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コメント: 17
  • #17

    叶丸 (月曜日, 28 7月 2025 01:50)

    男系固執派を風刺した替え歌です。
    リンク先にも書きましたが、元歌男塾塾歌です。

  • #16

    叶丸 (月曜日, 28 7月 2025 00:30)

    初めて見た人へ。
    この掲示板の目的はリンク先に書いてあります。

  • #15

    叶丸 (日曜日, 27 7月 2025 00:28)

    ↓よく考えたら、真面目の割合の方が多かったような⋯自分以外には、どうでも良い事でしょうが⋯。

  • #14

    叶丸 (金曜日, 25 7月 2025 01:38)

    今だから言いますが、半分は真面目でした(笑)。
    旧ゴー宣の「美は才能である」と言う話を意識していました。

  • #13

    叶丸 (金曜日, 25 7月 2025 01:31)

    これまでにこの掲示板に投稿したのは、自分も含めて2人ですか⋯。
    もう少し投稿があっても良いと思うのですが⋯。

  • #12

    パワーホール (月曜日, 21 7月 2025 19:22)

    引き続き山尾氏を貶めた元凶である菊池寛についてnoteに書いた記事です。山尾氏ではなく菊池寛こそ叩かれるべきです。

  • #11

    パワーホール (月曜日, 21 7月 2025 19:20)

    山尾氏を貶めた週刊文春とその発行元の文藝春秋創刊者の菊池寛についてnoteに書いた記事です。とてもじゃないですが週刊文春に不倫につき報道する資格なんかありません。

  • #10

    叶丸 (土曜日, 05 7月 2025 02:09)

    トランス女性の人のサイトです。
    四コママンガで表現されたブログが特徴です。

  • #9

    叶丸 (土曜日, 05 7月 2025 02:03)

    山尾しおり氏のnoteです。

  • #8

    叶丸 (土曜日, 05 7月 2025 01:57)

    返信が謎のエラーで表示されなかったリカオンさんのnoteです。

  • #7

    叶丸 (金曜日, 04 7月 2025 02:28)

    エッセイです。
    自分の名前の由来である叶恭弘先生のマンガについて書いています。

  • #6

    叶丸 (金曜日, 04 7月 2025 02:24)

    エッセイです。
    好きなマンガについて書いています。
    小説もどきに出て来る隠語の予備知識の為に(笑)、みどりのマキバオー(6ページと39ページ)を読んでおくのも良いと思います。

  • #5

    叶丸 (金曜日, 04 7月 2025 02:13)

    エッセイです。
    勝手に提案したりぼやいたりしています。

  • #4

    叶丸 (金曜日, 04 7月 2025 02:08)

    小説もどきです。
    タイトルにもあるように、必ず男性として生まれた女性が出て来ます。
    コロナワクチンがテーマの作品もあります。

  • #3

    叶丸 (木曜日, 03 7月 2025 03:55)

    2の作品は約5年書いていました。
    欲を言えば、作品に直接コメントなどが欲しいですが、それはサイトに登録(無料で出来ます)していないと出来ないと言う…。

  • #2

    叶丸 (木曜日, 03 7月 2025 03:41)

    エブリスタと言うサイトの自分のページです。
    小説もどきやエッセイを公開しています。
    スマートフォンで執筆しているので、ガラケーやパソコンだと読みづらいかもしれないです。

    代表作は小説もどきの「相撲の国の刀舞」です。
    大相撲力士が主人公ですが、相撲のシーンが少ない会話主体の作品です。
    上にも書いたように小説と呼ぶのはおこがましい「もどき」なので、むしろ、「小説は苦手」と言う人の方が読めたりする…?
    下手ですが、内容は悪くは無いと思います。
    皇室の話題やコロナ騒動の話題も出て来ます。
    尚、地名や人名は微妙に変えてありますが、皇室の方々の御名前は(個人名は出て来ないですが)そのままの設定です。

    他の作品も含めてあくまで素人が趣味で書いたものなので駄目出しとかされても困りますが(笑)、誰かの叩き台になれれば良いのかな…?

  • #1

    叶丸 (日曜日, 29 6月 2025 03:00)

    もうすぐ書き終わる作品があるので、自分のページの紹介はその時にします。
    その代わりと言っては何ですが、リンク先は自分が登録している小説投稿サイトでいつも読んでいる逃げ上手の若君についてのエッセイです。
    この作品も読むと、同作がより深く楽しめると思います。
    作者の人は諏訪氏の庶流の子孫で、アマチュア(?)の歴史研究者らしいです。

    余談ですが、このサイトは女性が多いようで、人気があるジャンルは恋愛ものです。
    政治への関心の違いと同じく、これも男女差が出る点だと思います。