≪アイデア≫コロナ論でビブリオバトルを開催するのはいかがでしょう?

投稿者:勝山高尾さん

 

 

何時も拝見させて頂いております。

実は少しの間、あまり拝見できてなかったのですが、最近の戦うゴー宣ファンたけしさんの活動には凄いと共感と同士としての熱い想いがこみ上げてきて仕方がありません。

 

そこで、私も無い知恵を搾り少しでも皆様と戦えますようアイデアを出させて頂こうと思います。

 

今もやっているのか定かではないのですが、地方自治体などがワクチン接種してクルマが当たる的な、クソみたいなキャンペーンをやっていたりしたことは周知の事実だと思います。

それにいかほどの効果があったのかはわからないところですが、人は目先の利益に弱いし、何か懸賞がかかるとお得な気分になるのは事実です。

 

そこで、「コロナ論」での感想キャンペーンやビブリオバトルの開催をしてみてはいかがでしょうか?

 

子どもの部と大人の部を設け、特に子どもの方に厚く懸賞をかけるのが良いと思います。

それこそ、ど~んと1000万とか!

 

子どもたちにまず、コロナ論を読んでもらうことが重要ですし、キャラクターやアニメとコラボとか出来ても最高なのですが、コロナ禍が可笑しいこと、ワクチン接種がバカバカしいことを子どもから、どんどん広めていき、議論していくことにより、大人達のバカさ加減がわかるというものではないでしょうか?

 

逆に大人の部では、You Tube的な面白さを狙ってワクチン接種を60日我慢できたら10万円とか、マスクする生活としない生活比べてみたーとか、アイデア重視で懸賞を募っても良いかもしれません。

 

お金の懸賞が難しいなら、体験型〜大自然でマスク無しで3泊4日過ごせる体験、とかグラウンドやドームでマスク無しで伸び伸びと運動会ができる、なども良いかもしれません。

 

所詮、人は目先のお金に弱いので、感想書くだけで100万円とか、ビブリオバトルで1000万円とかにすれば、食いつきがよいのでは?と考えます。

 

以上、ふと思いついたので、戯れ言かもしれませんが、1アイデアとして取り上げて頂けたら嬉しいです。

 

これからも、戦争終結目指して頑張りましょう! 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「ド派手なイベントをやる」というアイデアは、”運動の手法として正解”だと思っています!

 

なぜなら『大人数が集まると分かれば、マスコミが取材に来て、記事にする』からです。

 

そうなると意見広告とは異なる手法で、全国紙で宣伝することが可能になります♪

 

 

以前に「武道館で小林先生のイベントをする」というアイデアを投稿された人がいましたが、あれは秀逸でしたね☆

 

【関連記事】

11月20日:≪希望≫オドレら正気か!?武道館公演

 

 

前売りで1万人のチケットを捌き、

マスコミ各社に招待状を出して、

ワクチン問題に危機感をもっている知識人や政治家を招きつつも、

けして暗くならずに、

明るく楽しいイベントを実行する!

 

翌日、テレビニュースやワイドショーなんかも取り上げる。

 

モーニングショーで取り上げられたら痛快だろうな♪

 


コメント: 0