小学6年生の女の子、たった独りの戦い

ウサコエ(子供を守りたい親) (水曜日, 29 9月 2021 14:37)

 

いつも拝見させていただいております。

久々にコメントします。

 

うちの娘は小6になるのですが、小林先生のコロナ論を読み、ニコニコ動画を一緒に視聴し、母である私が知る限りの新型コロナワクチンの副反応の報告をしっかり聞いています。

 

先日は「コロナ突き指」とか「コロナヘルニア」とかで大爆笑しておりました。

 

 

政府・学校が言うような子供の感染対策が実は本当の意味で感染対策ではないことを、娘は理解していると思います。

学校のいたるところの出入り口にある消毒も無視して過ごし、35人いるクラスで唯一(基本的に)マスクをしません。

 

娘曰く、「社会的に抹殺されそうな雰囲気の場所ではマスクをする」ということで、授業中や休み時間などはマスクなしの学校生活を”意図的に”頑張っているようです。

 

学校で”マスクをしなければならない空気”があるからマスクをする子が多いと聞きました。

 

この”しなければならない空気”を打破するのは、子供にとっては簡単なことでは無いと思います。

 

娘の”基本的にマスクしない主義”が、どうかいつまでも貫けますように、アホなマスク先生がこびナビの情報を参考にして子供に感染対策をしっかりなどと偉そうに喋くってるようですが、そんなもんに負けずに真の正しい道を見極めて行動してほしいと願います。

 

ちなみに、私の在住する自治体は、つい最近こびナビのHPの文章を参考資料としたチラシを全世帯に配布しました。。ため息・・。

 

全国のマスクしない派の子供達(少数かもしれないけども)、うちの娘も頑張ってます!

小さな力だけど、田舎町だけど、今のところたった一人で頑張っているように見えます。

 

マスク無しで過ごす意味を先生に自分の言葉で伝えられるように、小林よしのり先生のコロナ論を読んで、自分の言葉で表現してみましょう!

 

登下校でもマスクをつけている子供達を見る毎日、どうかこれからその光景が減っていきますように。。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

小学6年生の女の子が、マスク同調圧力に抵抗し、時には賢く回避しながら、クラスの中、たった独りで戦っています。

 

そんな勇気のある子が、小林よしのり先生の「コロナ論」を読んで勉強し、「オドレら正気か?」を視聴して笑っている。

 

私はどうしてもこの報告を、小林よしのり先生に届けたいので、特別ピックアップとさせて頂きます。

 

・・・

 

これ以上、社会の同調圧力が強くなることを食い止め、

 

この子が傷つくような事態は、どうしても避けたいです。

 

『たった独りの戦い』というやつを、42歳のオッチャンもやるからなっ!!

 


 

 

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コメント: 14
  • #14

    ネモ (木曜日, 30 9月 2021 23:32)

    お子さんの勇気に拍手。そしてお母様にも。応援しております。

  • #13

    トミキョウ (木曜日, 30 9月 2021 12:37)

    初めましてm()m
    小6のうちの息子も自分なりにコロナ脳・マスク脳の級友と闘っているようです。
    互いに「マスクしろ!」とか「そんなに熱いんならマスク外せば?」とか言い合っているようです。
    息子にはマスクをする自由もあるし、しない自由もある。
    だから強制はしないようにと諭しています。
    お互い常識のある大人に育ってもらいたいですね。

  • #12

    かわじ (木曜日, 30 9月 2021 11:53)

    小さなもののふに、本当に頭が下がる思いです。
    我が子なら、めっちゃほおずりしてあげたいくらいです)^o^((ぉぃ

    子供の頃って人生経験上、使える言葉の数が限られてくるから、
    言葉の種類知ってるこざかしい大人どもと戦うのはホンット、
    骨が折れると思います(T_T)

    小さきもののふよ、わしもやれることやりつつ応援してるぞよ!!(v・・)v

  • #11

    ハル (木曜日, 30 9月 2021 08:12)

