≪考察≫世界各国がワクチンを打ちまくってる合理的説明をお願いしたい

投稿者:クドウさん

 

日本人が今ワクチンに狂っている事は皆様ご存知でしょうが

台湾やオーストラリアやシンガポールなどほぼ100点のコロナ対応をした国々までも

ワクチンを打ちまくってる現状の合理的説明をお願いしたいです。

 

これら3国は感染者数も死者数も笑ってしまうくらい少ないです。

でもノーワクチンでコロナを収束させたのにワクチンを打ちまくっています。

どこかの国がノーワクチン戦法を取ってもいいのにどこもやりません。

なぜ世界中でワクチン狂いになるのがデフォルトなのでしょうか?

 

 

世界中の国が秘密裏にワクチンを絶対に自国民に打たせる協定でも結んでる?

そんな考えが頭をよぎります。

 

(管理人カレーせんべいのコメント) 

 

とても良い視点を与えてくださり、ありがとうございました。

クドウさんのお考えも、とても参考になりました!

以下は、私の主観と推測です。

 

『ほぼ100点のコロナ対応をした国々』というのは、裏を返せば『強いコロナ対策を実施しており、その政策自体に疲弊している』と想像できます。

 

自国がどのような状況であれ、世界各国の指導者たちは『コロナの出口戦略』を欲していることでしょう。

そんな中「ワクチン接種で集団免疫を作る」というは、指導者であればだれでも飛びつく戦略だと思います。

 

つまりワクチン接種はコロナの出口戦略としての「答え」として、政治的指導者、製薬会社、不安を煽ってきたマスコミ・専門家、不安に悩む国民、全ての人間にとって利害が一致している、と私は考えます。

 

しかし、それはあくまで「目先の利益」に過ぎないと思うのです。

もしも薬害という最悪のシナリオに突入した場合は未来の子供達にまで迷惑をかけることとなり、「公益」を大きく損ないます。

私が恐れるのはそれです。

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