コロナ論4の感想(英語翻訳版を出版してはどうか?)

投稿者:匿名希望さん

  

今コロナ論4読んでます。

ふと思ったのですが、英語翻訳版を出版してはどうかと。

 

毎週の連載は無理と思いますが、単行本化の際に、同時に英語翻訳版もリリースしては?難しいですかね?

 

漫画なので、シンプルな英語でも伝わりそう。

読者の方で英語に強い方いれば著者の意図を理解して良い翻訳ができるのでは?

 

コロナが弱毒化してるなら、これから海外もワクチンの方が問題が顕在化してきそうやし、日本人より個がしっかりしてるので読む人多くて売れそうだし、何より、海外で評価されること日本人好きですし。

 

『外圧』を利用するのも、日本人に気づきを与える1つの方法かと。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

なるほど!

「コロナ禍」は国境を越えた問題ですし、それぞれお国柄が異なると言っても、共有する問題意識の部分はありますね!

全ての章を共有することはできなくても、コロナウィルスの科学的な知見などは、外国人にも読んでもらいたいですね。

 

 

ところで「ゴーマニズム宣言海外進出」という話にはがありますね!!\(^o^)/

 

たとえば、過去のスペシャル本でも【民主主義という病い】や【新・堕落論】などは外国人でも教養として読める内容だと思います。

 

すぐには無理でも、いつの日か、実現すると思います♪♪


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