【現場からの報告】社長がいつになったら社員の接種率が100%になるのか?と言い出し・・・

投稿者:匿名希望さん  

 

このサイトを心の拠り所にしています。

 

乗り物や会社のオフィス内以外はマスクをせず、ワクチンは勿論打たず(無条件に無邪気に当たり前のように何も疑わず、ワクチン打つから有給で…と副反応織り込み済みで打ちに行くのが全くもって理解できません)

 

しかし…いよいよ社長がいつになったら当社の社員は接種率100%になるのか?と言い出し…経営者としてはこれから市場が「その企業がワクチン打ってるかどうかでその企業のサービスを利用するしないを決めるようになる」と踏んでいるようです。

 

サービス業なので、経営者として経営をするためには…それは分かるのですが、分かるのですが…このまま社内でワクチン打て圧力が高まるといつまで耐えられるか。

 

やるせないです。本当に…今の状況で誰が幸せになるんでしょうか?

誰かが得をしてるんですか?そうだとしたら許せません。

 

すみません。

経営者もそんなこと言いたくて言ってるのではないと思います。

従業員の雇用を守るためにそんなことを言わないといけない。

皆がどこかの組織に属していて、誰かのお客であり、誰かにサービスを提供している中で、全体主義に抗うことがこんなに大変なこととは。

 

いつまで耐えられるか分からないので、現場の状況を伝えたくて…しょうもない書き込みすみません。

このサイトは本当に応援しています。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)

 

今日、私、病院に行きました。すると病院の前にはタクシーが並んでいるわけですが、

『私はワクチン接種を、2回済ましています』と書かれたステッカーが貼られたタクシーがありました。

 

GTタクシーという大阪の小さなタクシー会社です。まさに市場が「その企業がワクチン打ってるかどうかでその企業のサービスを利用するしないを決めるようになる」と踏んでいるということでしょう。

 

しかしこのタクシーのステッカーは、矛盾だらけです。

 

なぜならワクチンを接種しても、感染するし、感染させるからです。

これは、あの尾身茂ですら、何度も言っていることです。

 

仮にワクチンに「重症化を防ぐ効果がある」のが事実だとしても、このステッカーは「タクシーの運転手の健康を保証する」という意味にしかならず、客の利益にはなんの関係もないはずなんです。

 

社長さんがワクチン接種をすすめるという匿名希望さんのご職業はわかりませんが、本質的には、この矛盾から逃れることはできないと思いますが、いかがでしょう?

 

 

最後になりましたが「このサイトを心の支えにしている」というお言葉、本当にありがとうございます!

 

応援を頂いたことで、力になりました!

 

これからも少しでも有意義な情報を発信できるように工夫を重ねていきます。


 

 

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コメント: 7
  • #7

    タイ象 (土曜日, 18 9月 2021 22:25)

    匿名希望様
    なかなか大変な状況で、心の葛藤 お察しします。

    ワクチンを接種することがお客様への安心安全に繋がらない可能性が
    大いにあること、というか、可能性ではなく事実として
    感染研も厚労省も言っていることから、全数接種が必ずしも安心安全に繋がらないことを
    「誰かから」言ってもらえませんかねぇ。
    意に沿わないことをこちらが言うのはリスクが高いので。

    あと、匿名希望様から社長に直談判する場合は、
    ちょっと相談があるのですが、実は、ワクチン接種をしたいという気持ちはあるのですが、
    家族が体調を崩してしまい、今現在において私が接種することは
    万が一のことがあった時に、家族が共倒れになってしまうかもしれず、
    本当に申し訳ないのですが、少し先送りにさせていただきたく。
    と先送りにする案を言えませんかねぇ。
    社長さんに男気があるなら、きっと、守ってくれると思うんですけどねぇ。
    (問題解決じゃなくて、先延ばし作戦です、世の中の状況の変化に期待です)

    もう一つは、重度のアレルギー体質で、ワクチン接種は医者から止められている
    と、社長にしか言えないのですが、相談です、って社長を信頼して相談する体です。
    私、解熱鎮痛薬不耐症なので打ちたくても打てませんと。
    (目が見えなくなるくらい腫れるんです、カロナール、イブ、ロキソニンなど)

