≪報告≫子供達への接種で家庭がギクシャクしています

投稿者:くまモンさん

  

 

私は公務員で単身赴任4年目です。

少なくともあと2年以上は家族と離れた生活が続く予定です。

妻は看護師で、8歳の娘と6歳の息子がいます。

そして、来年から12歳未満の摂取が始まろうとしています。

 

この1年以上もの間、コロナ脳の妻とはコロナやワクチンの話で喧嘩ばかりです。

 

そこで、この年末休暇の帰省を利用して妻のお父さんも自宅に読んで、いろいろな資料やデータとこれまでに学んだ知識をフル総動員して説得を試みました。

結果としては半信半疑と言う感じで、時間(それでも2時間)がなくて言いたいことの1割しか言えませんでしたが、ただ私の目的は子供にコロナワクチンをうたせたくないだけ、と言う思いを訴えました。

 

ワクチンのデメリットは理解してくれて、現状子供達にうつことは保留中です。

しかしながら、妻は今後子供達が学校で摂取の有無を理由にいじめや差別が考えられる場合にはうつと言ってます。

義父も同意見で、いじめや差別されないためにワクチンうつべきだと言い、あろうことか、接種して子供が死んだとしてもしょうがないと言うことです。妻もそのようです。

 

つまり、周りの空気や多数派の意見でどうするか考えると言うことで、親としての倫理がない状況です。

大変ショッキングな発言であ然としました。

 

この議論はかなり白熱しました。

私としては、かえって腑に落ちない結果となってしまいモヤモヤしています。

私は普段子供達と離れている状況なので、今後心配や不安を抱えることにもなりました。

 

実は子供達への接種でギクシャクしている家庭は他にもあるのではないでしょうか?

私は公務員なので立場上公(SNSなど)に発言することができません。大変ストレスがたまります。

ワクチンが絡む家庭の問題は非常に難しいと思います。

 

大変恐縮ですが、皆様のご意見等あれば伺いたく存じます。

また、このような事例も含め新たなワクチン問題として様々な場所で提起して情報共有してほしいと思います。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

私の家庭も、全く同じ状況です。

娘は14歳。妻は娘にワクチンを打たせたいようです。

 

その理由は、ナンダカンダ理屈を言ってるけど、結局は「周りから差別されるから子供にワクチンを打たせたい」ようです。私は断固反対。

 

すると妻は「娘に選ばせる」と言うので、

私は「子供にそんな判断を委ねたらもはや保護者じゃない」と反発。

 

結局、ワクチンの話になるとケンカばかりです。

 

皆様のご家庭では、どのような状況でしょうか?

コメント欄に書いてくださったら嬉しいです。

 

・・・

 

それにしても「いじめや差別を避けるためにワクチン接種をするが、それで子供が死んでも仕方がない」というのはギョッとしますね。

ただ本心ではないはずです。

 

これはまるで【コロナ論4】の最終章「ワクチンの星」のようです。

あの星一徹とて最後の最後は「わしは後悔しとるよ~~」と泣いていました。

 

つまり「どうせワクチン接種で死ぬわけが無い」とたかを括っているからこその言葉だと推察します。

 

 

くまモンさんは、ワクチン接種を通じてご家族との価値観の相違に唖然とされているでしょうが、今は社会全体がトチ狂った状態であることを勘案し、少しだけ情状酌量をしてあげてくださいネ。←実はこの言葉は、自分に向けて言ってます(;^ω^)

 

 


 

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コメント: 15
  • #1

    ワクチン離婚(協議中) (木曜日, 30 12月 2021 15:49)

    激しく同意!!

    ウチでは、娘(13歳)の不安につけこんで、私に何の相談も無く、妻が摂取を決め、予約を取り、直前に察知した私が一度話をしようと提案したにもかかわらず、私の出社中に強行しました。
    絶対に許せません!

