小林よしのり×カレーせんべい スペシャル対談①

 

これは実話? それとも妄想?

 

小林よしのり×カレーせんべい 

 

スペシャル対談 ①

 

 

よしりん:わしは、世界のゴー宣ファンサイトでは、もっと「よしりん語」を投稿して欲しいんだよ!

 

 

カレーせんべい:う~~ん、最近は停滞してるかもしれませんね。

 

 

よ:よしりん辻説法は「毎回、新しいよしりん語が登場する展開」の方が面白いと思わないか?

 

 

カ:それは絶対そうですね! しかもせっかく作者と読者の双方向性コンテンツがあるわけだから。

 

 

よ:それなのに、なんか、決まった動物ばっかり出てるじゃない?

 

 

カ:いやいや!動物ネタばっかり採用するのはよしりんです!採用されるからみんな動物ネタに走るんです(笑)

 

 

よ:必ずしも動物にこだわる必要なんて無いんだよ。もっと「会話の中で自然に使えるよしりん語」が欲しいんだよ。

 

 

カ:なるほど。たとえば、今までで登場したよしのり語の中では、どんなネタが良かったですか?

 

 

よ:『おっサル通り』なんかは良かったな。

 

 

カ:それも、動物やん!!

 

 

よ:とにかくわしは「会話の中で自然に使えるよしりん語」が欲しいなぁ。みんな沢山投稿してくれているんだけど、探してみても、案外使えるのが見つからないんだよ。

 

 

カ:確かに、最近はちょっとシュールに走り過ぎたかもしれません。深く考えずに、もっとシンプルでいいのかな?たとえば「よしりん語」の定義としては『漫画にすると面白くなるダジャレ』と言うのは正しいでしょうか?

 

 

よ:いや、そうとも限らない。昔、おぼっちゃまくんを描いていた頃は、子供がハガキにヘタクソな絵で一生懸命に描いて送ってくれたんだよ。【ヒーコラ、ヒーコラ、バヒンバヒン】なんてネタはすごく面白かった。

 

 

カ:なるほど! あれはダジャレでもないし、ナンセンスですもんね。

 

 

よ:そうね。だから「よしりん語の定義」を決めてしまうのは、案外難しい。

 

 

カ:分かりました。これは私一人の力ではどうにもならないので、ゴー宣ファンの皆様に、もっと「創作よしりん語」に投稿してもらえるような呼びかけとか、今の内容をそれとな~~く伝える方法とか、自分なりに考えてみます。

 

 

よしりん語を投稿して

よしりん先生に漫画にしてもらおう!

 

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