コロナ論4を読んで感想座談会12月4日

 

世界のゴー宣ファン

第2回Skypeコーヒー会

 

「コロナ論4」の感想座談会

( 2021年12月4日) 

 

《参加者:10名》

◆えみりん

◆かわじ

◆学生A

◆カレーせんべい

◆タイ象

◆大平原インディアン

◆どん脳

◆ペチカ

◆モコチ

◆和ナビィ

 

 

カレー:本日は、世界のゴー宣ファンサイトで呼びかけた「Skypeコーヒー会」の第2回目です。「フランスのカフェ文化のような議論を楽しむ文化を日本に創ろう」という試みの一環です!

 

 

どん脳:オンラインとはいえ、他のゴー宣読者と、こうやってお会いするのは初めてかもしれません。

 

 

タイ象:普段は、コメント欄でやり取りするだけですからね。

 

 

カレー:私も数年前までそんな感じでした。今日はコーヒーを飲みながら、同じゴー宣ファン同士ですし、ざっくばらんで気楽な【コロナ論4】の感想会をやりましょうね♪

 

 

一同:よろしくお願いしま~す♪

 

 

◆◆◆

 

 

カレー:まずは【コロナ論4】を読んで、「一番印象に残った章」を教えてください。

 

 

かわじ:「教えてコロナ君2!」ですね~。これがすごく分かりやくて良いですね。ウチの親もそうなのですが、文字を読むのが大変な人でも、これなら読みやすくていいと思います。

 

 

えみりん:最初見た時は「子供向けかな」と思ったんですけど、内容が濃いですね。必要な情報が緻密に入っていて侮れないです。

 

 

カレー:ウイルス干渉」も「暴露と感染水増し」についても述べていますし、「医療逼迫の正体」や「5類に落とせ!」という結論も述べています。この章だけを冊子にして販売、拡散するというのも手ですよね。

 

 

和ナビィ:タイトルが「マスコミが隠す事」ということで、一つのテーマにつき「マスコミって嘘つきだね!」ということがよく分かりますよね。

 

 

◆◆◆

 

 

大平原私が印象に残った章は、やっぱり「ワクチンの星」ですね(笑)

 

 

カレー:ああー!やっぱりこれは外せないですよね!

 

 

大平原私は年齢的にどストライクなんですよ。元ネタの「巨人の星」は今の若い人は分かるのかな?

 

 

どん脳:そうですよね。私もちょっとそれ思ったんですけど、若者が見て「巨人の星」だってわかるのかな?

 

 

カレー:「巨人の星」はテレビのCMなんかでもパロディにされ尽されているんで、分かると思いますよ。僕自身も、漫画もアニメも見た事が無いのですが、「巨人の星」のことはなぜか知ってましたね。

 

 

どん脳:主人公の名前が「日和馬」になっていたから、このお父さんの名前も「一徹ではないのかな?」と思ったら、この前の『オドレら正気か?』の生放送で、小林よしのり先生が「一徹」って言ってて笑いました。

 

 

カレー:よしりん、「一徹」ってゆーてもうてるやん!(笑)

 

 

かわじ:元ネタを見たくなりますね。

 

 

和ナビィ:私は、リアルタイムでアニメ見てたのよ(笑)

 

 

どん脳:以前小林先生が『ミクロの決死圏』の事を言った時にだーれも知らなくて、周りを見まわすということがありましたよね(笑)

 

 

カレー:よしりんが、地味に傷付いたパターンですね(笑)

 

 

大平原:小さくなって身体の中に入って冒険するみたいな作品ですが、そうか、若い人は、知らないのか〜 。

 

 

タイ象:今の若い人は『田舎っぺ大将』の『巨人の星』の、あの貧乏の感じは分からないですよね。 

お父さんが背中向けて酒飲んでるとか。 

道路も、舗装されてなかったですからね。

たとえば今の子供に『石を拾って来い』と言っても、石を見つけることすら難しいですよね。

 

 

◆◆◆

 

カレー:私が印象に残ったのは【第14章 自然と人工の倫理】です。

「コロナに感染した自然の死と、ワクチンで死んだ人工の死とでは、死の意味が全然違う」ということを思想的に押さえておかないといけないんじゃないかと思いました。

これは小林先生の思想家としての部分が現れた章だと感じました。

 

 

モコチ:なるほど。

 

 

カレー:私はワクチンの副反応で苦しんだ人やご家族が被害を訴えない」ことに違和感がありました。

誤解を恐れずに言えば、韓国人ならガー、ガー、被害を主張すると思います。

日本人は悪い意味で運命を受け入れ過ぎているんじゃないでしょうか?

