近藤誠医師の「医者に殺されない47の心得」が参考になります

投稿者:SATOSHIさん

  

このサイトの情報とても有り難く拝見させて頂いております。

 

今回、8年位前に購入した 近藤誠 氏 の「医者に殺されない47の心得」を読み返して見ました。

 

コロナ禍の前の本なので、インフルエンザや癌がメインに成っているが大変参考に成ります。

 

近藤誠氏 も医療業界からかなりバッシングされているので、きっと良いお医者様だと思っております。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

SATOSHIさん、教えて頂き、ありがとうございます。

「近藤誠医師」については、過去に大変参考になる記事を紹介させて頂き、勉強になりました。

 

 

◆8月29日:コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる

 

コロナ禍以前から「医者に殺されない心得」を世に発信されていたとは、素晴らしいですね!

 

 



 

 

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コメント: 1
  • #1

    真友 (月曜日, 13 9月 2021 20:51)

    持ってるw
    最近ブックオフで買ったので超コスパ良い本だったと思います。
    近藤誠先生は私の医者クズ論に大きな影響与えましたね〜
    序文の8ページから引用すると

    「医者は、ヤクザや強盗よりタチが悪いんです。ヤクザはしろうと衆を殺したり、指を詰めさせたりすることはありません。強盗だって、たいていはお金をとるだけです。しかし医者は、患者を脅してお金を払ってもらった上に、しょっちゅう体を不自由にさせたり、死なせたりする」

    どの本の主張もこんな感じなのでそりゃ同業者から嫌われるでしょうねw
    あとは内海聡先生の著書も一通り読めば一端の医者嫌いの完成ですw