    コメ♯10拝読しました。子供さん独りで闘っているのではなく、ちゃんと親御さんの援護射撃があったのですね。まさに「子供を守る親」さんです。
    コロナ脳が蔓延する中、当たり前の事を堂々と主張する強さに、心揺すぶられます。
    お子さん、お母様、お二人に心よりエールを送ります。

  • #10

    子供を守りたい親 (木曜日, 30 9月 2021 06:21)

    カレーせんべい様
    いつもお世話になっております。
    取り上げていただいて、心から感謝いたします。。
    娘が起きたら伝えてやろうと思います。
    きっと喜ぶと思います!
    ・・と書きながら、果てしなくクールな娘は「当然のことだから」と強気の姿勢を貫きそうですが笑・・いろんな意味で心配な母です(苦笑)

    そして、コメントをくださった皆様やお読みいただいた方々にも感謝しております!

    追記させていただきます。

    娘の”強気なマスクしない大作戦”(?)ですが、コロナ渦において、ここに至るまで2度ほど私が先生とマスクについて話をする機会がありました。
    以下のような出来事があったからです。

    1度目は、全国一斉緊急事態宣言解除直後以降の暑い夏の時期に、子供達が常にマスクをすると言う空気が流れ始め、クラスでも授業中でもみんながマスクをつけ始めました。娘もそれに従いました。
    ところがある暑い午後、算数の小テストの時に娘がミスをして、落ち込んで帰宅したことがありました。
    「今日の小テスト、頭がクラクラして集中できなかった・・」と涙を溜めて言ってきました。
    普段そんなことを言ってくる娘ではないため、何か事情が違うなと思い、色々娘から話を聞いていたのですが、とにかく暑くてしんどかったと。マスクはしてたよと。そして、頭がぼーっとするから休みたいと言って、いつもすぐにする宿題をせずに寝てしまいました。

    考えてみれば、3階建ての校舎の3階に教室があり、上に行くほどもちろん暑い。
    冷房はあるにせよ温度制限がされている中、コロナ対策だからと換気をするため窓を開けるので冷房があってないようなものだったことがわかりました。
    そんな状況で朝からずーっとマスク、そして午後の1番の暑さの中の出来事でした。

    熱中症が怖いことは経験的に知っていたため(息子が熱中症で倒れた経験があります)今話題のマスク熱中症か?とやっとマスクを疑いました。
    そして、先生に事情を話して、状況によってはマスク必須はやめてほしいと訴えたことがあります。
    先生は「マスクは絶対ではないから、気にせず気分が悪くなるようなら外していい」とその場で回答をいただき、その後娘は先生の許可が出たことで安心し、徐々にですが堂々とマスクを外すようになりました。


    2度目はつい先日のことです。
    2学期が始まってすぐの学校は、以前にも増してピリピリし、先生たちはもとより、子供達も「お互いに気をつけなきゃね」みたいな空気を作り出していて、以前よりもマスク率が上がったと娘が話していました。

    そして、新学期早々の「クラスの役員決め」の際に、子供達の中から数人が「マスク係を決めよう!」と言いだしました。娘は驚いて聞いていたようですが、マスク係の役割は、「マスクをしていない人に注意をする係」なんだそうです。この時担任の先生は何も言わず、当然のことのように容認していたようです。
    その日帰宅して娘はすぐにそのことを私に話してきました。
    絶句した私はすぐに校長先生に電話し、「子供が子供を監視するマスク警察のような役割をすることがいいこととは思えませんが、校長先生はどう思われますか」と話しました。
    (なぜ担任の先生に言わなかったと言うと、これまでにいろんなことがあって、担任の先生は完全なコロナ脳だとわかっていたため、まだ話がわかりそうな校長先生に矛先を変えたからです)
    話し合いの結果、「マスク係」はなくなりました。また、今回のことでマスクをする・しないがイジメに発展しそうだと感じたため、「マスクをつけられない子もいるし、マスクは決して強制ではないと言うことを子供達にきちんと話をしてほしい」と伝え、学校側はそれなりに対応してくれました。一定の理解をしてくださる先生もおられることでホッとしました。

    この件があって、娘はさらにパワーアップしてマスクしない普通の生活を堂々とするようになりました。(普通の生活を堂々とって言う言い方もどうかと思うのですがね・・)