 

 

どん脳:今の状況でのワクチン接種が、はたして『選択の自由』と言えるのか疑問がありますね。

実際に情報が隠されて、捻じ曲げられたりしていた訳で、そんな中で正しい選択ができると言えるのかな?

 

 

カレー:その通りですね。そのあたりのモヤモヤが私はずっとありましたから【コロナ論4】の第14章を読んで、思想的に、腑に落ちましたね。

 

 

かわじ:ワクチン死は自然現象じゃないですよね。 

しかも「安全だーっ」と言っていたものが実は安全じゃなかったのだから悪質です。

 

 

カレー:『ワクチン死』は『コロナ死』とは違う。これは『殺人』と言って過言じゃありません。

『殺人』なんだから、被害者は訴えていいんですよ!

 

 

かわじ:その通りですね。

 

 

カレー:あの薬害エイズ事件でも、国が責任を認める前は、親たちは「自分が子供に非加熱製剤を打ったのだ」と自分のせいだと思ったらしいです。

そんな悲しくて、道理に合わないことを見過ごせるほど、ニヒリズムにはなれないですよ!

 

 

学生A:それをいうなら、テレビも同罪ですよね?テレ朝を全員恨んでますよ俺。

玉川徹も分科会の人間も、殺人幇助罪で裁判かけられるんですかね?

 

 

カレー:もちろん法的にそれは不可能だと分かった上ですが、倫理的には殺人幇助と同じですよね。

 

 

かわじ:極東コロナ裁判が必要ですかね。

 

 

モコチ:ワクチンが開発されたときは日常に戻れるための希望の星でした。ついに開発が終わったぞと、これで元の生活に戻れるぞと。

最初は誰もワクチンのことはわからないし、政府の政策として勧めている。

しかもワクチンを勧める人っていうのはある程度社会的な立場のある人でした。企業の中間管理職とか、なるべく接種してほしいし、しかもそれは善意によるものでした。

 「あなたとのためとまわりのために打ちましょう」と。

コロナにかかって、もしもの事があった時、もしワクチン接種を進めていなかったら、もしくはワクチン接種を止めていたら、これは鏡写しの心理で、ワクチンを勧めなかった止めた人のせいになる、と思っていたんです。

ところがこのワクチンは毒だった。

自分の体にも自分が打たせた家族の体にも入っていてこれから何が起こるかわからないという現実を突きつけられた。

それを我々はワクチンの危険性を自覚してますから打ってないし、ただ、ある程度人に勧めてしまった人はワクチンの毒性を説明する本や厚生労働省が発表している1300人以上の死体の山を見せられても事実として受け入れられないんです。

否定してしまうんです。

これが非常に根深くて、さらにワクチンを勧めてくる政治家、医者、研究者そういった公的な機関がすべて、ワクチン接種が原因で死者が出ている訳ではありませんといってくるんですよね。

人間の心理として、現実に常識でみればワクチンせいで死んでいるのは明らかなのに自分にとって聴き心地の良い主張をしてくる人たちがいる、しかも権力者。

非常に日本人としての心理が壁になって阻んでいる。

研究者の人達も軋轢の摩擦に巻き込まれている現実もある。

 

 

カレー:その考察は正しいと思います。しかし私は【加害者】を特定して個人名まで出してしまって良いと考えています。「人間の心理」とは切り離して「責任者」を特定したいわけです。もしも責任の所在を有耶無耶で済ませてしまうと、子供へのワクチン接種すら正当化される恐れがあるからです。

 

 

◆◆◆

 

 

どん脳:私は障碍者施設で働いているんですけど、結構、ワクチン接種をすすめちゃったんですよね。

施設の事業所の所長なんかも平然と「ワクチン打ったほうがいい」みたいなことも言っちゃってたので…。

もし仮にワクチン接種が原因で死人が出た場合に、どのような責任のとり方があるのかっていうのは想像出来ないです。

 

 

カレー:障碍者施設と言っても様々と思いますが、私が読んだ記事では「障碍者は感染症対策が出来ないから、ワクチン接種が必須である」という理屈が書いていました。

 

 

どん脳:そういった主張自体がかなり罪深いです。

もしも、コレが毒だった時にどうするんですか?

