≪考察≫4月の人口動態月報から見えてきたもの

投稿者:かぶぬしさん

   

4月の人口動態月報が発表されました。

その内容について気になるブログがありましたので共有します。

 

我々は何と戦ってるのでしょうか?

https://ameblo.jp/12159477/entry-12697040136.html

 

「そして以前は現場でコロナウィルスのPCR検査なんてしてませんでしたのでコロナ肺炎の死は市中肺炎として処理されてきたのではないかと。」

そして4月の人口動態月報より以下の事実が明らかになりました。

「下記の通りコロナ死者数が増えた分肺炎死者数が減ると言う結果を得ました。」

 

このブログに添付されている肺炎死者数と新型コロナ死者数の推移をみると合計すると数値がほぼ同じになりますね。

 

新型コロナ死者数は通年、肺炎で亡くなられていた方をPCR陽性で付け替えただけではないでしょうか。

コロナ死亡とは実際は通常の肺炎死だったのではないでしょうか。

 

人口動態は粉飾がない生データなので、死因の分析で現在起きてる事実が見えてくると思います。

最近は超過死者数も問題視されています。

動画でも取り上げて分析していただけるとよいかと思います。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

かぶぬしさんが投稿して頂いたのが「9月9日」。本日が「10月26日」。

 

こうやってご紹介するまでに2か月近くかかってしまい申し訳ございませんでした。

 

それは私自身の知恵が足らないところがあって、理解が及ばず、意見を述べるに至らなかったせいです。

 

 

本日は私なりに厚生労働省の人口動態調査のデータを集計してみました。

 

10月26日付:≪管理人分析≫人口動態調査から2021年の死亡者数を分析してみた

 

まずはここから始め、色々とアドバイスをもらいながら分析していこうと思っています。


 

 

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コメント: 1
  • #1

    モコチ (水曜日, 27 10月 2021 03:50)

    この人は凄いですね、ずっとちゃんと自分でデータを追いかけて来てる

    感染症対策を徹底しても結局肺炎の総数は減らないし、増える事もある。

    ウイルス干渉を受けない疾患は減らないし、新型コロナが終息すれば他の感染症が流行る。

    という事になりますね。