    大人が作り出す空気は、すぐに子供にも伝播すると思います。特に小学生は子供は親が言ったことを信じます。マスクをしないことが悪だとしたら、娘は非難されイジメにあうかもしれません。・・どうやら強気の娘は「陰口叩かれてるかもしれないけど学校楽しいしイジメもされてない」と言っております(ホッ)

    「気づき」そして「行動」。小さな一歩が大きな一歩になると信じたいです。

    簡単に話したつもりですが、長くなりました。。
    お読みいただきましてありがとうございました。

  • #9

    24歳の会社員 (木曜日, 30 9月 2021 00:07)

    全体主義と同調圧力の狂った世界の中で戦っているとは……。我々大人もしっかりしなければ。
    それに対して、周りの大人達はインフル以下のコロナに怯えて、治験が終わってないヤバいワクチンを薦めている。ホント情けない……。

  • #8

    ハル (水曜日, 29 9月 2021 21:41)

    偉い!!

  • #7

    アイヒマン (水曜日, 29 9月 2021 21:34)

    それより、マスクよりワクチン問題に傾注すべき。優先順位の問題。

    実際のところ、マスク全体主義の延長にワクチン人体実験ファシズムが在るのは事実。
    しかし人体実験の方が害が大きい。イスラエルやイギリスが自国で人体実験して実証してくれている。

    ワクチン人体実験という全体主義を崩せば、マスクで感染症対策という迷信ファンタジーも崩れ、コロナ以前の正気に戻れる。正気に戻ればニセ医療と擬似科学は通用しない。

  • #6

    アイヒマン (水曜日, 29 9月 2021 21:17)

    同じく無知蒙昧な日本警察がマスク警察として見せしめ逮捕したからな。無能な警察官僚もマスク社会と子供の熱中症死亡に対する社会的責任がある。

  • #5

    リトル (水曜日, 29 9月 2021 21:11)

    46のオッサンの私は絶望して無気力状態なのに、小6の子供が一人でも頑張っているなんて…。
    オッサン、情けなくて涙出てくらぁ。恥ずかしい…。
    オッサン、嫁と子供を守る為、もう少し踏ん張ります!
    素晴らしい報告をありがとうございます!

  • #4

    アイヒマン (水曜日, 29 9月 2021 21:02)

    子供にそんな戦いさせる社会は児童虐待だろ。少年兵や人身売買や児童ポルノより多少マシだけどな。

    無知蒙昧な国家権力と官僚組織による圧力の犠牲者だ。マスク同調圧力の最大の原因は厚労省、国交省、文科省という社会インフラ統制機関にある。
    つまりバカな官僚は人身売買や児童ポルノより少しマシな事ができる程度で存在価値はない。

  • #3

    子煩悩カシアス耕作 (水曜日, 29 9月 2021 20:08)

    こういうこのために教育がある。文化がある。芸術がある!やーいなんか嬉しくなった!最近聞いた唯一の明るいニュースです。この子の話を引き続きクローズアップお願いいたします!管理人様。

  • #2

    カシアス耕作 (水曜日, 29 9月 2021)

    強い。この子は強い。そして、賢い。きっと気丈な女の子だ。この子は女の子でありながら、周りよりも大人だ。こう言う賢い子のためにこそ、この国は存続するべきだ。結局バカばかりだと言う認識のままでは没落していくことに抵抗する正義や大義が見出せない。弱い人間を守りたい、だけではダメだ。この国には未来の世界を背負って立つ賢い人間がいる。

  • #1

    モコチ (水曜日, 29 9月 2021 19:39)

    「一人でもさみしくない男になれ」

    コロナ禍の同調圧力と闘う時いつもこの言葉が脳裏をよぎってました。
    結局自分の周りの人達だれ一人ワクチン接種を止める事ができなかった自分の無力さにぼう然としてしまいますが…

    こんな利発な女の子がクラスの中たった一人で同調圧力と闘っている、しかも単なる反発心ではなく、今の世の矛盾を理解したうえで勇気を行動で示している!

    若者へのワクチン接種なんて絶対に間違っています。私も自分にできることを考えて行動で示します。