テレビがいまだに続けるコロナ報道の矛盾 2年経ってもその姿勢は変わらない

投稿者:だいなさん

  

 

少しずつ、変わっていくことを実感していきたいです。

 

テレビがいまだに続けるコロナ報道の矛盾 2年経ってもその姿勢は変わらない

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/298619

 

なかなかの辛辣な記事だと思いました。

 

 

「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「自粛とワクチン」では説明不十分 #プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/51698

 

プレジデントで掲載というのはなんだか説得感があります。

こちら執筆の先生は井上正康先生とは、また違った視点ですが、分かりやすいと思いました。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

プレジデントの記事については以前取り上げたことがあります。

 

≪関連記事≫

11月11日:大和田潔医師「激減した理由すら説明できないのはおかしい」

 

【感染が「天然の生ワクチン」接種】

という表現が名言だと思いました。

 

日刊ゲンダイの方に掲載された「報道批判」もいいですね!

 

コロナ感染なんて流行ってないですが、

「マスコミバッシング」「尾身バッシング」を流行らせるべきですね。


 

インターネット広告欄

コメント: 4
  • #4

    パワーホール (木曜日, 30 12月 2021 11:58)

    モコチさん。
    医療ガバナンス研究所は煽り医者の上昌宏が理事を務めている組織ですよ。私は、あまり信用できませんけど。

  • #3

    モコチ (木曜日, 30 12月 2021 08:04)

    新型コロナウイルスに関する報道についてはメディアの側からも見直しをするべきではないか?という動きも出てはいるようです。

    新型コロナウイルス報道を検証 マスコミ倫理懇談会の分科会 | 共同通信

    https://nordot.app/843421653039775744

    記事の内容が少なくてどの程度のトーンなのかわかりませんが、非常に重要な指摘がなされています。
    NPO法人医療ガバナンス研究所、尾崎章彦医師の基調講演を是非聞いてみたいですね。
    これからはメディアに出演する事象専門家自称専門家についても経済的な利害関係や資金の繋がりなども報じることを放送法にて法的に規定するべきです。

  • #2

    パワーホール (火曜日, 28 12月 2021 21:37)

    コロナ禍に疑義を呈する宮沢先生や井上先生たちをテレビに呼ぶべきです。それに、テレビ局、特にテレ朝の報道関係者はコロナを過剰に煽ったことに対して良心の呵責にさいなまれないのでしょうか。少しは、プラスになる報道をしてほしい。

  • #1

    ねこだるま (火曜日, 28 12月 2021 10:35)

    結局TVのニュース報道も「人の噂」の延長線上にあると割り切ってしまった方がよいと思いました。

    人の噂の広がりの過程で噂を伝えている人が「無意識に」大げさに伝えてしまう、ということを読んだり聞いたりした人は多いでしょう。

    「今日の感染者は19人」
    と言わずに
    「今日の新たな感染者は19人」
    というのも

    >「渋谷は前週比で20%増えた」などと放送していたが、人流が増えても感染者数が減っている矛盾に気がついていたのか、わざとか。

    というのも無意識にやっている可能性高し。

    マスコミとはマス「コミュニケーション」の略で「人から」人へ言葉や情報を伝えていくもので、正確なものでも公正なものでもないってことですね。