東京メトロ、反ワクチン医師の書籍広告撤去

投稿者:まよせんさん

 

ワクチンの危険性を説いた本は広告も出せなくなるようです。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210806-OYT1T50228/

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)

 

両論併記すら許容できない社会に、民主主義など無い!!

 

この国にリベラリズムは無いのか!!

 

この現実を、左翼も、保守もオカシイとは思わないのか!?

コメント: 3
  • #3

    まよせん (月曜日, 09 8月 2021 13:02)

    撤去の理由はあくまでマスク不要を説いたからとメトロは説明してますね。
    ただのワクチン懐疑だけなら掲載してくれるのでしょうか。
    ちなみに宗教やスピリチュアルな本の広告は電車でよく見かけます。

  • #2

    真友 (月曜日, 09 8月 2021 06:30)

    ふむ、この本持ってますね。
    個人的にはすごく面白かったですが、多少陰謀論にも触れてくれているので、みなさんには積極的には薦めませんw

  • #1

    ワクチン離婚 (月曜日, 09 8月 2021 00:20)

    まったくですね。
    クレームがあるとすぐに逃げる。

    しかし、Amazonではこの本は17位。
    また別のワクチン本は1位!
    (その本は、けっこう長いことベスト3以内をキープしています)

    https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books?ref_=Oct_d_obs_S&pd_rd_w=hUXzm&pf_rd_p=74196447-a288-47bf-a21d-87959c1b6505&pf_rd_r=5B9TGBA0K446Z0XEZ81H&pd_rd_r=ba29ea87-4b61-4064-9081-aaecc2613c6d&pd_rd_wg=2HsJy

    ちなみに1位の『〜コロナワクチンの恐ろしさ』について、私出版関係なのでリアル書店を調べてみたのですが、売れているのに仕入が弱い印象です。

    それにしても、広告中止になった『新型コロナワクチンの正体』、発行部数13万部と、10万部超えているのに、世の中動く気配が見えませんね。

    『戦争論』10万部で世の中動いたのは、よしりん先生だったからなのか、それとも世の中が当時以上に深く蝕まれているということでしょうか。