2019/06/21 感想文 ゴー宣・暫 第1巻 第1場「言論の覚悟」 ゴー宣の新シリーズ開幕の第1弾! 小林よしのりは『言論』を「武器を持たぬ戦争」と述べ、 自身の言論活動は「ひたすら戦いの歴史である」と評する。 人前で物申せばテロをされる危険性もあるという。 自分の読者すら切り捨てる覚悟が必要という。 「幕末なら刀を横に置いて議論し、成り行き次第ではその場で相手を一刀両断する」 小林よしのりの言論には、武士の覚悟が、確かに存在する!! tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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