    予約日が分かっていたので、仕事を休んででも、力づくででも止めるべきではなかったかと、思い出すと今でも後悔しています。

    また、小学校低学年の姪がいるのですが、その母親である妹に電話した際、イジメや差別を受けるくらいなら受けさせたいというような、くまモンさんの奥さんと同じようなことを言っていました。
    本当に呆れました。

    イジメや差別を受けるくらいなら、最悪生涯続く後遺症を背負ったり、死んでも良いと言っているようなものです。
    本末転倒もここに極まれりです。

    カレーさんのおっしゃるとおり、注射を打って後遺症を背負ったり、死ぬなんてことはない、とタカを括っているのでしょう。

    「毒物を確実に体内に入れる」というのに、自分たちだけは大丈夫という、根拠無き自信。
    重い後遺症や死んだ人は、極めてまれな、運が悪かった人と思っているのでしょう。

    ナンセンスだから感染予防策をやらないというような人のことを、根拠の無い自信で自分だけは大丈夫だと思っている人だと軽蔑する人がいますが、まさに自分たちが根拠の無い自信で、注射を打つ判断をしているなんて、これっぽっちも思いもしないのです。

    身の回りに重い後遺症の人や、亡くなった人がいれば、思い止まるキッカケにもなったのかもしれませんが、幸いなことにそういう人がまったくいなかったりします。
    良いんだか、悪いんだか。

    私自身は、まだ51歳でピンピンしていた取次先の社長が、自覚症状があるのに検査では異常が発見されずに、心筋梗塞で急死した事例に遭遇し、また友人が世話になっている30代の税理士が脳出血なったりなど、身近にも深刻な事例が出て来ました。

  • #2

    たけ (木曜日, 30 12月 2021 16:31)

    うちの家庭もギクシャクしています。

    医師の妻は4月にワクチンを摂取し、9月には自己免疫疾患が疑われる甲状腺機能亢進症(バセドウ病)を発症し、今月12月に乳がんが見つかりました。既にリンパ節に転移しており、来年3月には乳房の全摘手術を予定しています。

    私からすればワクチン接種後有害事象だと思うのですが、コロナ脳の妻はそのような事実は絶対に認めませんし、国に報告もしていません。

    妻の5年生存率は60%。毎晩こんなに若くして死にたくないと言いヒステリックになり泣いています。
    何もかもおしまいです。

  • #3

    ワクチン離婚(協議中) (木曜日, 30 12月 2021 16:56)

    たけさん、お気持ちお察しします。

    私も身近な大事な人に、たけさんの奥さんのような目に遭ってほしくないからという思いで、注射を止めるよう説得したのですが、力不足で失敗しました。

  • #4

    大平原インデアン (木曜日, 30 12月 2021 17:07)

    くまモンさん
    カレーせんべいさん
    ワクチン離婚(協議中)さん

    ワクチンを打つ、打たないで家庭の中がぎくしゃくするなんて、辛いですね。
    私は幸い妻の信頼する主治医が、ワクチンは有害という考え方であったため、妻も子供たちもワクチン接種はしておりません。

    奥様にしてみると、ご主人が変な宗教、イデオロギーに洗脳されてしまっている。
    それを子供に信じさせようとしてるから、子供を守らねばという思いなのでしょう。
    子供を守ろうとしていることには違いがないのですが。

    前に私の投稿を取り上げていただいたことがあるのですが厚生労働省が作成した「薬害を学ぼう」のビデオをみてもらうというのはどうでしょう。
    https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakugai/

    時間が無ければチャプター5の「MMRワクチンー上野花さん、上野秀雄さん」のところだけでも見てもらいたいです。
    医者に勧められるままにワクチン接種してしまったことへの後悔。
    もう2年も前から副作用が多発していたのに接種を中止しなかった国への恨み。
    もし、このようなことが我が子に起こったら・・・そう考えてもらえれば。

    この映像は薬害の被害者団体が作成したものではなく、厚生労働省が作成したものというのがミソです。

  • #5

    マスオタカシ (木曜日, 30 12月 2021 17:15)

    私個人の話で恐縮ですが、、、

    私個人のワクチン接種で両親と揉めたことがありました。
    うまく、会社の産業医と相談して打たなくても大丈夫というアドバイスをもらったという嘘をついたり、しましたが、それでも[ワクチン打て!!]と強要されました。

    自分はワクチンの副反応でくも膜下出血で死んでもいいのか!と言ったら父親から[いいです!!]と言われたのがショックでした。ワクチンを打っても感染するよと言っても[それは仕方ない]でした。

    私がさらに失望したのは父親に井上正康先生•松田学氏の共著[新型コロナが本当にこわくなくなる]を読んでもらったのにも関わらず接種を強要されたことでした。

    私は頭にきて家を出ると言ったら、母親から泣きつかれて[家を出ないでくれ。感染対策しっかりしてくれればワクチン打たなくても良い]と言われ、そこで和解しました。

    今思うと、やはり母性が勝ったのではないかと思います。

    (でもその件以来、両親のワクチン接種を止めるよう説得するのは諦めました)

