≪ファクトチェック≫ビルゲイツとワクチン用マイクロチップの根拠資料

かわじ (月曜日, 04 10月 2021 20:19)

 

僕は以前いわゆる「プランデミック派」の方と知り合えたので、

その方が教えてくれた根拠記事を拝見しました。

 

内容は

★「ビルゲイツが電子通貨用の人体埋め込みシステムの特許を取った」というもの

https://crypto-mate.com/posts?id=4208

 

★ワクチン内にマイクロチップが入っているというもの(ルシフェラーゼとか、そーゆーので操るらしいです)

https://life.jah.tokyo/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E6%99%82%E3%81%AB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97/

 

 

まぁ、感想はだいたいカレーせんべいさんと近いです(苦笑)

 

確かにビルゲイツは666の数字がついてる特許を出してるみたいですが、

これって「電子通貨用の人体埋め込みシステム」みたいでして、「人を操る」ものとは程遠いような…

 

一応調べたら、現在スウェーデンでは人体埋め込みマイクロチップはすでに3~4000人には試用されてるみたいですね(あくまで電子決算用として)

人を操るにはちょっと、技術が追いついてないんじゃないかなーってカンジはします(苦笑)

 

しかも後者の資料はわざわざ「都市伝説」って書いてある項目のものなんで、ちょっと根拠としてはキツイんじゃないかなーと(苦笑)

 

ルシフェラーゼってホタルとかの発光酵素らしいんですが、それで人操れるんだったらまず、ホタル操れるはずだろ??って思ってしまいますしw

 

「ビルゲイツ」「666」「ルシフェラーゼ(なんとなく悪魔ルシファーを連想させる?んですかね)」って単語だけでムリヤリ論理をつなげてるカンジがします^^;

 

まさに「話の筋道を明確にせずに主張する」感じでした。

 

ただ、これを指摘したら「別に他人と議論するつもりはない」と言われたので、もうどうしようもないです^^;

コロナ脳の方々の「信仰」と、同じレベルな気がしてしまいましたm(_)m

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

『ビルゲイツの人類管理計画』の根拠資料(?)、教えてくださり、ありがとうございます!

 

私的には案外楽しく読めました。

 

 

そう。人間には誰でも「公的領域」と「私的領域」がありますが、私カレーせんべいの「私的領域」としては、『陰謀論』や『オカルト』は結構好きなんです。

 

想像力を働かせて、言葉を自分勝手に操ることは、エンターテインメントであり、娯楽性を感じます。

 

私は読んだことが無いですが「ムー」という雑誌も、一つのエンターテインメントとして長く存在しているのではないでしょうか?

 

 

だけど、コロナワクチンの危険性や疑念を語る上で、そんな私的領域だけを持ち出すことは許されないと思っています。

 

実際に子供が死んでいますし、選択を誤ると、これからもっと多くの子供が死ぬかもしれないからです。

 

 

ただ、こういった情報を本気で信じている人は、けして「私的領域」で楽しんでいるからではなく、「公論」だと思って真剣に発表するのだと思いました。

 

それなら私も、真剣に「ツッコミ(指摘)」を提示していこうと思いました。

 

 

・・・だんだん大槻教授みたいになってしまう気もしますが(;^ω^)

 


 

 

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コメント: 9
  • #9

    かわじ (金曜日, 08 10月 2021 20:31)

    Zhangさん>
    はじめまして、最近ちょくちょく顔出してるかわじと申しますw

    ルシフェラーゼはなかなか面白い物質ですよね。
    僕もこのプランデミック関連を調べるまでは存在を知りませんでした。
    光ファイバー通信ってのがある位ですから、伝達手段の発展としてこゆのが今後、もっと着目されてゆくのかも知れないなぁ、と、SF的想像は膨らみますかね^^

    となると…やっぱり、ワクチンで人を操る説を実証するなら
    「ホタル以上の知性を持つ人間を、ある程度操れるだけの光がもう実在しているという根拠」
    「ワクチン接種者の数値データ的異常値」
    「この2つがリンクしているという証拠」
    が、必要になってくると思うんですよね。。。

    まぁでも、ルシフェラーゼを知る機会になったのは良かったですw

  • #8

    zhang (木曜日, 07 10月 2021 08:19)

