ワクチンレイプという言葉に驚いた

投稿者:テラス ラテさん

  

アマゾンミュージックで、ウォール・ストリートジャーナルのポッドキャストが聴けますが、

 

THE JOURNAL 

04-08-2021

THE TRICKY CALCULUS

BEHIND VACCINE MANDATES

 

という放送の中で、ワクチンレイプという言葉が聞き取れました。(  04分01秒~  )

 

〈感想〉

企業が心理的に追い詰めて、ワクチンの針を強制的に刺すなら、レイプに等しい。

子供の卵巣に蓄積するなら強制避妊手術をされた、らい病患者訴訟を想起せざるを得ません。 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

『レイプ』という言葉を聞くと反射的にギョッとしますが、しかしながらワクチン接種の「強要」を是とするならば「あながち間違った表現でもないな」と思いました。

 

ワクチン接種は「本人の合意のもと」で行われるべきです。

 

『レイプ』に匹敵する犯罪は『殺人』だと考えますが、今、色んな情報を収集して感じていることは『ワクチン殺人』という言葉が成立してしまう可能性も否定できないということです。

 

新型コロナワクチンは接種そのものが「暴力」ではないか?

 

私はそんな疑念を持っていますので(違うなら違うで越したことはない)、さらに情報を収集して発信していきたいです!

 


 

 

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コメント: 4
  • #4

    ワクチン離婚(協議中) (火曜日, 07 9月 2021 20:28)

    あらら、空耳アワーでしたか。

    しかし、「ワクチン・レイプ」はワクチン強要の本質を示していることに、違いはないと思います。

  • #3

    理遼 (火曜日, 07 9月 2021 13:38)

    スクリプトを見ると、「ワクチン・レイプ」ではなく、「ワクチン接種率は春に頭打ち」という
    「the vaccination rate plateaued in late spring」と言っているようです。

    発音が「レイップラトーディン…」なので、レイプと聞こえますけど。

  • #2

    カシアス耕作 (火曜日, 07 9月 2021 06:30)

    肯定してないものを人為的に体内に入れるから、レイプでしょう。人に薦めることはニンゲンの道ではありません。そろそろ怒りを通り越し始めています。怒ることにはもう意味がない。みんなでやってみんなで選んだ道だから。私はそう思っています!

  • #1

    ワクチン離婚(協議中) (月曜日, 06 9月 2021 20:53)

    これまで特に主張はして来ていませんでしたが、私は、今回のワクチンについて、結構前から(自分にとっては)レイプみたいなもんだと、思っていました。

    だって、本意でないのに、体内に注入されたくないものを、入れようとされるんですから。

    だから、この表現にはとても共感出来ます!