    私はまだ独身なので、まだ分からないですが、我が子を守ろうとする気持ちがどっちが強いのか?というのを強く出すことが大切だと考えます。

    12歳以下はまだ若干時間があります。
    一般世代もそうです。

    だから、我々がどれだけできるかによると思います。たけしさんを応援するのもそう、あとSNSでワクチンの危険性を拡散するのをそう、それらで、世間を正気に戻すしかないと思います。

    私は職場の3回目をどう止めるべきか悩んでますが、まずは外で変えていくしかないと思います

  • #6

    タイ象 (木曜日, 30 12月 2021 18:10)

    みなさま
    ご家族や親しい方との意見の相違は、身体を危険に晒すリスクを考えると、選択は一つだと思うのは僕らだけのようですね。

    相手は、子が、ワクチン打たない事で、イジメや差別をうけるか否か
    という価値観になっております。
    しかし、よく考えてみると
    いじめや差別は、ワクチン接種とは別ですよ。
    ワクチン打ちたくても打てない方もおりますよ。
    そういう方を差別するのですか?違うでしょう。?

    ワクチンの接種と差別やいじめは別問題です。
    ワクチンは、健康問題です。

    子供がいじめや差別を受ける事と
    比較してしまうと平行線ですもんね。
    ワクチン打ってもいじめや差別はあるかもしれません。
    いじめや差別があった時には、私たち親は全力で守る。
    もしかしたら、学校を変えることや行かないという選択肢もあります。
    で、ワクチン打ってしまって、
    具合が悪くなっても、守る
    そして、きっと戦うことになるかもしれません。

    だから、言ったじゃないか、のセリフは、グッと飲み込むしかないかと思います。

    我が家の愚息高3は、ワクチン未接種ですが、みんなとあちこち遊びに行ったり、仲間も分け隔てなく
    付き合ってくれているようです。
    子供らは意外とコロナ脳ではないようで、
    では、何でワクチ接種したかと聞くと、ワクチン打てば罹らないから、
    うちの息子が、未接種でも関係ないという理屈のようです。
    まあ、誤解が、うまい具合に作用した事例ですが。

    会社では、家庭内で打つ打たないで揉めているという話を聞きましたが、
    だとしても、家族を守ってあげて欲しいと言っております。

    ほんと、難しい問題です。
    妻も、母親のいる介護施設にいくのに、ワクチン打つか打たないかと
    なりましたが、幸いにして、
    打ってませんが、もし、打っても
    それでも、私が守っていくしかないと思っております。

    なんとか、分断だけは、回避したいなあと
    時間稼ぎして、視点を少し変えて
    関係性を再構築できないもねでしょうかねぇ

  • #7

    ツナコンブ (木曜日, 30 12月 2021 21:11)

    私は3人の子供がおり現在4人目が妻のお腹におります!
    妻もワクチン反対で子供にも自分にも打た無いと意見が完全に一致しており、本当にありがたい限りです。子供のワクチンの事で揉めたらツラいですよね。。
    私は長野に住んでおり、子供を野外保育という森の幼稚園に通わせております。
    詳しくは割愛ですが「ナチュラル系ママ」と私が勝手に分類してるママさん達がたくさんおります。
    ウチの妻もその分類で、コロナに関するデータや書籍など見た事も無いのに、(ワクチンによる死者数すら知りませんでした笑)自分の感覚や直感でワクチンの危険さがわかっているのです。自然素材にこだわったり、生活用品の化学物質の事をしっかり考えるタイプの奥さんにはこのタイプがとても多いと思います。
    それはとても大切な感覚だなあと思います。

  • #8

    いいまつたか (木曜日, 30 12月 2021 23:35)

    皆様の投稿、本当に身につまされる思いで読ませて頂きました。

    我が家は妻と次男、何とか未接種にとどまっておりますが、大学院生の長男が接種してしまいました。
    長男は遠方住まいですが接種の相談あった時、ありとあらゆる資料を提示し、接種回避の説得試み、一旦は思いとどまってくれましたが、周りの友人や研究室内で未接種が自分1人になってしまったことや、自分の頑なな反対が心理的ストレスになっていることを吐露され、泣く泣くですが、接種を認め、せめてもと集団接種を避け、面倒見のよさそうな個人医院での接種を勧め、そこでの接種となりました。
    接種の報告受けた後は本当に心配しましたが、幸い体調面何ともなく、今に至っております。

