたね。
    最終的にこのサイトと新聞しか主戦場がなくなってしまうのかも。
    そしたら1日のアクセス数が凄い事になるかも!?