    昔、漫画家小林よしのりのエイズ裁判のころ漫画を読んでた者です
    初コメント失礼します

    ルシフェラーゼは調べれば出てくると思いますが、蛍光タンパク質といって、蛍がからだを光らせる物質です
    厳密には酵素タンパクです
    生命科学など、遺伝に関連した実験で使われます
    昔、なにかの動画で身体にチップ?埋めて決済してるのを見かけましたが、チップそのものが光っていた記憶があります
    もしかしたら、そのチップを光らせるのにルシフェラーゼを使うのかな?とも思いましたが、光っても無意味ですよね。
    チップが生物由来のなにかで出来てるのだとしたら、チップの構成物質の遺伝的な発現をみるために(なんらかの働き)ルシフェラーゼを使ってるといったことかもしれません
    あと、ルシフェラーゼ以外にもクラゲを使った蛍光タンパク質もあります
    すみません、なんか蛍光タンパク質マニアみたいなコメントになってしまいました
    不適切でしたら、削除をお願いします
    失礼しました

  • #7

    ペチカ (木曜日, 07 10月 2021 00:51)

    (#6からの続きです、、、)

    話をカレーせんべいさんの逆張りの全否定という所にもどしますと、逆張り的な表現をされて、カレーせんべいさんの思惑通りにワクチン反対派側の少々尖がっている方々、悪乗りしすぎの方?普通の人々に胡散臭がられれそうな情報発信者達等に正しく意図が伝わり、より多く根拠となるデータを丁寧に集め、客観的に、慎重且つ注意深く表現方法を意識しながら情報発信のやり方を改める(?)というようになっていって頂けるか、、と言うと、、自分はかなり懐疑的です、、、苦笑

    表現方法はどうであれ本意は正しく伝わってほしいですが、自分の考えでは、カレーせんべいさんの訴えかけの本意に気が付いて、やり方を改めるという人は、略いないように思えてしまいます、なぜなら、、、

    まず仮に、彼らがそういった記事を目にした場合、自分が抱いてしまったような感情を抱きやすいのではないかという事と、心の寛容性に関係してきますが、恐らく周りは馬鹿(コロナ脳)ばっかりで自分は正しいと心では思っている傾向が強いかもしれない(想像です)、つまりプライドが高い傾向が強い可能性がある、、、そういう人は中々悔い改めません、、、苦笑

    軌道修正を望むという本意とは裏腹に、、、より我が道を行き、、というか、そもそも他者の評価云々をあまり気にしていないのではないか、とも思えます、ある種のオタク文化に通じる感じで仲間内だけで盛り上がれば良いというような、公には公開していますが広く繋がろうとはしない、、、非常にクローズドな世界観を持った人々が多いように自分は思うのですがどうでしょうか、、、

    それで、その時の記事のコメントでも中村医師の講演に行くのをやめたと仰ってた方が居たように、カレーせんべいさんを信頼している人、或いは好意を抱いている人達はああいった記事をきっかけに多分今後中村医師を深く考えずに忌避する可能性もありますし、すでにバイアスがかかっているので、発言や文章等を探しに行くこともないように思います、よほどの事がないと最初の入り口でそうなると中々軌道修正できないように自分は思うのです。

    そういうもの等を総合的に勘案すると、、、やはり仲間や同志の情報発信源は無下に侮辱したり、からかう様なものはそれ程効果がないか、むしろ逆効果なのではないか、、と言うのが自分の考えです。

    それと、自分自身は中村医師のブログでもかなり勉強させていただきましたが、その前から大きなものだと原爆の被ばくとか公害問題、チェルノブイリの原発事故や911、日航ジャンボ機疑惑、身近なものでは、生態系の変化による資源の変化、殺虫剤や農薬等の環境汚染、身の回りの電磁波(携帯、スマホ、電子レンジ等)、等ありとあらゆる様々な社会的な問題とかに関心、興味があり、色々調べたり読んだりしてきて色々頭にはあったわけです、、、もちろんまだまだですが、、苦笑。

    それで、当時はまだ新聞とかテレビのマスメディアをある程度信じていました、ネットも使っていましたがそれ程でもなかったです、、でもマスメディアの異様さに気が付いたのは恐らく小沢一郎の政治とカネあたりでしょうか、、

