《現場からの報告》パートナーとの感覚のズレ

投稿者:やすまさんさん

  

初投稿です。

私と妻と妻の母の3人で暮らしてます。

考えるまでもなく3人ともワクチン未接種です。

 

地域の役員会に自分の代わりに妻に行ってもらってるのですが(騙された感じで役員にさせられたので…)、

私が「ワクチン打ってないから行けないって言おうか?」と半分冗談で言うと、

「そんな事言わないで、母もいるのよ💢」とぶち切れられました。

 

えっ…恥ずかしい事なの?やましい事なの?

 

私はノーマスクですが妻はマスクをしています。

そう言う事?そんな目で見てたの???

 

なかなか難しい問題です。

離婚してやろうかなとも考えてます。

 

乱文失礼しました。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

リアルですね・・・。

これが「リアルなコロナ禍の空気」だと思いました。

 

でもでもでも。

離婚を考えるのだけはちょっと待ってくださいね!(苦笑)

 

コロナ禍がキッカケでパートナーと「見解の相違」のみならず「感覚のズレ」が表出するケースは多々あると思います。

 

私はいわゆる「コロナ脳」の肩を持つわけじゃないですが・・・、ここまで世論が全体主義になってしまうと『無意識のうちに全体主義に加担してしまう』のも私はなんとなく理解できます。

 

私にも、やましい過去があります。

 

それにひきかえ、やすまさんの奥様は、マスクをしているとはいえ「ワクチン未接種者」なのですから、すいぶん希望がありますよ♪

 

察するに、それはやすまさんの影響があるからではないでしょうか?(^^)/

 

「世間に向かってのコロナ脳」というのは、これは誰しも大なり小なりあると思います。

 

ひ、ひとまずここは、私の顔を立てると思って、離婚の件はなにとぞ穏便に…(;^ω^)


コメント: 8
  • #8

    リトル (土曜日, 11 12月 2021 00:46)

    自分の奥さんと、共有できないのって、キツイですよね…。
    我が家は嫁も子供も未接種ですが、それは私の意見を聞いてくれたからではなく、たまたま嫁の行った薬局の先生、及び友人の医療関係者がワクチンに懐疑的だったからです。私のテレビのワクチン同調圧力に対する怒り、コロナはインフォデミック等の主張に関しては、「ウゼェ」って思っている空気を感じてます。
    嫁はコロナ自体は恐れているようですし・・・。
    ホントは価値観を共有したいのですがね・・・。

  • #7

    勤務医一筋 (金曜日, 10 12月 2021 08:58)

    今朝の朝礼で、うちの院長(雇われ)が忽那を支持している事を表明しました。こりゃー辞めていいよね。

  • #6

    難しいですね… (木曜日, 09 12月 2021 09:37)

    コメント拝見しました。幸い我が家はコロナワクチン慎重論は妻と一致してまして、子供達も未接種ですが、意見の異なる面もあり、マスクなしで外出すると狂人扱いされます。私自身はマスクは自分の頭で考えない人間が体裁でやるもの、と思っていますが、先日のネットニュースで顔パンツという話題があったほど日常のものになっていると考えると、3年後も半数の日本人が顔のコンプレックス隠しにマスクしているかもしれません。
    ただ命やそれに準じるものに関わること以外は互いの意見を尊重してもいいと思います。実害を与えないのであれば、最後決めるのは自分ですので。
    コロナやワクチンごときで誤った判断しないよう互いに気を付けて行きたいと思います。

  • #5

    極楽鳥 (木曜日, 09 12月 2021 06:37)

    私の家族は私以外ワクチン接種していますので、やすまさんが少し羨ましいです。

  • #4

    ジュンちゃんのドロップキック (木曜日, 09 12月 2021 04:32)