そのことを認める人間がいるかといえば難しいだろうなと感じます。

障碍者に関しては、以前の発売された【コロナ論】でも述べられていましたが、感染症で差別された歴史があるので、そういったことの繰り返しになってしまった事が、私も力不足を感じるところがあります。

 

 

モコチ:いや〜、それは個人の努力ではどうしようもないのかな。

 

 

どん脳:食い下がっても周りも賛成はしないですし、私もかなり言っちゃう方なので、言っちゃったんですけど。

だからといって賛同を得られるかっていうとなかなか難しい。

 

 

モコチ:でもその姿勢は公に資する、意見を述べるというのは非常にすごいと思います。

 

 

大平原:ワクチン接種をすすめてしまった人は、後からそれが危険だとわかったとしてもなかなか認められないというのは、さきほど話題にした『ワクチンの星』の『星一徹』ですよね。

 

 

タイ象:なるほど。

 

 

大平原:あきこがワクチンで亡くなっても、それでもまだワクチン打つんだーと言っていた。

この星一徹の姿勢は、あの、お子さんを亡くされた宮坂先生にも通じますね。

 

 

カレー:結局「後に引けなくなる」んですよ。

 

 

ペチカ:まぁなんでもそうですよ。一度動き出したら、もう立ち止まれないっていうのか。

 

 

カレー:人間の心理として理解はできますけど・・・、でも宮坂教授の場合には「世の中に影響を与える専門家」という立場があるから、その姿勢も含めて批判せざるを得ないです。

 

 

えみりん:実際に、カレーさんは宮坂教授を批判されていましたね。

 

 

カレー:ホームページで宮坂教授への批判を展開したら、同志のゴー宣ファンさんからもご批判が来ましたね。

そりゃもちろん私だって、宮坂教授には私的な気持ちとしては「お気の毒」だと思っています。

だけど息子さんが亡くなった事情を無かったかのように、さらに多くの人々にワクチン接種を呼びかけ、さらには『交通事故よりも確率は低い』などと言われたら・・・

 

 

えみりん:専門家としての発言が加害者になる可能性があるからですね。

 

 

カレー:そう!次の犠牲者を出さないと為にも、宮坂教授を名指しで批判せざるを得ないわけです。

 

 

モコチ:だからもう科学者とか研究者とか自分の肩書きとか、道理みたいなものを、捨てちゃってるんですよね。 

自分が息子さんの病理解剖をした訳でもないのに息子はワクチンで死んだ訳じゃないといっちゃってるんですよね。 

山中伸弥とか副反応は必ず治るとか、科学的根拠も何にもないのに肩書きの権威だけでそれを言ってしまう。

それは研究者として権威としてやっちゃいけないことです。

 

 

タイ象:私は職業柄、研究者と接する機会が多いんです。 

山中さんなんか見てても、そうだと思うんだけど、スタッフを大勢抱えているわけですが、彼らの財源は基本的には公的資金なんですよ。科学研究費とか先端研究費だったり、山中さんだと国から資金が出ているんで、あの人達クラスになると、「トップの人間はいかにお金を持ってくるか」が彼らの仕事ですね。

だって、たくさんスタッフ雇っていてその人たちの生活を守らなきゃならない。 

規模が大きくなればなるほどそういうしがらみが出てきている。

 

 

カレー:業界の内情ですね。

 

 

タイ象:私の知っている研究者は、今回のコロナ騒動に関わってないですが、打った打たないの話になるんですが「いや、打ったよ」と。「打たないと職場上やっていけないので我々打つしかないんだ」と。 