    それで、段々とばらばらだったものが繋がりだして、それで原発事故と今回のコロナです、、、もう全く疑いなく、何か秘密裏に、水面下で何かが起きていると確信に至ったわけですが、、、当然ながら、まだ実態とか本当の所で何がどうなっているのか等はまだまだ謎です、ただ今回のコロナで物凄い無茶なことを始めたなという危機感は半端じゃないです、、、最悪本当に自由(自由に考えられる事も含む)を失うでしょう、、、嫌ですが、、、

    段々と起きているから慣れてしまっている感は否めませんが、ほんの3~4年前、ラグビーのワールドカップ辺りでもいいですが、こんなすごい状態になっているなんて想像もしませんでした、、それくらい物凄い事になっている、本当に思考停止と全体主義は恐ろしい、、、

    日本では全体主義的な戦争なんて絶対に起きない、とついこの間までそんな感覚を皆で普通に共有できていたと自分は思いますが、水面下では着々と計画は進んでいたようで、それで今まさにその全体主義の恐怖が押し寄せてきている、、、

    信じられない事です、、、でも事実なのです、、、もう流れは止められないかもしれない、だとするならば、どう我々は身を守ればよいのか、どう力を合わせていけばよいのか、考えなければならない時期なのかもしれません。

    小林よしのり先生は来年にはコロナを終わらせる、という事でコロナ論第五弾、を出される予定のようですが、本当に終わってほしい、、、そう強く心から願っています、、、でも多分終わらせないでしょうねやつらは、、、

    コロナ以外の感染症云々を必ず引っ張り出してくるでしょうし、それらのワクチンというのも出すでしょう、もう注射ではないワクチンも出てきていたりと、、、ウィズワクチンなんでしょう、、、果たして逃れられるのか、、、

    メディアは不安と恐怖で大衆を簡単に操れるという事を学習してしまいましたから効果がある(視聴率が稼げる)限り延々とやり続けると自分は思っています、、、

    こんな考えが延々と続くと、見失いそうなんで、、、今回はこの辺りで終わりにします。

    カレーせんべいさんからは優しくまた大変光栄な言葉を頂き、ちょっと返事のコメントを書くつもりがまたダラダラと書いてしまいました、、自分もいつかカレーせんべいさんと直に熱く語り合ってみたい、更には志を同じくした仲間たちと熱い議論をしてみたい、、、という感情が芽生えました、、苦笑

    応援してます。

  • #6

    ペチカ (木曜日, 07 10月 2021 00:49)

    >>5 カレーせんべいさんへ、返事のコメントどうも有り難うございます。

    やはり文章の書き方ひとつで気持ちが通じ合えたり、逆に溝が深まったり更には誤解が生じたりと、如何に伝えるかという部分等今回改めて難しさを感じましたし、日々このサイトで気持ちを込めたコメントを書き続けるという事は並大抵の事ではないでしょう、、、カレーせんべいさんには本当に感心いたします。

    当然ながら心のオアシスの一つですらか今後も覗かせて頂きます、心が動いた時等にはコメントもさせて頂こうかと思います。

    個人的にはカレーせんべいさんと気持ちが通じたようである種ホッとしております、しかし、無難なコメントでは恐らくこのような反応には成りえなかったのではないかと思うと、あれはあれでよかったのかな、とも思います、、、時には感情を爆発させるのも良いのかもしれません、、、苦笑

    なるほど、危機感でしたか、、そういう裏の意図があったとは気が付きませんでした(少々感情的になりましたから当然と言えば当然ですが、、、苦笑)、、巧みな演技でしたかぁ、、という事は自分もある種推進派とは逆の反応なのかもしれませんが、術中にはまってしまっていたとも言えるわけですね、、苦笑、でもそう言われてみると、確かに頷けます、効果的かどうかは別にして、、苦笑

    恐らくこのサイトを覗くようになったのはコロナ以降なので期間もまだ浅く、カレーせんべいさんの裏の意図までは読み切れなかったように思いますが、その他の常連の方々などはその辺りを冷静に見抜かれていたという事になるわけですね、、、苦笑

