≪私の説得術≫ 厚生省資料より抜粋

投稿者:くれはさん

  

義父の接種阻止に役立てた資料の紹介です。

 

皆様既にご存知の厚労省の資料ですが、分かっているとしてもたまにはじっくり見ることをお勧めします。

最新のはえらいことになってます。

 

私が着目したのは「厚労省の予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」12月3日に上がった資料で言えば、資料1-1-1に当たります。

 

これは、接種後の具体的な副作用の症状(病名)が記載されていますが、12月3日分のを見たら、ファイザーでの副作用の症例が約1300種類、モデルナで約480種類くらいありました。

確か夏頃見た時はファイザーで600症例位でしたから、倍以上になった計算です。

 

門外漢にとっては全然分からない病名が多数ありました。

一部紹介します。ファイザーです。

 

 

・アフタ性潰瘍

・イレウス

・レッチング

・後服膜繊維省症

・閉鎖孔ヘルニア

・血管ステント血栓症

・漿膜炎

・エブスタイン・バーウィルス感染再燃

・クラミジア性肺炎

・BCG骨炎

・ramsay hunt症候群

・非定形マイコバクテリア感染

・蜂巣炎

・高ビルリピン血症

・トロサ・ハント症候群

・ミオキニア

・スチル病

・ピロリン酸カルシウム結晶性軟骨石灰化症

・全身性エリテマトーデス

・ヘパリン起因性血小板減少症

・DIC

・TTS

・レイノー現象

・呼吸性アルカローシス

・肺サルコイドーシス

・シャント閉塞

・プリンツメタル狭心症

・心タンポナーデ

・アテトーゼ

・ケルニッヒ徴候

・コリン作動性症候群

・ジスキネジア

・ジストニア

・ミオクローヌス

・ミオトニー

・ミラー・フィッシャー症候群

・抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖蛋白抗体関連疾患

・NMO

・自律神経ニューロパチー

・重症筋無力症クリーゼ

・多発ニューロパチー

・脱髄性ニューロパチー

・複合性局所疼痛症候群

・ネフローゼ症候群

・ビルリビン尿

・IGA腎症

・自殺企図

・自殺既遂

・第viii因子欠乏症

・アシドーシス

・ケトアシドーシス

・テタニー

・マクロアミーゼ血症

・高血糖性高浸透圧性非ケトン性症候群

・代謝性アシドーシス

・乳酸アシドーシス

・バセドウ病

・甲状腺中毒クリーゼ

・スティーヴンス・ジョンソン症候群

・ヘノッホ・シェーライン紫斑病

・抗好中球細胞質抗体陽性血管炎

・キャッスルマン病

 

などなど、よほど酷い生活習慣でなければ、普通に生活していたらまずならないのでは?と思える病名が山ほどありました。

 

病気にならない為の予防接種が、聞いたことが無い病気に繋がっているのが良く分かります。この資料も、意味は分からくても誰が見ても戦慄する内容になっていると思います。


コメント: 4
  • #4

    くれは (月曜日, 20 12月 2021 12:57)

    勤務医一筋さん、知れば知る程、回りの人に言うべきか、言わざるべきかは今でも悩みます。辛いです。

    私が知らないだけで危ないやつと思われてかも・・・と頭を過ることがあります。

    でも小っちゃい子を見てると、この子達には打たせちゃだめだとも思います。常に心の中はせめぎ合いですね。

  • #3

    勤務医一筋 (月曜日, 20 12月 2021 12:19)

    事実はひろーく知らしめないといけませぬ。私、医師のくせに2回接種しちまった大馬鹿野郎ですが、3回目はぜったい、絶対に射ちませんし、患者様
    にも、これまたぜーったいにおすすめしません。チラシを欲しいです。

  • #2

    くれは (日曜日, 19 12月 2021)

    モコチさん、同感です。

    子供の接種は止めたい、その為には知らない人が多すぎるのが問題。

    だけど知ったらどういうことになってしまうのか。

    知らないことのが、もしかして良いのか?

    考え出すと頭が痛くなります。

  • #1

    モコチ (日曜日, 19 12月 2021 16:59)

    人類史上初めて、臨床試験中のmRNAワクチンを人間に投与する。しかも全人類が対象。
    井上正康先生が「パンドラの箱を開けたらワニが出てきた」と比喩されてましたが、現実はもっと深刻な事態が起きてると言わざる得ません。

    専門家もマスコミもこの事を全く言及せず、接種を推奨するばかり。

    私は最近想像するのです、この先何が起こるか、接種後の副反応はもちろん、全ての事が明るみになった時、どれほどの憎悪、憤怒、怨嗟が巻き起こるのか、それも世界中で。