エリッククラプトン反骨のロック「This Has Gotta Stop」

投稿者:くれはさん

  

ロック界のレジェンド、エリック・クラプトンさんが新曲をリリースしました。

 

https://www.bitchute.com/video/1cKW3CvmObTU/?fbclid=IwAR3DZAfGOKNDMnzVYt9e-S91PzwnFn1Qgsswyi_13_4kbCo0ywEphbkRWa0

 

ぜひ一度聞いてみてください。一人でも多くの人に届きますように・・・。

 

 

(えみりんのコメント)

 

エリッククラプトンの曲聴きました。

 

コロナワクチンやロックダウン、政治家に対する批判と思われる曲でした。

 

今の世界の空気でこの曲を発表するのはすごいと思いました。

 

歌詞のさることながら、MVの映像にもドキッとしました。

 

演説している政治家。

スマホを見ている人々。

頭がテレビになっている人々。

人形のように操られている人々。

その人たちの目はぐるぐると回っています。

 

エリッククラプトン自身はワクチンを接種したそうです。

しかし副反応がとても酷かったようで、両手も両脚も動かなくなり、感覚がなくなって、熱を帯び、2週間使い物にならなくなり二度と演奏できなくなるんじゃないかと思ったそうです。

 

クラプトンはイギリス政府が7月にライブ会場への入場の際にワクチン証明の提示を義務化したのは差別だとしだれもが入場できるような措置が取られない限り、ショーをキャンセルするとも発言しているそうです。

 

クラプトンは本当のロッカーだと思いました。

 

クラプトンの言葉。

「自分は静かな反抗の道を歩み続け、家族を存分に愛することができるよう、当局の指示には従おうと思う。だが、今こうして分かったことを黙っているわけにはいかない」

 

「自分は人生でずっと、現在のような圧制や傲慢に抗ってきた」

 

76歳になってもロッカーとして生きていく決意をされてるんだと思いました。

 


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コメント: 1
  • #1

    パワーホール (木曜日, 16 9月 2021 21:33)

    大英帝国臣民に言いたい。捕鯨反対とかいう前にウイルスとの共存を考えた方が人類の地球のためになるよ。