    一般的な人、というか忙しい人々の多くは(自分の周りが略これだと思いますが、、)、恐らく数秒で物事を粗無意識的に、好き、嫌い、スルー云々を判断しているのではないかと想像しています、つまり第一印象です、それが全てです、中身までは中々いきません、それで一部入ってきているものに家族や周辺の親しい人からの口コミ云々で強化されて脳に定着、それ以外は普通はスイッチオフ、、、

    そうでないと、あまりに情報量が多すぎる上に、コロナ疲れもありますから、もうしんどい事はしたくない、本当に正しそうで大事なことを言っているかもしれないけれど、読み込むだけの気力がない、、というかもうお腹一杯なのでとにかくストレスから解放されたい、とにかく面倒くさい、、そんな感じです。

    そうであるが故に残念ながら洗脳されている率が高い印象です、そして他の事情とか(海外の情報とか)を殆ど知りません、仮に入ってきたとしても引っ掛からずにスルーっぽいです。

    並大抵の事では殆ど響かないように思っています、、こういった様な方々へどうやったら心に響くのか、、、関心を持って頂けるのか、、、非常に難しく感じます、、、、

    もうこうなってくると略マーケティングですが、、、相対する敵はその道のプロ中のプロだったりして、しかも権力の中枢辺りからジャンジャンお金を投下してやりたい放題、、、絶望的になります、、、苦笑

    逆に時間を持て余しているような人というのは年配の人に多い(今は中高年でも増えているのかもしれませんが、、)、それで多くはNHKつけっぱなし、或いはワイドショーつけっぱなしだったりして、時々ドラマ、、

    TVを時計代わりにしているような習慣、、、下手すると病院、公共施設や老人ホームとかもこの手のパターン、、、意識せずとも情報が刷り込まれている、、この人達の多くにはネットの情報はそもそも伝わり難いし、伝わっても圧倒的な情報量の差にかき消される、、、苦笑

    ならば、誰に訴えたらよいのだろうか、、、、そう、カレーせんべいさんも仰ってた、まだ良く解っていないけれど何だか変だよな、と気が付き始めた人々、この人達はある種腸内細菌の日和見菌的存在で、大勢がどの方向に行くのか、どう考えているかに影響されますが、悪玉菌の方にも、善玉菌(人間から見た善悪なので菌自体に善悪はありませんが、、)にもなり得る存在で、恐らく一番重要だろうと考えます。

    どっちかの信者はもう粗固定化されているので不動と言える、そこで、如何にこの日和見的な人々を味方につけるかが勝負なのでしょう、、、凄く厳しですが、、、苦笑

    そういった方々は子供から高齢者まで様々なジャンルの方々なんだろうと思いますが、、、どこに主たる情報源を持ち、誰を信頼し、誰が好きか、好みの傾向云々で一番響く、効果的な方法が見いだせてくるのではないか、と個人的には思うのですが、、、でもまだ幅が広すぎて自分で何ができるか、、、殆ど見いだせていません、、、

    思うに、これは個人的な考えですが、中村医師のブログや等のかなりディープな内容を含む情報源は人々の最終的に到達してほしい所で、解っている人に見に行ってほしい(とそう都合よくはいかないでしょうけれど、、、)、まずここに行ってしまうと、記事によっては主に誤解だと思いますが、忌避されかねない、どちらかと言えば小林よしのり先生のブログ辺りは少しハードルが低い、内容も簡潔で面白くまとまっていものが多い。

    でも、そもそも検索したりして見つけてくる人は能動的に何かを探している人で、その時点でもうこの人はある種覚醒しているとも言えるので、日和見の方々の感性に訴える一番よい?入り口、窓口はどこなのか、、人それぞれ必ず心許す、心を開きやすい人、場、モノ、何か、、、があると思っています。

    そこにピンポイントでヒットすると、ドンピシャであとは勝手に階段を上がってきてくれるように思います。

    自分自身もそうでしたし(中村医師のブログで言えば、マッスル北村です、それで一気に好きになりました)、、、苦笑

    そこで、自分自身のお勧めとしては(誰に勧めているのか分かりませんが、、苦笑)、安保徹医師のユーチューブ動画、東北鉛で話が面白く大変勉強になります、そして文化放送の武田鉄矢の今朝の三枚おろし、番組内で色々な本を紹介しているのですが、マスでディアを疑うものとか、詐欺に騙されない方法、それと寄生虫や感染症等面白い内容があり、その辺りから入ると、直接的にコロナではないので抵抗感が少ないように思っています。