    また、努めて冷静にとは心掛けつつも、家族間だけに「何故わからん?」の思いの強さで議論がエスカレート、その様子に家族が辟易してしまい、今現在ワクチンの話題はし辛い雰囲気となってしまっています。

    やはり、一番大事にしたい、わかってほしい身内や友人等に理解が得られないことは、本当につらいですよね。

    また投稿頂いた内容で、カレーせんべい様おっしゃる通り本心ではないのではと思いつつも、命の危険よりも、世間の同調的圧力が勝ってしまうことは、大変ショックでした。

    よくNHKのコロナ啓発CMで、自分だけは大丈夫という正常性バイアスの危険性を訴える内容のもの流れていますが、コロナワクチンこそ、その構造から有害事象の実態までリスクのオンパレードにも拘らず、政府やマスコミの無責任対応もあり、正常性バイアスがより強く働いていると思います。

    いずれにせよ、特に思春期のお子様向けの同調圧力によるワクチン接種回避策について、自分も何か策を考えつつも、また皆様から別投稿で報告頂いた「オミクロン株できるまで待とう」作戦のような良いアイデア頂ければと思います。

  • #9

    カブ好き (金曜日, 31 12月 2021 22:16)

    小•中学校では「ワクチン接種による差別がないようにする」「子どものワクチン接種の有無を確認しない」と、教育委員会や校長会等から各学校に指導が入っているはずです。私の知り合いの学校ではそうでした。もしもワクチン接種によるいじめや差別が発生した場合、私だったら学校に乗り込みます。そしていじめや差別に関わった子どもとその親に対して指導してもらい、学校全体で改めていじめや差別の防止の指導をすることを求めます。教育委員会にも足を運ぶかもしれませんし、文部科学省にも電話するかもしれません。

    タイ象さんが言われるように、ワクチン接種といじめ•差別は別問題です。ワクチンのデメリットが分かっているのにいじめが怖いから接種するなんて…いじめられないために命を捧げるなんて、おかしいです。
    命を投げ出すくらいなら、いじめ•差別と闘おう、子どもたちにもいじめ•差別に負けない強さを教えよう、と説得できるといいのですが。

    我が家は主人とコロナワクチン接種反対で意見が一致しているので、家族間の分断は起きていません。ただ、私の両親は私の意見を聞き入れず接種しました。看護師の姉は接種せざるを得ない状況でしたし、医療機関に勤める甥や姪も然りです。

    みなさんのご家庭の痛みが、少しでも緩和されることを願っています。

  • #10

    勤務医一筋 (金曜日, 31 12月 2021 23:18)

    たけ様、ワクチン接種に関係なく、がん罹患患者様の奥様をおき遣い下さい。先ずは、がんの克服、これが一番です。絶対、苦しんでおられます。医師だけに。助けてあげて。

  • #11

    たけ (日曜日, 02 1月 2022 06:16)

    勤務医一筋様

    私の中では、そうなっても尚ワクチン3回目を検討していることや、患者さんや、産業医をしている会社の社員に対して積極的にワクチンを積極的に推奨していることについて納得がいっておらず、妻のことを「可哀想」だと思えないんです。

    本人は自覚は一切ありませんが、この薬害事件の被害者であると同時に、加害者でもあることについて、私の中でどう整理したらいいのか分かりません。

    私は6月からずっと、開業医である妻に対し、この如何わしいワクチンについて危険性を訴え続けてきましたが「私の仕事の邪魔をしないで」の一点張りで、ついには「仕事の邪魔をするなら(病気は一人で何とかするから)離婚してください」とのこと。この状況でそう簡単に離婚なんてできる筈ないと思いますが。。

    私は、患者が「打たない」と選択するよりも、医者が勇気をもって危険性を訴え立ち上がり、患者に対して打つことをやめれば、この薬害事件は終わるものと考えています。コロナ偏向報道をしているマスメディアの責任と同じ位、コロナ脳の医者の罪は重いと考えています。

    ワクチン打って脳梗塞になって、それでも「打ってよかった」と言える西川女医は頭がどうかしてるでしょと妻に言ったら「立派な人」だと言います。

    私は嘘をつくのが苦手な人間で、妻に対して全く同情できないんです、、私は旦那として失格なんだと思います。

  • #12

    モコチ (日曜日, 02 1月 2022 14:55)

