「街頭に出ている政治家に声をかける」という戦い方がある

 

シスターM:駅前に立憲民主党の議員がいたので、コロナ対策について意見ぶちまけてきた!

 

 

カレーせんべい:立憲民主党の市議?

 

 

М:神奈川県議会議員ね。

 

 

カ:それでどうでしたか?

 

 

М:ワクチン死者数全然知らなくて、めちゃくちゃビビってた!

 

 

カ:え!政治家のくせに知らなかったの?

 

 

М:そうだよ。「え?!死者そんなに出てるんですか?!」って言ってた。

 

 

カ:マジか?!

 

 

М:やっぱり、全然調べてないんだね。

 

 

カ:政治家がコロナワクチン副反応疑いの死亡者数を知らないなんて、絶対におかしい!

 

 

М:「調べてみてください」と伝えた。 もちろん「応援しています」というメッセージも伝えたよ。

 

 

カ:なるほど、ちゃんと「味方です」という態度をとることで聞く耳を持ってもらう戦術だな。

 

 

М:「ワクチンのおかげでコロナがおさまった」という考えをしてたから、「それは違うよ」って教えてあげた。

 

 

カ:しかし、ワクチンの副反応について関心がなくて、一体なんのために政治家になったんだ?

 

 

М:おまんまのため。

 

 

カ:そうか、〇〇〇〇のためか・・・。

 

 

М:違う! お・ま・ん・!!

 

 

カ:百歩、いや、一万歩譲って「ワクチンのおかげでコロナがおさまった」と”勘違い”するまでは許す。

 

 

М:いち〇〇〇?

 

 

カ:違う! いちま・ん・!! だけど、政治家がワクチン副反応疑いの死亡者数を知らないのは駄目だ!

 

 

М:本当に全然知らなかったよ。「厚労省のホームページに上がってますよ」と伝えた。

 

 

カ:信じられないな。

 

 

М:「コロナに感染しても死なないはずの若者もワクチンで死んでますよ」「薬害エイズは死者400人で問題になりました。コロナは1300人超えてます。大問題ですよ」って伝えたよ。

 

 

カ:立憲民主党は左翼なんだから、薬害には関心があると思ってたよ。

 

 

М:ないよ、ないない。

 

 

カ:自分の思想にすら不誠実だ! いや、そもそも「思想」なんて無くても政治家になれるのか・・・。

 

 

М:朝立ちしてて、こんな声をかけられるとも思ってなかったみたいで、びっくりしてたから。こうやって見かけたら意見を言うのはいいかもね。

 

 

カ:確かに、いきなり声をかけられたら、男としてはビックリするな・・・。

 

 

М:あ。 勘違いしてるみたいだから、一応言っておくと「朝立ち:政治家などが朝の出勤時間帯に人通りの多い場所で有権者に向けて演説活動などをすること。」という意味ね。

 

 

カ:確かに、街頭に出ている政治家に声をかけるのは一つの戦い方だね。

 

 

М:もちろん失礼にならないように気を付けたよ。「味方からの意見だよ」って感じで伝えるのがいいかも。その方が印象に残ると思う。

 

 

カ:メチャクチャえらいな~。

 

 

М:でも、結構感情的にはなったよ(苦笑) コロナについて語るとどうしても熱くなっちゃう。

 

 

カ:それだけ真剣ということだね。

 

 

М:でも後からフォローしたよ。心に残ってくれたら嬉しい。

 

 

カ:こういう戦い方があるんだと参考になりました!いつもありがとう!

 


 

 

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コメント: 3
  • #3

    匿名希望 (火曜日, 16 11月 2021 23:16)

    立憲民主党は、北條智彦氏が2021年7月11日twitterにて、
    「感染予防効果は見込めない」「卵巣の損傷や永久不妊の可能性」「接種者の息や汗からスパイクタンパク質」
    《ワクチンに感染予防効果は見込めないため、免疫力の高く、発症するリスクが低い若者や子供がワクチンを接種する理由がありません》《子供や若い方への接種は絶対ダメ》
    と発信したことに対して批判が殺到、取り下げとなり、以降目立った対応がみられなくなっています。

    政党への支持という訳ではありませんが、個別にでもこの発信を応援、間違ってはいない、正しいのだということを拡散すべきであったと悔みます。

  • #2

    モコチ (火曜日, 16 11月 2021 21:32)

    シスターMさすがです!

    これは非常に参考になりますね。
    チャンスがあったら真似してみたいです。

    そうなんです、ほとんどの人が知らないんです。
    そして漠然と数字を聞かされても「ふーん」くらいの人が多くて
    インフルエンザワクチンとの比較でやっと今の異常さに気が付くんですよね。

    それでも「デマでしょ」程度の認識の人も居ますが…

    意外に「周りも打つから私も打つ」という人が1番手強くて
    ちゃんと厚労省のページを見せつつ事実を説明しても「ふーん」くらいの反応ですね。
    考えることがツラい、面倒くさい人もいるのでしょう。

  • #1

    モコチ (火曜日, 16 11月 2021 20:54)

    いちちんぽ譲っても健康な人がワクチンで体を壊す、ましてや亡くなるなんて事はあってはいけませんね!