    そして、少し覚醒してから、医療の嘘、製薬メーカーの拝金主義、云々と続くと、今のコロナの嘘に繋がってくるのでは、、、と考えている所です、自分でも何かの形でサイトを作る等で情報発信したいと思っていて、そういった感じの事を考えています。

    (長すぎて、一度に送れませんでしたので分割しました)

  • #5

    カレーせんべい (水曜日, 06 10月 2021 01:23)

    >>4 ペチカさん
    とても心のこもったお返事をいただき、どうもありがとうございました。
    もしも貴方と実際にお会いできる機会があった、じっくりと語り合い、教えを乞いたいと、心から思いました。

    今度は私の方が、>>4のペチカさんのように言葉を尽くさなければならない番だとも思うのですが、それは今後の配信の中で、実戦しなければいけないことだと思いました。

    それでも1点だけ言葉を尽くしたいと思います。
    >彼をからかい嘲笑し侮辱する様なものにショックを受け非常にくやしい気持ちになってしまった
    >カルトと一緒にするのかとショックを受けて少々感情的に

    とおっしゃったことに関して、私の心境を述べておきます。

    今回のファクトチェックに関する投稿があった際、私は「嘲笑風を装って特定の意見を全否定することを決断」をしました。
    その決断に至った理由は、私なりに【これはワクチン推進派に利用されてしまうんじゃないかという危機感】があったこと。そして【同志に対して軌道修正をして欲しいと願った】ことがあります。

    「世間一般に対して、説得力のあるロジックを前面に出していかなければ、この全体主義に飲み込まれてしまう」という私の考えがあったので、それが”同志への軌道修正”を望みました。
    ”同志”というのは、投稿者さんだけではなく、ワクチンやコロナ全体主義に対して懐疑的な思いを抱いている人たちのことです。

    私はインパクトのあるどぎつい言葉を選択しました。
    「オウム真理教の空中浮遊」と言ったのは、インパクトと同時に「もし本気でその説を世間に訴えるなら、写真ではなく動画でやらなければ、説得力がない!」という真理をつくためでした。

    私にはそんな思惑があり、分かってくれた人がいたり、共感してくださった人もいたわけですが・・・その一方でペチカさんをはじめ、感情を逆撫でされて不愉快な思いをさせてしまった人もおられました。

    それは改めて、申し訳なく思っています。

    コロナ禍における「同志」というのも、おそらく細かなところではそれぞれ意見や思いが異なるのだと思います。
    だけど、むしろそれが健全であり、それでこそ切磋琢磨ができるのかもしれませんね。

    これからも1回1回真剣に配信を続けていきます。
    私は未熟で無能だからこそ、1回1回を真剣に配信していきます。

    そしてペチカさんに少しでも期待してもらえることも、この先の目標の1つにしたいと思いました(^^)

    今後とも「世界のゴー宣ファンサイト」をご覧頂けたら、嬉しいです!

  • #4

    ペチカ (水曜日, 06 10月 2021 00:08)

    管理人さんのカレーせんべいさんへ、返事のコメントを頂けるとは思っていなかったので素直にお礼を申し上げます。

    自分はこういう所への投稿云々は少々不慣れなため管理人さんのカレーせんべい さんが仰る通り読む方への配慮、文書の書き方や伝え方に問題があったなと本日振り返るとそう思います、以後コメントする際は気を付けたいと思います。

    ちなにみ、管理人さんの明るくユーモアのある楽しいコメント等は好意的にみてきておりました、一部同意できない場合もありますが、普通はスルーです、しかし昨日はスルー出来ませんでした。

    自分的には読みにくさ云々よりも内容で読んでしまう傾向があるのであまり気にしていなかった部分もあります(自己中心的ですね、、、苦笑)、昨晩は管理人さんのコメントを見てオウム(人間の狂気という部分ではオウムの彼ら等に興味ありますが、、)つまりカルトと一緒にするのかとショックを受けて少々感情的に一気に書いてしまった面は否めません、その点も失礼いたしました。