    匿名希望様の職場の状況はわかりませんが、例えば職域接種をしている場合は、
    接種の意思は本人ですが、管理は会社が行いますので、当然管理者(総務以外にも社長なども)が
    知ることになります。
    なんとか、社長には迂回した複数の情報で異なる視点を提案することができないものかと思うんですよね。
    接種済み者が感染源になる事例があるというのは、今後、大問題になる可能性がありますので、
    リスク管理でいうなら、本当は、全員接種なんてありえないんですけどね。

    医療従事者や警察、消防、自衛隊まで打っているのはもはや異常レベルです。これが、
    万が一ウィルス兵器だとしたら、大損害になるわけですからね。

    余談ですが、アビガンは対ウィルステロ対策として以前から厚労省が備蓄を進めていたものです。

  • #6

    匿名希望 (土曜日, 18 9月 2021 09:27)

    コメント本当にありがとうございます。
    それだけでも救われる思いです。

    企業の社会的責任だとか、従業員と家族を守るとか、お客さまにとっての安全安心を確保するんだとか…そもそもワクチンを是としワクチン肯定市場に対する大義名分を
    語られるとファクトや論理が通じない。
    やるせないです…多分本意ではなく打たざるを得ない方も居ると思うと、やるせない。

    このサイトで力を貰いながら何とか、何とかしたいです。

  • #5

    高天元 (金曜日, 17 9月 2021 18:12)

    いつもこのサイト見てました。
    初めてここに書き込ませていただきます。
    全く同じ状況です。
    社長の情報源がテレビと経済会のプロパガンダ日経新聞なのでワクチンが経済を救うと信じ込んでます。私は妻が接種後体調不良が続いているので賛否両論のワクチンを現時点で接種するつもりはないし、これから接種する人の邪魔をする気もないと伝えているのですが、若い人まで出来るだけ早く打たせろと社内で大声で騒ぎ立て全社員の名簿に接種日を記入するよう回覧しています。
    私に対する当て付けです。
    とうとう予約していないのは私だけになりました。うっかりすると私がわるいのか?迷惑かけているのか?と疑心暗鬼になり心がざわめきます。
    このサイトやゴー宣を読み直すとどう考えても世間がおかしいとバランスを取っているような状況です。声をあげられず違和感を持ったまま接種してしまう人が多いのがよく分かります。
    なんとかテレビや新聞で接種をしない人への同調圧力をやめなくてはならないという報道をしないと心を壊してしまう人が続出してしまいます。
    同調圧力がいかにおかしいかだけでも気づかせることってできないものだろうか?

  • #4

    タイ象 (金曜日, 17 9月 2021 00:18)

    うーむ・・・・・これはシリアスな状況ですねぇ。
    難しい。
    何か、顧客に人間が直接的にサービスする職種であるならば、
    最近の報告など見ても(国立感染症研究所 第13報)
    ワクチン2回接種済み者が感染源となり他に感染させる事例が報告されておりますので、
    いわゆるシェディングについては、ほぼ起こっていると言って間違い無いでしょう。

    で、社長さんが、何のために100%を狙っているのか?ですが、
    感染を広げないという社会的な意義なのか、
    あるいは、ワクチンを打っていれば、うちの従業員はかからないし、
    うつさないから、お客様、安心ですよ、と言いたいのか?

    まずは、
    やんわりと、感染を広げないようにする、いわゆる集団免疫のような効果
    (いわゆる、という表現にしているのは、過去インフルにおいても
    集団免疫の獲得、効果を立証したことがない」という報告が、ワクチン審議会で
    あったからです。)
    を狙っているのであれば、それは全数打つ必要はなくて、
    特定の割合の人、概ね6割くらいの人が免疫を持てば
    自然と免疫の壁ができるので、仮に未接種者がいても、その人の周りの人が
    壁になるので、守られると
    木村盛世さんや京大宮先生もおっしゃってます。(宮澤先生は、目玉焼き理論と言っています)
    なので、全員を目指すことよりも、一定数、そのままで、
    次の対策を考えませんか?と。

    例えば、
    先の感染研の第13報にあるような事例 接種者が感染源になり得るということが
    今後はっきりしてきた場合は、ワクチンを打っていない人のニーズというのが
    一定数出てくることが予想されます。
    とか
    我が社は、ワクチンや感染症や立場や環境において、いかなる差別も行いません。
    という宣言をするのはどうでしょうか?という流れに持っていくとか。