    >>たけ さん
    このワクチン接種が生み出している最も大きな罪は「分断」です。
    ワクチンの毒性を理解している人とそうでない人の心と心を強烈に「分断」します。
    ワクチンそのものの毒性に加え、ワクチンを巡る行政のシステム、特に安全性の評価と有効性の評価が全くなされず、行政官公庁専門家が責任を放棄している状態です。ですので一般の我々には接種を巡る正しい判断が全くできない状態です。

    奥様は医療者であり、ご自身がプロとして携わった現場の経験知見がおありでしょうし、様々な医療に関わる権威…循環器学会、感染症学会、小児学会などが接種を推奨している現実を前に、私達素人の話の重みはいかほどか、その事が更に事態を深刻にしていると言えます。
    加えて一旦感情的になってしまうとワクチンのことをまともに話し合える状態ではなくなってしまいますよね。

    先ずはオミクロン株の発生によりワクチンを巡る状況が今までとは全く異なる事をご説明されてはいかがでしょうか?
    さすがに3回接種済みの方が感染している状況や8月以降2回接種済みの抗体量が十分にあるはずの方が感染している現実は医療者として無視できないはずです。

    ワクチンの危険性よりも、防げるはずの人が防げていない、有効性の話からオミクロン株はまだ分からない事が多い話(政府もそう言ってる)、3回目接種を始めた国で新規陽性者数はがうなぎのぼりになっていることや
    南アフリカでは2021年12月17日を境にピークアウトしており、デルタ株と比較した際、入院リスク50〜70%減少していること
    以上の事から軽々に旧型のワクチンを接種するべきではないということをお話しされてはいかがでしょうか。
    ファイザーがオミクロン用のワクチンを開発していると発表していますし、それの開発まで待って、その時感染状況が高い水準であれば接種を検討すればいいし、少しでも時間を稼いだ方がよろしいかと思います。

    それと奥様は被害者であり、加害者でもあるという視点ですが、ご本人の自覚がないという事をよくよく考えねばなりません。
    厚生労働省が報じている副反応の報告だけでも医療者には「知らなかったでは済まされない」責任があると言えますが、なに分、世の中全体が狂っている現実があります。
    記事投稿へのカレーせんべいさんのコメントにもありますが「情状酌量の余地」は十二分にあるといえるでしょう。
    政治家、政府、官僚、医者、学者、学会、研究者、臨床医…これら全ての権威に毅然と異を唱えるのはどれほどの覚悟がいるか。
    開業医は中小企業の社長のようなものだと私は捉えています。
    スタッフの生活などもあるでしょう。

    しかし、まだ諦めるには早いです。光明はあります。
    たけしさんの意見広告を皮切りに世論は動きつつあります。
    新聞の論調が変われば人々の意識は間違いなく変わります。
    奥さんも例外ではないはずです。
    出来ることはまだあります、なるべく多くの「分断」を解消するため、手を取り合って協力しましょう。

  • #13

    ワクチン離婚(協議中) (日曜日, 02 1月 2022 21:01)

    たけさん

    私は、たけさんと同じような境遇になったら(ならなかったかもしれないけれども)、たけさんと同じようにきっと耐え難い苦しい思いをするだろうと考え、離婚を決めました。

    勤務医さんやモコチさんのおっしゃるような正論があるのは分かりますが、そんな正論と自分の感情の折り合いをつけることの苦難を思い、早々にそれを放棄しました。
    冷たい人間と言われても否定するつもりはありません。

  • #14

    勤務医一筋 (日曜日, 02 1月 2022 21:11)

    医師ならば、少なくとも金銭まみれになっていない医師ならば、必ず、必ず覚醒されます。たけさん、やけにならず、じっと我慢の子でいてください。おそらく、あと2か月の辛抱です。がんばろうよー。

  • #15

    添田英樹 (月曜日, 03 1月 2022 00:33)

    うちの子は、以前、抗生剤を飲んだ時に薬疹(アレルギー)が出たので、自分の子供に対するコロナワクチンには、私も妻も反対です。ただ、妻は接種したし、私にも接種しろと言ってきました。メリットよりデメリットが大きいので、私は打たないと言いました。喧嘩になりましたが、妻は離婚はしたくないみたいなので、その後はワクチンの話は家庭では無しです・・・ これは集団ヒステリーだと、思っています。