    具体的になぜショックを受けたのかと言えば、中村医師も、その他多く人々やこの掲示板?に集まる方々も、小林よしのり先生を支持されている方々も(自分もファンです)大きなくくりで言えば恐らく巨大な力によるある種の陰謀(自分は陰謀の無い世の中は無いと思っていますが、、)やそれらが大衆を恐怖や不安で巧みに誘導し都合よく洗脳していく様、全体主義の怖さ云々に異論や反対を唱えているある種の仲間だと勝手に思っています。

    その仲間というか、個人的に全く面識は無いですが、中村医師のブログを読んでいる内にもうどこか心の友位にまで勝手に思っている所もあり(苦笑)、その友の存在を同じ仲間である管理人さんが彼をからかい嘲笑し侮辱する様なものにショックを受け非常にくやしい気持ちになってしまった、、のだろうというのが自分の心の中の動きだと思います。

    仮にこの掲示板や管理人さんのカレーせんべいさんに何も期待をしていなければこのような感情は抱かなかったでしょう、、どこか期待していたが故のショックだったのだと、自分でも気が付きました。

    これは自分の単なる理想論的な妄想なのかもしれませんが、それぞれ多少の違いはあれどコロナやワクチンのデタラメを一刻も早く止めたい、マスク強要などの全体主義を止めたい等の気持ちは一致しているのだろうと思うので、圧倒的大多数のコロナ脳の現状に粗絶望しかかっている毎日の数少ないある種のオアシス的なこの掲示板に癒されてきていた為、あのようなコメントを見てしまい多少冷静さを失い勢いでコメントをしてしまいました。

    その意味で本日こうしてコメントを返してくださり少し救われました、どうもありがとうございます。

    日々忙しく好まざるとも情報弱者に陥っていってしまい、洪水のように流れてくるマスメディアの情報に意識せずとも洗脳されてしまうのはどうにも避けられないのかもしれませんが、しかし、誤ったものでもそうやっていったん入ってしまった先入観と固定観念を覆すのは並大抵のことではないのだ、と、このコロナの騒動で日々実感し絶望が深まっています。

    どうにか希望を失わずにいければと思っているのですが、、、時々難しいです、、、

    又何か機会があればコメントさせて頂きます。


    >>3たけさんへ

    コメントどうもありがとうございます、たけさんや管理人さんのいう私的領域、自分はそれを本音と解釈していますが、よろしいでしょうか、、、その本音をどこまで言うべきなのかを葛藤されて、その場にいる人たち、見ている人たち、或いは伝えたい人たちに一番効果的なのは、、、という事であえて本音を控えるという事も良く解ります、そのように本人もブログで書いていたので、、その意味で自分もたけさんに同意です、あの記者会見の場の目的は彼の主義や主張をする場ではなく、広く国民に訴えかけてなるべく受け入れてもらい流れを変えたいう事だったと思うので。

    しかし、本当はもっと時間をかけて自分の考えを述べて意見の交換等をしたい、誤解を解きたいと思っておられると思います、当然ながらそれらの情報やデータ云々にはまだ十分検証されていない仮説の部分も多く含まれるでしょうし、結果として間違っていたという事も大いにあり得ます。

    だからなるべく広く訴えたい、個人でやれることは限りあるのでなるべく多くの人に目に触れて検証されて行ってほしい、、そのきっかけを作りたい、でもそれには時間がかかりすぎる、それでは間に合わない、どうすればいいんだ?、、等で妥協も時には必要なのだろうと考えているのだろうと想像します。

    講演などでも聴衆の様子やマスク率で話の内容を変えるとも書いています、どうすれば一番心に響くか、という部分を悩まれているようです。

    ブログ等はむしろ情報などを探して探して向こう側からやってくるような媒体のように思うので思う存分書かれているのだろうと思います、但し、中には忠告等を受け入れて記事を削除している場合もあるようです。

    そういった色々な議論や他の人との意見交換等を通じて時には自身の間違いに気が付いたり学んだりするのだろうと思うのですが、中村医師は医療における自分の間違いや勘違い等をブログ内で素直に告白しています、とても珍しい稀有な医師です。