    ワクチンを打たせたい という気持ちの判断を
    「差別」という一部の側面にすり替えるのです。差別は良いことですか?と言われて、
    良いだろうという社長はいないと思います。
    ですよねぇ、うてうてと強く進めることは差別につながるし、もし、
    今後、何らかの薬害のようなことが起きたら、強く勧めた社長さんの言葉の責任は
    恐ろしいことになりますので、社長さんは言わないほうが良いですよ、ってそっと
    耳元で囁きます。(怖っ)

    打つ、打たないは、各人が考えていけばいいわけですから、
    各人、考えて、行動するのって大人だし、自分の脳みそあるし、多様性の世界が
    標準になるというこのご時世に、全員そうでなければならない、という考えに、
    社長さんがおっしゃるのはあまり得策ではありません。
    または
    他の人から、やんわりと説明させ、あとは、皆の意思で判断してもらう方が、
    従業員は、安心できるし、お客様も、会社の姿勢にご納得いただけるのではないでしょうか?
    とかなんとか。
    ちょっと、文章がとっちらかっておりますが、
    なんか、その、社長さんが思っているお客様像のほかにも、違うお客様などもいて、
    そういう小さいニーズのことも考える社長さんの方が、素敵だと思うんですよねぇ。
    とかなんとか。

    社長さんは社長さんのお考えがきっとあると思いますが、もう少し腹を割ってお話ししてみると、意外と分かり合える部分も出てくるかもしれませんしねぇ。

    イメージとしては、力の反発ではなく、そらす、逃すという感じの方向です。
    長くなってしまってスミマセン。

  • #3

    マーチ (木曜日, 16 9月 2021 21:07)

    ワクチン接種圧力をトップの社長から会社の経営を、社員の生活を守るためという大義名分でかけられた場合、抵抗するのは本当に困難ですよね。
    この場合、ワクチンには自分も感染するし、他人にも感染させる可能性があるので接種証明は無意味であるという正論だけで抗うのは厳しいと思います。

    人権侵害の憲法違反のほか、労働基準法違反などワクチン接種圧力が法律違反に当たらないかも対抗する武器に加えたいですよね。
    10月1、2日に日本弁護士連合会が実施する、今回の様なワクチン接種圧力被害について、弁護士が無料電話相談を実施するので、ぜひ活用することをお勧めします!

    ◆日本弁護士連合会:第2回「新型コロナウイルス・ワクチン予防接種に係る人権・差別問題ホットライン」を実施します https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2021/211001.html

  • #2

    ネモ (木曜日, 16 9月 2021 20:43)

    私は会社以外、マスクつけません。電車内でも。頻繁にマスクつけろ迷惑だと車掌が阿保みたいに何度もアナウンスします。周りの視線が最初は怖かったし、今も正直かなり不快で緊張します。でも、私は自分の信念に従うだけと居直るように努めてます。そして、私に敵はいないのだ、怖れたり不安になる己の内に、本当の敵がいるのだと、静かに呼吸を整える時間にしています。
    小林先生がブログで仰る通り、これは思想信条の問題であり、闘いです。だからこそ、守らなくてはならない。
    存在証明できない不確かなもののために、全員で苦しむ必要はないのです。
    ここにいる皆様が孤独に耐え、闘い抜いて居られることこそ、尊ぶべき現実であり、人の誇りなんだと私は思います。

  • #1

    ワクチン離婚(協議中) (木曜日, 16 9月 2021 20:02)

    いまの世の中、理屈じゃなくて、イメージ(他人へ与えるだろう印象)なんだと思います。
    理屈が通じるのなら、そもそも同調圧力や全体主義が、こんなに深刻になりませんよ。

    ワクチン接種済みのタクシードライバー、私は逆に怖いですけどね。
    運転中に突然、運転に支障が出るような有害事象(意識を失ったり、目が見えなくなったり等)が起きたら、どうするんでしょう。
    あと、もしもシェディングなるものが本当にあったら、それもイヤです。

    自家用車でも、商用車・公共交通機関でも、有害事象が原因の事故が増えることを心配しています。