≪実体験≫ゴー宣を身の回りの知人に配ったり貸したことがあります

投稿者:かみむーさん  

 

書籍を配ることについてですが、自分も何回か身の回りの知人に配ったり貸したことがあります。

 

中でも、中学の同級生で地元の町の市長になった友人がいるので、コロナ論シリーズとコロ問い、コロナとワクチンの全貌を送り読んでもらっています。

 

彼は政治をもっと身近に感じてもらおうとSNSで頻繁に発信しているのですが、コメント欄にはコロナ脳の方々の意見がずらりと並んでいきます。

 

その中で自分は、過剰な感染対策や飲食店への自粛要請はやりすぎなどとコメントしたりしています。

市町村単位では5類相当に下げてくれないと出来ることが限られてくるから厳しいよねー、などと個人メールで話したりはしています。

 

井上正康先生の話もオンラインで見たことがあるようですが、なかなか彼も政治家なので、自身の口からコロナがそれほど恐れるものではないとか、ワクチンを慎重にするという話は難しいようです。

 

 

また大学の友人では地元新聞の記者がいてかつて大学時代に一緒にSAPIOを読んでいたことがあるので、最初のコロナ論は紹介しましたが、それ以来連絡は取り合っていません。

 

 

自分は飲食店を夫婦で経営しているので、店内にコロナ論を置いたことがあるのですが、店自体いわゆる早飯のスタイルな上、そもそも来られるお客さんが多くないので、読んでいる人は1ヶ月に2人くらいでした。

 

 

また一緒に働く主婦さんが、モーニングショーの玉川が好き、というのでコロナ論を渡してみたのですが、その後はあまり番組を見なくなったようです。

 

 

他は子どもの通う保育園の園長先生にコロ問いを、近所の常連さんにコロナ論を渡してみました。

 

本の効果があったのかなかったのかわかりませんが、保育園では子どもにマスクや消毒をさせられることなく、常連さんは過度な自粛引きこもりからお店に食べにきてくれるようになりました。

 

なかなか皆さんのように積極的に、とまではいきませんができる範囲で広められればと思っています。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

かみむーさん、実体験を教えてくださり、本当にありがとうございました!

 

かみむーさんは、社会的影響力のある友人や、職場・地域との「人間関係」をしっかりと持っておられますね。

 

その人間関係が【コロナ論を読んでもらう】ときの基盤になっていると感じました。

 

私自身は根暗でガサツな性格で、広い交友関係を築く努力を怠っていたことが、今になって悔やまれます。

 

 

「お前が勧める本なら、読んでみるぜっ」

 

 

と言ってくれる友人は・・・まぁ私と同レベルのスケベな奴ばっかりだけど・・・、それでも勧めてみようと思います!


コメント: 3
  • #3

    だいな (土曜日, 11 12月 2021 17:30)

    図書館いいですね。
    近所の図書館でも滞在時間が
    「30分」とされていますが、
    誰もチェックしていません。

    オススメ図書のコーナーにこっそり
    置きたいですね。

  • #2

    かみむー (土曜日, 11 12月 2021 15:57)

    カレーせんべい様、コメントありがとうございます‼️

    私自身そんなに多い友人がいるわけではありませんし、少ない関係から「この人なら読んでくれそうかな」と考えて渡した結果かと思います。
    しかし人間関係は大切なんでしょうね。この人が言うなら読んでみようか…という動機は大切かもしれませんね。
    カレーせんべい様のスケベ❓な関係でも厚い信頼関係であればきっと読んでくれるでしょうね❗️

    阿井上夫様、コメントありがとうございます❗️

    自分の住む地域の図書館は、現在60分制限です。(緊急宣言が出ていた時は30分でした)
    ゴー宣も古い物で何冊かは置いてありましたが、コロナ論は見たことありません。寄贈の受け付けているので、1つの手段としてはいいかもしれませんね。

  • #1

    阿井上夫 (土曜日, 11 12月 2021 01:21)

    今、図書館ってどのくらいの時間居られるのでしょう?
    図書館に寄贈することを考えたのですが…。