    普通は信頼を失いかねない内容なので伏せるでしょう、でも彼はあえて自戒の意味で告白しているようです、そしてその時の気持ちも書いています。

    5Gとかあるいは酸化グラフェンだとかもうすでにある種の変なレッテル張りがされているように思いますし、すぐに陰謀論と短絡的にくくられてしまって普通に議論を戦わせることさえない事は科学的にも成熟した社会としても不幸なことだと自分は思っています。

    重要な情報やデータを隠すから妙な陰謀論などと言うものが出てくる隙間を与えていますし、わざとそう仕向けているとも思えます。

    疑問やおかしな点があっても責任ある立場の人等が誠意をもって対応したり公で自由に議論できる状況であればおかしな事にはなりにくと考えます、しかしこれまで、そして今現在、どうでしょうか?自由に何の忌避もタブーもなくそういう議論がやれているでしょうか?

    仮にビルゲイツが怪しいというのであれば徹底的に調べて議論してみれば分かってくることではないでしょうか?更にはDSだのユダヤの陰謀だのあまり表に出てこない、アングラ的なものやタブーが多いからまともに議論が出来ないし、そういうものを公でちゃんとやっているのを見たことが無い、、、

    結果としてなんだか怪しく良く解らないし皆安心したいからマスメディアの短絡的な帰結を信用したり、不安を避けるために一括りに陰謀論だと片付けてしまうのではないでしょうか?

    なぜユーチューブが無茶苦茶な言論統制を始めているのか、グーグルもそのような事を表明したようですが、まともな議論さえ削除したりしている、、彼らは何をしようとしているのか、、、

    世界で何が起きているのかや科学的な現象等知らないことがまだ多いですし、大なり小なり情報は必ず加工されているという事を忘れないようにしたいと思いますが、ついつい人間は見たいもの見て信じたいものを信じる癖があるのでどうしてもバイアスがかかってしまいます、、、それをどうやって避ければいいのか、悩ましいです。

    発信している人や組織の真の目的が何なのかをある程度見極められればそれほど間違わないと自分は思うのですが、常に訓練の様な事をしないと見極めるのは容易ではないですし、時には感情的になってしまう時もあります、、、苦笑

    そもそもの問題は人々は問題の本質までたどり着けるほど時間が無い、色々考えたり議論する習慣もない、関心がない(巧みにそらされている、、)、、それ故表面的なものに流されがちになり、決めつけが起こったり、圧倒的な発信力のある所に影響されてしまうという現実です、、、

    中村医師にしても、小林よしのり先生にしても、更には井上先生にしても、どの様な形でコロナの狂気にかかわっていくのが一番良いのかは自分にもわかりません、皆それぞれ一生懸命に模索していると思います、、、解らないながらも自分の名前や顔を公にさらし勇気をもって体制とは異なる事を発言されている中村医師を応援したいと思っています、ある種本当に命がけだろうと思います。

    もちろん、あぁ、これは少々まずいのではないか、と思う事も正直ありますし心配になりますが、それは若さ故の至らなさとか義憤等に突き動かされているのだろうと自分は解釈しています、彼のブログを一番最初から読んでいくと彼のある種の成長に気が付きます、、、苦笑

    バランス感覚の良し悪しは自分には分かりません、でも確かにバランスがあれば恐らくあまり無茶はしないでしょうし、普通に開業医をしていれば不要な苦労を背負う事もなく生きていけるのかもしれません、その意味ではバランスは悪いでしょう。

    しかしなぜ平凡な医師でないのかは、、彼の母親の死と自身の勤務医時代の経験等からなのだと思っています、、個人的な感情や義憤に駆られて行動してしまう等は見方によっては軽率でしょうし愚かなことかもしれませんが、そうい人が仮に社会に居なければ全体主義には勝てないと自分には思えます。

    矢面に立つという事を覚悟している旨をブログで書かれていたのできっと何かの志があるのでしょう、そう想像します、どういう形が成功で、何が勝利なのかも多分まだ良く解っていない、でも立ち止まっている時間はない、、走りながら考える、そんな風に感じます。

