2019/06/27 感想文 昭和天皇論 第9章「白村江の敗戦 天智天皇に学べ」 日本国を守るため、 たった一人で占領軍と対峙し、 戦った昭和天皇。 「公」の体現者として、 二千数百年に及ぶ歴史のタテ軸でものごとを考え 実践される天皇の覚悟と孤独の一端に触れ、落涙。 敗戦という日本史上最大の絶望の中、 昭和天皇の存在は奇跡と感じた。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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