ファイザーワクチンは「劇薬」と書かれている

投稿者:たけさん  

 

既に一般的に認知されていたらごめんなさい。

 

接種を迷っている方にこれを見せたら、一発でファイザーワクチンが危険なものと認識していただけるであろう書類がありましたので、紹介させていただきます。

 

「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/631341D

上部のコミナティ筋注添付文書PDF(2021年9月28日)

 

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/672212_631341DA1025_1_07

上部のコミナティ筋注の左側にはっきりと「劇薬」と記載があります。

 

念のため劇薬とは、、

https://kotobank.jp/word/%E5%8A%87%E8%96%AC-59320

 

このような医薬品は末期癌患者に投与するならまだしも、健康体の人間にむやみに投与していい医薬品のはずありませんよね。

 

ファイザーワクチンは劇薬!

 

 

(えみりんのコメント)

 

記事読みました。

 

打った人もこれから打つ人も、

明確に副反応のことが書かれている資料があることを

知らない人がほとんどだろうなと思いました。

 

「 ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるため、接種 前に過敏症の既往歴等に関する問診を十分に行い、接種後一定時間、 被接種者の状態を観察することが望ましい」

 

「ワクチン接種直後又は接種後に注射による心因性反応を含む血管 迷走神経反射として失神があらわれることがある。」

 

「 本剤との因果関係は不明であるが、本剤接種後に、心筋炎、心膜 炎が報告されている。」

 

書いてあることが怖すぎる…。

 

 

読んでいて「うん?」っと思ったところがありました。

 

「被接種者について、接種前に必ず問診、検温及び診察によって健康状態を調べること。」

 

「接種要注意者(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)

被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態 及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接 種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確 実に得た上で、注意して接種すること。」

 

 

酷い副反応があった人や、死亡してしまった人たちはなんの基礎疾患もない健康な人たちもいたはずです。

 

 

打つ前に医者も患者も慎重に考えて打ったのかな?

打つ前に本当に十分な説明があったのかな?

 

「劇薬」本当に書いてある…。


 

 

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コメント: 3
  • #3

    タイ象 (金曜日, 15 10月 2021 07:31)

    この劇薬の件、コミナティ筋注にかかる件は、私は
    随分前から、社内で、印刷物をマーカー引いて、公知しておりますが、
    所詮は、
    そうは言っても、ワクチンコ打たないとダメじゃん、とか
    或いは、社会生活を送る上でワクチンコ打つのが、
    真っ当な判断だと、信じている人が多いので、
    これを見ても、説明しても、
    打つ人は、変わらないようです。

    まあ、打つ、打たないは、
    皆さんの自由ですよ、と言ってますから、ある意味皆さん、ほとんどは、意思が固まっていて、
    私に相談してきた人は、いませんでしたね^_^
    まあ、社内の話ですが。
    集団心理や同調圧力、正常性バイアスなどは、理屈じゃないので、
    何を言ってもダメな場合が多いんですよね。
    でも、
    こういう視点を持つ人が、
    少しずつ増えてくれば、
    集団心理は、変化しますので、
    皆で、情報共有を進めていきたいですね。

  • #2

    jaune brillant (木曜日, 14 10月 2021 11:30)

    劇薬は、進行癌の鎮痛に使用するような麻薬指定されている薬剤や、抗がん剤や免疫抑制剤など、誰が考えても「劇薬だ」とイメージできる薬剤にのみ指定されているのではないのです。商品名あ行の薬剤をサーっと見てみたのですが、骨粗しょう症患者に使用するビスホスホネートや活性化ビタミンD3製剤、高血圧患者に使用するカルシウム拮抗薬、認知症患者に使用するコリンエステラーゼ阻害薬、消炎鎮痛剤であるインドメタシン(内服、点滴)など、私も含め医師が日常的に処方する薬剤にも劇薬が多いのです。
    厚労省とすれば「安易に処方するなよ」と警告しているつもりなのかもしれませんが、劇薬指定されているか否かに関わらず、薬はメリットとデメリットを天秤にかけ、安全性も考慮した上で処方するのが普通(のはず)です。ゆえに、私自身も含め、医師は「劇薬」という表示をあまり気に留めていないところは、間違いなくあると思います。
    その点、治験による安全性の保障がされておらず、実際に副反応が強く、かつ副反応出現率も高いSARS-CoV-2 mRNAワクチンは、むしろ劇薬ではなく、より警告度の強い毒薬指定されるべきものかもしれません。

  • #1

    普通の主婦 (木曜日, 14 10月 2021 10:22)

    インフルエンザワクチンとか他のワクチンの添付文書にも劇薬と書いてありますね…。
    ワクチンなんて気軽にバンバン打つようなものじゃないんでしょうね。
    今まで何も考えずに打ってしまっていたけど…。
    子供にもすごい数のワクチン打ってしまったけど、もう打ちたくなくなってしまった…。