    やすまさん、はじめまして

    文面から推察すると
    世間のワクチンうてのすさまじい圧力と
    やすまさんのワクチンうつなの強烈な圧力
    これまで奥さんは板挟みに合ってきたのだと思います。
    それでもやすまさんを信じて
    ワクチンをうたなかったのでは
    ないでしょうか。
    しかも、奥さんがお母さんまで説得して
    うつのを止めさせていたのならば
    「私の苦労もしらないで」
    と愚痴の一つも言いたくもなります。

    なかなか旦那さん思いの
    やさしい奥さんじゃないかな。
    この文面からでは
    私にはそう見えます。

    (立ち入ったところまで踏み込みますと
    奥さんはワクチンの危険性よりも
    やすまさんの怒りを恐れて
    接種してこなかったかもしれません。
    もしも、私の推測が正しいならば、
    やすまさん自身が一度立ち止まり、
    夫婦関係を顧みる必要性があると思います)

  • #3

    モコチ (水曜日, 08 12月 2021 22:53)

    投稿者さんも高天元も大変でしたね。心中お察しします。

    私の妻は医療従事者です。
    今回のコロナワクチンは早い段階で接種し、幸いな事に大きな副反応ありませんでした。
    私は3回目の接種が決まるまではもう接種が終わった人はワクチン問題の当事者ではなくなったと思い、ワクチンのことは日常の中で口に出さないことにしていました。

    しかし、私の認識は甘かったです。
    3回目の接種を政府が言い出したときに私は強烈な不安と怒りに駆られました。
    「これ以上、自分の生活を危険に晒すのをやめてくれ」素直な私の思いでした。
    妻とも何度かやり取りをしました。ワクチンの危険性、専門家学者医療者の無責任さ、製薬会社のマネーパワー…
    医療界で長年従事してきた妻は現在の医学会全体が狂っているとはどうしても認めません。
    今まで自分が生きてきた世界の常識がコロナ騒ぎで吹っ飛んでいる事実を受け入れらないのでしょう。

    妻は私に3回目の接種をするともしないとも言っていません。
    明日にでも接種するかもしれません。

    小林先生がゴー宣道場で言いました。
    「強烈な不安があって足元が揺らいでいると、正常な判断ができない」
    私達の日常は揺らいでいます。
    落ち着いた気持ちで日々を過ごす、その素朴な願いがこんなにも大変なものだとは

    自分に出来ることは?
    当の本人をどうしても説得できなかったら?

    世論を変えるしかない。
    それだけです。

  • #2

    高天元 (水曜日, 08 12月 2021 22:25)

    俺の妻は医療従事者なのでかなり早い段階で打ってしまいました。当時の少ない情報からもどう考えてもおかしいと説得しましたが職場の洗脳以外の何物でもない同調圧力に屈して打ちました。
    私に対してなぜ打たないのかと問い詰められ8月頃には大喧嘩して確かにやってけないかもと思うこともありましたが、打たずに耐えることで、打たない理由が増えていくことは分かりきっていたのでやり過ごしていました。
    子供の友達が打ち始めて友達が打つと言ったら本人の意志を尊重しなければならないから打たせるかもと言い出した時、根拠を資料にしてプレゼンし、俺が打ってしまったら子供に打つなと言えるわけないだろうと説得し私や子供が打たないことには納得しています。
    ただ周囲の目を気にする妻といるときは私もマスクしています。一人のときは外すことが多いですけど。夫婦といえども他人です。ワクチンを接種しない判断ができる奥さんなのですから世間体を気にしてしまうのは許してあげましょう。妻のほうが地域と密接に変わるケースも多いでしょうから。

  • #1

    パワーホール (水曜日, 08 12月 2021 21:08)

    やすまさん、はじめましてパワーホールと申します。
    やすまさんのご家族は未接種ですが、私は同居の両親が接種をしてしまい、日曜にコロナ脳の父親と口論した際、命を捧げろとか注射にビビっていると心無い言葉を浴びせられました。本当に腹立たしいし悔しいです。