【現場からの報告】名古屋市公立学校における先生たちの苦悩

投稿者:らーさん  

 

先日(9/14付け)に名古屋市公立学校に教育委員会、学校保健課の連名で

「某クリニックの協力により子ども達を職域接種の対象にするので希望される方は検討してください」

というチラシが子ども達全員に配布されました。

 

また先週には某クリニックから予約に関するQRコードも全員に配布されました。

 

9月上旬に犬山市で先生が接種者に挙手させた件が報道されました。

名古屋市もいくつかの学校で同様の件が確認され、非接種者への差別につながるとして、該当校については校長名の謝罪文が配布、また直接かかわった先生が謝罪することがありました。

 

しかしこの案件の中には、現状を把握する目的で挙手させ、その後に接種は個人の判断であると子ども達に説諭しているような、どう考えても謝罪する必要があるとは思えない事例も含まれています。

 

この件もあって、チラシを配れと指示されている先生方の中にも

「このチラシを配るのに何と言って渡したらよいのかわからない」

と困惑されている先生もいたと聞いています。

 

この2つの案件からは公的権力の「ダブルスタンダード」感とワクチンについて何も言ってはいけない感を強く感じます。

 

教育現場ではどんどん子ども達へのワクチン接種が強化されています。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

リアルな現場からの報告、ありがとうございます。

複雑にこんがらがって、学校の先生達も、そして子供達、誰も得しない状況が生まれていると感じました。

らーさんがおっしゃる通り「公権力のダブルスタンダード」に起因すると思います。

 

理屈で考えれば、私は「児童、生徒たちにワクチン接種の有無を挙手させることは避けるべき」だと考えています。

それをやってしまうと『ワクチンは受けても受けなくてもどちらでも良い』という原則が守れなくなると危惧するからです。

 

だけどリアルな学校指導においては、先生が純粋に児童や生徒たちの現状を把握しようと挙手をさせてしまったことも考えられますし、後で「接種は個人の判断である」と言い聞かせることもおそらくあったことでしょう。

 

私は「ワクチン接種の有無を挙手によって可視化させる必要など全く無い」と考えますけど、それでも、そうさせてしまった先生たちの気持ちは分からなくはないし、マスコミで問題になり、教育委員会から各校長へ指導があったからといって、過去に遡ってまで謝罪をする必要など無かったと個人的には思います。

 

そんな風に、学校の先生達に酷な心理的負担を強いておいて、今度は「先生に子供達の職域接種を薦めるビラを配らせる」というわけですかっ!?

 

万が一にも、子供達が副反応で苦しんだ場合、学校の先生も苦しむことになるでしょうから、そこが心配です。

 

そしてなによりも「新型コロナに感染しても重症化しない子供たちに、副反応リスクが存在するワクチンなど、接種する必要は全く無い!!」ということです。

 

学校の先生も、命令でビラを配ることが避けられないとしても、なんとかその一言を添えて欲しいです!!


 

 

☆スポンサーの広告☆

↑応援クリック↑

 

おかげさまで

ホームページが維持できています。  

 


コメント: 2
  • #2

    らー (火曜日, 21 9月 2021 22:45)

    中野様

    心中お察しします。
    私も大村の態度には腹が立っています。今回の名古屋市の事例では市民の声に直接投書しました。ワクチン全体主義に対する無力感を感じる毎日ですがやれることはまだまだ沢山あると思います。私は声を上げ続けて味方を少しでも増やしていきたいと思います。

  • #1

    中野義雄 (日曜日, 19 9月 2021 22:15)

    愛知県の教諭です。私は、学校で接種希望の案内をしバスで接種会場へ連れて行くという大村知事のやり方は間違っていると思い、8月27日の大村知事FBに以下の投稿をしました。

    「学校という閉じた環境の中で、未成年の高校生に接種の判断を迫ることは、高校生に同調圧力や不安感をあおり、互いに猜疑心や差別意識を生じさせ、半強制的に接種を強要する愚策だと考えます。大村知事は、こんな事をして教育現場がどうなってしまうのかまったく想像ができないのでしょうね。多感な高校生の気持ちもまったく考えられない。人間の感情や社会性を一切無視したこの愚策は、県知事による高校生への圧力だと考えます。」

    愛知県の高校ではすでに生徒も教師も接種者がいますので、学校でできることは何もありません。担任している生徒には、打った打たないどちらも悩み事を抱え込まないようにしようと話したくらいです。せめて私は、一県民一市民として、接種事業の責任者である知事や市長に自分の正しいと思うことを訴え、それを書き残しておこうと思います。