≪思想≫部落差別はナショナリストとして反対する

投稿者:164さん

  

小林先生が『戦争論』を執筆して国民の自虐史観を改めさせようとしたように、〇〇〇という出版社が同和問題を終結させるべく、人権サヨクと戦っています。

〇〇〇の動きに小林先生も注目されるべきです。

 

URL:〇〇〇

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

私は部落差別が大嫌いです。

 

理由は「日本国民を分断しているから」です。

私は日本国民であることを誇りに思うナショナリストとして、同胞を差別するつもりはありません。

 

そのURLにあったホームページを見ました。

かつての被差別地域の住所や、現在の家の写真までアップしているのを見て、私は強い疑問を持ちました。

 

「戦争論」を描いた小林よしのりはナショナリストです。

「差別論スペシャル」で部落差別を取り上げていますが、〇〇〇のやり方を肯定されるとは、私にはとても思えないです。

 

もしも「税金の使い方の問題(利権)」で不公正があるとすれば、それは正々堂々と異議を唱えれば良いと存じます。

 

しかしインターネット上に住所を晒したり、家の写真を載せたりするのは、同胞への差別を煽る結果にしかならないと思います。


コメント: 5
  • #5

    びんご (木曜日, 03 2月 2022 21:03)

    示現舎はJ・マーク・ラムザイヤー教授が執筆した論文の和訳も公開しています。
    https://jigensha.info/2022/01/10/ramseyer2019-1/
    https://jigensha.info/2022/01/17/ramseyer2019-2/
    https://jigensha.info/2022/01/28/ramseyer2019-3/
    https://jigensha.info/2022/01/31/ramseyer2019-4/
    これらもカレーせんべいさんは読まれましたか?
    示現舎の善し悪しは別として、小林先生も目を通されるべきだと思います。

  • #4

    通りすがり (土曜日, 25 12月 2021 11:41)

    ワクチン推進者の新英介なるものが、こんなこと言ってます。

    > 小林よしのりは以前、「被差別部落の人たちはこんな差別、あんな差別を不当に受けた人たちなんだ!」みたいなことを書いて、部落解放同盟の幹部に「そんな差別、見たことも聞いたこともない」って全面否定されてるんですよね。つまり、何の根拠もなく平気でウソ書く人間なんで、もう筆を折った方が…
    https://twitter.com/arata_eisuke/status/1473890029085011968?s=20

  • #3

    SATOSHI (火曜日, 14 12月 2021 07:59)

    部落差別はおやめなさい。
    もともと、誰かと戦う為でなく、今、このコロナ騒動やワクチンの副反応が「おかしい」「公共の福祉に反する」(あまり使いたくない言葉ですが)から有志「志しが有るもの」が声をあげてるのです。
    例え「人権サヨク」でも、本当に子供達の事を憂い、日本の未来を考えてるのなら、一時的に手を結ぶのも有りだと思いますよ。
    解りやすく言えばワクチンを接種していない「れいわ新選組」の山本太郎氏と共闘するのも有りだとかんがえますよ。
    「日本維新の会」個人的には好きでは無いがワクチン禍を終わらせるのなら手を組んでも良いと思う。
    文章が長くなって申し訳ないが、相手の事を思う「優しさ」「思いやり」が必要ではないでしょうか?
    164さん、今はワクチン接種を止めるために知恵や力をお貸しいただけないでしょうか。きっと貴方の力が役に立つ時が来ますよ!

  • #2

    通りすがり (月曜日, 13 12月 2021 22:57)

    天皇制廃止を唱える部落解放同盟が作り上げてきた差別版全体主義と戦っているのが示現舎の方々。コロナ版全体主義と戦う小林よしのりが、差別版全体主義には乗っかっていると示現舎を支持する方々から言われています。

  • #1

    リリオ (日曜日, 12 12月 2021 22:29)

    同和問題って、人権サヨクと戦って勝利すれば解決するんでしょうか?
    そうは思えません。
    人権サヨクに勝つ為に、被差別部落の住所や写真を晒すことは、有効なんでしょうか?
    そうは思えません。

    目的と手段が合致してませんね。
    ダメです。こんなんでは。

    「国民統合の象徴」を戴く我々が注目すべき動きではないです。
    監視して大いにバカにして晒し上げる対象として丁度よいかも知れませんが。