    ワクチン反対や全体主義に反対という事で我々はある種の仲間、同志だと思うので、仲間を馬鹿にしたり侮辱する様なものは個人的にはワクチン推進側に対しても得策だとは思えなかっため少々感情的になってしまいました、、、

    変なものには感情的にならずに普通に指摘する方が長い目では効果的なのではないかと自分は考えますし、自分も反省しています。

    まだ考えが完全にクリアーになっているわけではないので書いた内容に意味不明な所があるかもしれません、、又だらだらと余計なことを書き過ぎました、たけさんへのまともな返事になっておらず申し訳ありません。

    長文失礼いたしました。

  • #3

    たけ (火曜日, 05 10月 2021 02:54)

    >>1 ペチカさん

    コメント失礼します。
    「公的領域」と「私的領域」とは、中村先生ご自身も内心理解されていると思いますよ。
    もし本当に磁石やブルートゥースが人体に及ぼす影響が大きいと感じているのであれば、6月24日に行われた新型コロナワクチン接種中止の記者会見の場で、どうしてスライドで説明しなかったのでしょうか?先生ご自身が、公の場としては相応しくない内容と判断されたからではないでしょうか?

    既にあの時点で中村先生は5Gだとか磁石だとかはブログ内で危険性を訴えていたわけですから、本気で多くの国民に訴えたかったのであれば、あのような注目の場で少しでもスライドに入れていたはずです。おそらく相当迷ったと思いますが、入れなかったことは賢明な判断でした。

    中村先生はバランス感覚が悪いと言わざるを得ません。しかし、医学的な観点から有益な情報も発信されていることは間違いないので、どれが公的領域か私的領域か、我々読者は見極める力が必要だと思います。

  • #2

    カレーせんべい (火曜日, 05 10月 2021 01:00)

    >>1 ペチカさん
    >「公的領域」と「私的領域」という意味がいまいち良く解らないのですが

    そうですね。
    たとえば、こういう掲示板に文章を書くときに「改行」をするのはなぜだと思いますか?
    それは「できるだけ相手に読みやすいようにしよう」という『公的な意識』が働くからです。

    一方、文章を一切「改行」しない人というのは、読む人のことなんて考えておらず、「自分の言いたいことだけを言う」という『私的な意識』が強い人です。

    ここで誤解して欲しくないのは、私的な意識が強い人が人間的にダメと言うわけじゃないです。
    それはそれで個性的とも言えるでしょう。

    しかしながら、コロナワクチンの危険性を世論に訴える際は『私的な意識』はできるだけ抑えて『公的な意識』を発揮して、人様を説得しなければならないと私は考えているわけです。

    私が、中村篤史氏をこき下ろすようなことを書いたことで、あなたが傷ついたのなら、「私的には」申し訳なく思っています。

  • #1

    ペチカ (火曜日, 05 10月 2021 00:33)

    人間には誰でも「公的領域」と「私的領域」という意味がいまいち良く解らないのですが、世間や他人に見せている部分と、隠している部分という意味でしょうか、つまり建前と本音という事でしょうか?なぜその自分の本音は公に問う事は許されないとお考えなのでしょうか?証拠や正確なデータが無ければ意見は公で言うべきではないのでしょうか?何が大事なのでしょうか?秩序なのでしょうか?この意見は許される、この意見は許されないと誰が判断するのでしょうか?、、、それはなんだか子供や未熟な考えの持ち主は意見するなというように感じてしまうのですが、、、。前回のファクトチェックの記事につい先ほどコメントさせていただきましたが、どこか中村医師を馬鹿にしているようで読んでいてあまり気持ちの良いものではないです。ある意味これまでこのサイトを支持してきていたので少しがっかりしています。管理人さんは恐らく中村医師にはお会いになられたことは無いでしょうし、話もされたことは無いように思いますが、中村医師は公共の利益の為になると信じて色々発信されているのですから、そうである相手に対してデマだとか馬鹿にした態度は失礼だと思いますから、仰るっている通りご自身が出来る限りの正確なデータや根拠を元に中村医師の発している記事等に指摘や反論をして頂きたいと思います、どちらを支持するかは読んだ人の知識レベルや価値観、その他もろもろで決まると思いますが、相手が真剣な時はその人を侮辱したり馬鹿にするような態度はあまり好ましいとは思えません。