そういうことが起きている。

本音は「やはり打ちたくないんだよね」みたいなことを聞く事はありますね。

ちょっと気の毒な状況ですね。 

ワクチンを打った人の中でも、考えは分かれている気がします。

 

 

カレー:ワクチン接種で問題だと思うのは、「職場によっては半強制」になることです。

 

 

タイ象:私の職場に関しては、私の知識や経験からワクチンがどうとか言うのではなく、厚労省から出ている情報で、従業員には客観的なデータを見せてこういうものだと提示していました。

「私たちの会社では職域接種しません」「それぞれの自治体の動きを追ってください」「ワクチンにはこんなリスクがありますよ」と厚労省の文言を引用して説明しました。

 

 

カレー:それはいい説得術ですね。

 

 

タイ象:その厚生省の文言にもテクニックがあってわかりにくく書いてあるんですけどね。 

読み慣れていけば「このワクチンは危ないよ」と書いてあるのですが、普通の人が読むと逆に安全だと思っちゃう。

例えば「危険だという報告はされていない」なんて書いてあるわけですが、これだと普通の人は「じゃ安全なんだな」と思いますよね?

でも僕が読むと「危険なことがあるか、ないか、なんてまだわからない」と思うわけです。

 

 

カレー:タイ象さんの読み取り方が正しいですね。厚生省に限らず”官僚の言葉”って「逃げ道」を用意してあるものですから。

 

 

タイ象:実はうちの会社では「ワクチン接種を推奨してません」「PCR検査も推奨しません」というのを全従業員に通達を出してるんです。 

それにもかかわらず、結局、ワクチンを打ってないのは私を入れて3人だけです。

 

 

カレー:そこまでしても、みんなワクチンを打ってしまうのか~!

 

 

タイ象:僕はてっきり何人かはワクチン接種を思い留まってくれるものだと思ってたんだけど、9割以上打ってしまった。しかも理由をよくよく聞いてみると「なんとなく」なんですよ。 

厚労省のサイトからワクチンに関する資料を印刷して職場に置いてて見ている人はいたみたいなんですけど‥

、「でも打たなきゃしょうがない」と結論が決まってしまっている。

ある意味では「良心」というか「義務感」というか『ワクチンを打てば集団免疫の確立に貢献して社会が良くなる』となんとなく思い込んでしまっている。

だから自分で選択したもの自分の善意で選択したものを、後になってから否定したくないですよね。

 

 

カレー:それも「後には引けない」という心理ですね。

 

 

タイ象:自分が高い買い物したらそれを正当化したいじゃないですか?(笑)

 

 

カレー:分かります(笑) その商品が、実は粗悪品だったとは認めたくないわな。

 

 

タイ象:あとから「このワクチンおかしい」ってのはなんとなく感じているんだけど、なんとか自分を正当化したいっていう気持ちが起きてるってことですよね。

だから従業員に話を聞いてみると「流石に3回目はないですよね〜」みたいな雰囲気にはなっています。

 

 

カレー:おぉ、それはいいじゃないですか。

 

 

タイ象:当初は2回打てば良いって言ってたものが「3回目必要です」となったら、コロナワクチンがどうのと言う前に工業製品だったら設計ミスですよ!

なおかつ1年半以上前に設計したものを今から追加で打つなんて、従来の科学から言えばおかしいですよね?インフルのワクチンですら一年ごとに更新して打って、それでも効く効かないって言ってたのに。

1年前のヤツを一体いつまで打ち続けるの?という話です。

そもそも今までの科学が正しいのであれば、今やってることって非科学的じゃないか?っていうのを僕らの会社の中ではかなり言ってるんです。

 

 

モコチ:いい会社だなぁ…

 

 

タイ象:これから3回目接種に行く、行かないという時に、みんなためらってるからチャンスというか一気に畳み掛ける機会なんじゃないかな?

 

 

カレー:なるほど。3回目接種の話は、逆に気づいてもらうチャンスというわけですね。

 

 

タイ象:僕は分析機器を製造する仕事をしているんでPCR検査の不確実性なんかはずいぶん前からわかっていたのですが、まさかのこんなに長引くとは思いませんでした。

東大保健センターとか、順天堂保健センターのサイトにも載ってますけど、PCR検査というのは検査母数に含まれる感染者の陽性率って、整合判定率みたいなものは大きく変わってしまうってのは昔から言われてることです。サーズ・マーズの時にわかってた話で、当時の厚労省の感染症マニュアルにもそう書いてある。

今さら違うことを言ってるなって思うのですが、しかもそういうことはメディアは取り上げないというのが、なかなか根深い問題だなと思います。

 

 

カレー:つきつめると「PCR検査がコロナ禍の元凶」だと私は思います。

 

 

タイ象:ただ厚労省の文言をよくよく見ていくと、文章を作成している方々の中には、きっと「このままじゃ、まずい」と思ってる人がいるというのは感じるんですよ。なんとか伝えていかなきゃならないと思ってるんでしょうね。


感想座談会は後編へ続く

 

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コメント: 4
  • #4

    基礎医学研究者 (火曜日, 04 1月 2022 11:47)

    私はライジングの一読者でありまして、先日カレーせんべい様のライジングにおける、たけし様の「意見広告の件」で、初めてこのサイトを見ました。そして、「ゴーセンネット道場」においてよしりん先生が、皆さんの座談会のことを告知しておりましたので、以下、座談会の感想を書かせていただきます。
     まず、ライジングおよびゴー宣道場でお知り合いにありました、かわじ様および和ナビィ様が座談会の出席者なので、非常に奇遇であります(その節は、お世話になりました)。さて、座談会前半、興味深く読ませていただきました。自分も「コロナ論4」については、読者カードに感想を書いて送りましたが、みなさんの感想は、非常に参考になりました。特に、タイ象様のお話は興味深いものでした。実は私、医学系の研究者をやっておりまして、タイ象様がお付き合いのある研究者サイドの人間であります。おっしゃられるように研究をするためには確かに研究費は必要で、ボス(PI)になった人は研究費の申請に奔走することになります。でも、iPS研などを見ていると明らかに人員・資源が過剰で、体制を長期に維持すること自体に無理があったように思えます(自分の周りの実感としては、適正規模の人員はせいぜい1つのグループ10人くらいで、資金も~2000万くらい集められば(これでも高額ですが)、まあまあの医学研究を遂行することは充分可能かと(素晴らしい成果がでるかどうかは、上記が満たされれば、あとは”運”の部分もあるかと))。それから、もう1つタイ象様がおっしゃられておりますコロナワクチン接種の問題についてですが、私の周りでもワクチン接種に関する意見・態度は割れており、私も含めて接種・未接種者、2:1くらいの比率であります(ただし、私の場合は研究者で医療従事者ではないので、今のところワクチン接種の圧力は過剰ではない、ということもあることを付け加えておきます)。以上、御参考までに。後半線にも期待しております。

  • #3

    希蝶 (月曜日, 03 1月 2022 15:29)

    有難うございました。非常に面白かったです。
    なお、私も同じような話を職場でしばしばしているのですが、「終わり良ければすべて良し、ってどういう意味かな」とやんわりと皮肉を言われました。間違いを誰かに認めさせるのは、非常に大変なことで、そこにはそれを語る人の人格なども絡んで来て、話が複雑化してしまう。それでも千万人雖も吾往かむ、といった心意気が必要とされるのでしょう。人にはさまざまな考え方があるとしても、ワクチン接種の危険性にも、PCR検査の愚かさにも、気づいて欲しいものです。

  • #2

    勤務医一筋 (月曜日, 03 1月 2022 15:17)

    いやー、汗顔の行ったり来たりです。私、医師のくせに2回目を射つまでは、コロナ脳ではなかったんですが、明晰なワクチン脳だったんですよ。コロナ論を読んでいたにもかかわらず、です。それが、井上先生、宮沢先生、よしりん、勝てて加えて、カレーせんべいさんをはじめとする、ゴー宣ファンサイトの皆様達のおかげで、正に洗脳が解けた次第なんですよ。すばらごい座談会ですね。私も参加したいなー。おそらくあと2か月、私も私で可能な限り戦います。負けまいぞ!

  • #1

    ただし (月曜日, 03 1月 2022 03:55)

    大変、興味深く読ませて頂きました。